2017-03-01から1ヶ月間の記事一覧

言語が違う?

伝わる、のは同じになるってことじゃないなら言語は違っても関係なくて伝わらないのは在り方が違う、みたいなことかなあその場合じゃ、あなたはそちらで、わたしはこちらで、ってことでその後は成行……ってワケにもいかないんだよーってな場合は合わせられる…

目的からたどる、なんとなくはじめてふくらませる

はじめから順番にまず、こうして次は、こうしてって説明を聞いても何ができるのか想像できないとよくわからなくてモチベーションがわかない、という話があって。では、目的を共有すればいいのか?団体の目標を設定すればいいのか?というと?勉強も、1章の…

見守る、と言うけれど

見守るって?なんていうと、セミナーのタイトルみたいですね。どんな言葉も人によってその言葉を獲得した背景や用いてきた歴史などがそれぞれ違うので全く同じように感じ全く同じように考えるなんてこともまあ、ないだろう、としてそのなかでも見守るってど…

自分で決める、自分で選ぶ

揺らぎながらも自分を生きようと問いを忘れずにいる自分の中の小さな ? を見過ごさない見過ごしてもゆっくりでもいいから戻ってやり直す

週刊少年ジャンプ的な……

さいきんのジャンプはどんなだろう?わたしは職場の男子に借りて20代半ばにみたのが最後だボチボチ20年ほど前か週刊少年ジャンプっていうRADWIMPS の曲を息子が自分でみつけてしばらくしょっちゅうかけていたチャチな古い iPad からジャンプ、ジャンプってそ…

たのしかったから、おしまい

区切りをつけようとさんざん検討してきてここ、と決めたそのときを想像しうる以上にすてきに過ごせたならやっぱりまだ……とはやっぱりならないよな!ここ、だったんだな。若くて、自信がなくて自覚もなくて道が別れるところでついつい戻ってしまうのはこうい…

切り取ってみると

なにか問題があるようにみえますか?それは感心できないぞ、とかそれじゃあうまくいかないぞ、とかそこだけみたら感じることは間違ってはいないあなたにはネ☆あなたにはあなたの物語があってその文脈でものごとを切り取っているそして反応する相手には相手の…

やっぱりキタ★

虫のしらせってのはたとえば農家さんとかではもうあたりまえの日常みたいなそれがあるからやっていけるんじゃ?みたいなことで。虫の卵の位置だとか雲が、とか風が、とかこの時期にこれだけ雪が降るととかそういうことで今年度のいろいろなことの予測がつく…

ガンバリ屋さんの、まだ、とか、まだまだ、とか

わたしも まだまだ だなぁみたいなことにガッカリしてやるせなくなったりするのか伸びしろみつけた! とワクワクするかと、いったら歳をとるとどちらかというと、よりまだまだやることあるなぁ♪なんてよろこべるんじゃないかと。どうですかね!?(笑)そう…

予感

もう来ないよねとかあのとき来たアレはとかなぜあちこちで今になってその話題が同時多発するのだろう、というのはきっとキテるからかもしれない明日になれば……

合格通知

オレ、受験勉強、手伝ったんだよは?ホントだよ、みんなで考えたんだよ、こっちじゃない? とか言ってさ、なんの問題?英語!!はあ?お友だちのお兄ちゃんが受験生だった高校受験のね遊びに行って机で勉強しているそばで小学生たちがあーだこーだやってきた…

春分、最初の “分” は・・・

今朝はウソがやってきた赤いよどこ?ムネウソでしょウソじゃないんじゃない?ウソだよ!ウソもわかんないの!?真っ赤なウソだよ~というのはウソさんが3羽庭の梅の木の芽をかじりにきたので家庭に蔓延した会話でございます☆鳥のウソさんです★ウソはウソだ…

守るってどういうことかな?

箱に入れて大事にしまってどんなに頑丈に鍵をかけてもそれは壊れたり運ばれたり箱ごと燃えたりするということも知っているとしたらやっぱり網かなぁつながっているということみえるものにもみえないものにもつながっているといいのかもしれないねそれはひら…

みて!

みてみて!それは純粋な発見のよろこび

これでいいのだ! これがいいのだ!

