創
次のわたしと出会ったあのひとは、ここにくるそしてわたしは・・・
誰にでもあたる、のじゃなくてあなたに、当ったのです、それは。
ほらね、やっぱり。思い込みだっていい。支えてくれているものを忘れなければ。
ステップは、自分で積みあげる。
いちどハッキリと書こう。いや、もう書いたか?クリエイティブ、とはこのこと。ひとつとして同じ道はない。 これ以上に打ちこめるシゴトは後にも先にもない、キッパリと。だいたい育ちあがってひとりで生きていけよう、ってところがみえてきたってことはもう…
それでも。あきらめている、ということにしたのだからそこは関係ないんだ。 じゃあ、何が?自分にとっては完全に、無。無。なんだ、これ。もういちど、そこから。リミットはひと月なくなってきている。
欲しい答えを相手から引き出すとき簡単に明確にしたいならそんな感じか。
ぜんぜん、違う。 在りたい感じじゃない。なりたい感じでもない。 過去に、合わせてきた、求められていると勝手に思い込んでよせていったような、面倒な姿がそこにあったけれど。ぜんぜん違うとわかったならガラリと変えよう。まずは言葉から。
感じることが違うならばそちらに委ねて想いを変える。想いが感じることとズレている気がするのならば過去から未来に流れるタイムラインに委ねる。いっぺんに動かさなくてもつながっていたらいいよね、っていう話。
モーターが重くてほかに何も問題はないのにかみ合わない。うまく、まわり出さない。何かが、絡みついているからだ。しがらみとか未練とか きっとそういった類の、もう、なんの役にも立たないようなもの。でもそれも燃料にはなる。だから着火はする。軽快にま…
ことばの、使い方は、術、みたいなもので。身、に、ついて、その力を、ちゃんと知ったなら、使えますが考えるより先に出てくる、ぐらいにまで、ならないと、ちょっと、届くかどうかは、難しいかもね。
できる、という想像のもとに動いてみる。シンプルに、それだけで動き方は変わり勝手に工夫が働いてゆく。
思っている以上にもう使えない意識はカラダと、ココロと、深く結びついてしまっている。どこからでもいい。今の自分に、今の状況に、合うように。 どこかはもう、自分のどれかはもう、違う、って盛大に唱えていて、そうだとしても、なにかは、何故なのかは、…
一緒に暮らしているのに一緒に働いているのに一緒に遊んでいるのに・・・ひとりには、しない。同じじゃなくていいから。
伝わらないとき、わかりにくい、みたいなとき、って説明をいくら変えたって・・・バイブレーション、みたいなものが伝わってないんだ、たぶん。そこがなければ身につかない。ちゃんと、届かない。カタチが整っているようでも動けるほどには届かない。ちゃん…
もう使わなくなったもののお世話で心の壁をつくっていませんか。なにかをやるときに必要な情報はそんな古い箱の資料なんかにはみつかりませんよ。想い出から思い起こされることもあるでしょう。でも、同じようにそれを思い起こさせる物事ならそこら中に散ら…
できることしか想えない。アタマにあること、胸に浮かんだこと、体がなびくようなこと・・・なにか、ある、そんなことはやれば、かならず、できる。
全体をみようとするひとへ。ぜんたい、のなかに、自分が入っていることをどうか、忘れないでください。
あなた、が。いい、気、そのもの、で、いればいい。それだけのこと。そんなの、知ってたじゃない?聞いてたじゃない?やってなければ、『そのとき』にできなければ、それはかりもの。 得意なのは親和性を感じるのは?たとえば火・風・水・土なら、どれだろう…
そのぐらい、思いきって身を預ける。天に、かけて、地を歩いて、待つ。
ぽっかりあいた穴だとか崩れかかったほころびだとかすごいタイミングで突き刺さってその行く末を左右する言葉ってある誰にかけられた言葉か、っていうのもおおきく影響する要因ただそれだけに押されるのであればそれまでのこと何かが違う、とハタからみて引…
みんなのために、って考えるとね、ひとりの頭で考えたことには、限りがあって、みんなのためにをひとりで決められない、って気づく。 じゃあ、考えても仕方ないか、っていうと、そうではなくて。 こうかもしれない、これはどうだろう、って言えるってことが…
誰が、とか、何が、とか、流れのなかでそこを受け持った部分に気をとられるのではなく気づいたらそこから視点をひろげる。どう在りたいか、そこからみて、行動を降ろしてゆく。
そのとき、期待はしていないただただ、届けたい。ふと、思いたって。分けたい、とも、違う気がする。根っからの媒介者のおはなし。
それは、もう、機能していないことかもしれない相互に、やりとりがあれば、巡ってゆく。 だけれども。
書いたものも話すことも いちばん響くのは自分に自分が読みたいこと聞きたいことを
そのとき、どんなふうに、共に在ることができるかだ、できることがあるとすれば。
何かが、とおりぬけてゆく。そのことが大事。それだけでいい。潔く、そう在る。通ってもらった道だけが、あらわれるのだよ。
やればね、誰でも、その人なりに、やれるんだよ。 やるか、やらないか。 だから、やる、って決めてそれに向かう、そこのところまでにどこをみてどう力をかけるか無意識も、意識も。
水に流す、ってほんとうにそうでもしなきゃ、っていうようなこと、あるよね。