少し前から連続で借りていた小説、その途中、ふと手に取った人からプレゼントしてらった小説、そして何か物足りなくてそれを、同じジャンルのもの、つまり小説で確かめたくて(きっと)何がピッタリくるだろう、と想像していたらずいぶん前に買ったものの開い…

あったかいふんいき

言葉はするどく行為はあったかくそんな感じで伝わっていくものがある

信頼するって

約束じや束ねられないものがある約束はあくまで約、だ結束はときにうっとおしいほどいて飛び出したくもなるいま、たしかにここでお互いここにいるってことそれをアイコンタクトでも背中合わせでも気配でもお互いが同じ強さで確認しあえてるそんな瞬間それは…

内と外には

ウチとソトはどっちもほしくてどちらからどちらにも同じように行き来できて中間にちょっとどちらともつかないあいまいゾーンがあるといい縁側みたいな!

そのものを活かすように・・・

ああ!雪の下ゴボウのたたきゴボウ、美味しすぎるぅ~~~ったたいて梅酢をたらして茹でてすりごま味噌和えにしてお弁当のオカズに。あんまり美味しくて味見しすぎちゃったあ!このシンプルな料理法、ゴボウの甘みがとっても深く感じられるし歯ごたえもバッ…

ふりだしにもどる

ずっと気になっていた裏山の稜線あたりをかんじきで歩いた気候は絶妙で暑くも寒くもなく時おり開ける青空と雪原と木々に何度もみとれしかし立ちどまらずどんどん歩いた歩き終わって移動して一緒に歩いた仲間と別れたらちょうど震災があった時間ぴったり家の…

キタキタ

しっかりとプライベートってのが入り用になってまいりましたかねそれは、お互いに!なんだ。

卒業

シーズン、なのですね卒業、と書いただけですっ、と流れるものがある世の中に卒業という気配が蔓延しているんですねだから卒業、と書くとシックリくるのか・・・はぁ?(笑)でもきっとそういう波に乗っかって身近な卒業の気配に波長をあわせて自分のなにか…

今日も場の話

久しぶりに出戻り!?の子が違う立場でメンバーに加わって。当時はいちばん若い子だったけれどもうピッカピカの新人が来たからちょっと年寄りになってて。いちばん下でアイドルだった頃とは違うであろう感覚としばらくぶりの距離感にはじめ少し戸惑っている…

延長で!

とてもとても久しぶりにあっちでもこっちでも話しまくる昨日今日で。話すにも場、があって。集まる人とテーマにあった 場 ってものとかその 場 だからこそ進みがちな話の進行方向ってものとかそんなこんなもあとから面白がりながら。近所のわたし世代のおか…

啓蟄

二十四節気、いろいろと面白い名前がついてますがこの、啓蟄、昨日でしたね、わたしは何だかこれが好きです啓蟄。もぞもぞのそっと出てくる感じ。ざわざわじゃなくて!

場を借りる

昨日の投稿が寝る直前でわたしにしては遅い時間寝ているあいだにどこぞで深めてきたか続きがでてきた家、のような場ホーム、があればいいんだ必要なんだ、っていうよりほとんどそれさえ、あればいいという感じなんじゃないかな少なくとも子をはらんでから10…

家族というチームの原点

これがあれば、ここにくれば、こうすれば、みたいなことをいくつか共有していてそこに戻るとあぁ、気持ちいい(脱力)とかしあわせ~(脱力)とかぼ~~~(気をゆるす)とかっていう状態に全員が、それぞれに、落ち着けるそういう家だといい家がそうでなか…

自立とか自給とか

内にあるものをどう引き出すかってコトなんだよ・・・あるものあるものなんだよね。自ずから。出す。つながりの中で。

久々の専門書

年末ぐらいだったかに衝動買いした分厚い本にやっと手をつけたここのところ小説をたくさん借りて同じ作家の本をたて続けに10冊ぐらい読み進めたところで・・・飽きた(笑)が、そのとても読みやすい小説たちのおかげさまで読書に向けるエネルギー感覚が少し…

冬の木の肌

気に入った!木に入った!?今日はとある木がとても好きになった人前で気に入ってしまった・・・なんてつぶやいたのが拍車をかけているの、だろうかその木のことをおもい出すと気が清々しくなって気持ちいいちょっと待って!き、という読みの漢字たくさん使…