2020-11-01から1ヶ月間の記事一覧

もう過ぎたものだから

わたしも同じだった、って気づけるのは、もう過ぎたことで。それがどう大丈夫だったかの物語だけ確かめて進めばいい。

ひとごとじゃなかった

他人ごと、にはならない。自分ごとだし、だからといって、自分だけ、ですむようなことではない。 ほんとうは・・・ 自分ごとも、他人ごとも、ほんとうのところは、そういうことだったんじゃないか。 自分ごと、他人ごと、なんて言えるようなことは・・・

手当て、っていうほどのことじゃなくて

電波生活がすすんで以来、とくに、ハッとする。野菜を、料理するとき。野菜に触れるだけで抜けたり、通ったりするもの、そのハタラキのことを。毎日のシゴトのなかに、ふつうに、あったであろうことを・・・

詰める、という幸せ

お弁当とか。箱にぴったりに詰める、ってたのしい。決められた手続きをするための書類の決められた項目の枠のなかに、指定されたとおりに文字を詰める、みたいなヤツなんかはとてもとてもとてもニガテ、なのだけれども。そして。これかな、っていうサイズの…

笑いのチカラへの信頼に

そんなに、笑わなくても・・・・・・。でも。笑ってしまえば、そんなもんか、にたちまち変わってしまう。 そんなようなものだからそうではない時もそれなりに思いきりそこにいていい。

無駄遣いなのは

気遣い、とかも、もしかしたら。思いやって世界を想像したとしてもできるのは自分のことなのだとしたら。相手の立場に立ってみたとして見え方が変わったらその見え方で、やるのはでも、自分だということには変わりない。 相手だって、自分で、立っている。そ…

悲しくなるのは

期待はずれ、なのは、どちらかというとすぐに怒りにむかう違うだろ?そうじゃないだろ?ここにこれるだろ?どうしてそこにいる?それは期待というより確信だ。 ただ!間違っちゃいけないのはそこに至るのにいくらでも方法はあるってことなんだ。

そりゃあね、みんな、出るものはみつけるさ

わかりやすいものをわかりやすくよろこぶ。いいじゃない。乗っかったって。それは全てじゃないって知っているから簡単に乗っかったりもできるというものだ。そのぐらいのノリで。

通じてる

あり方が、それだけで。存在そのものが。環境になっているんです。育む、って・・・

ものは言い様

誰が言っても同じではないんですよ誰に言っても同じでもないし響くコトバの力はひとを動かすんですそれはもうほんの少しのピンポイントのそしてど真ん中の。いまの、あのひとに真っ直ぐにむけた・・・ストン、と落ちるコトバのチカラよ!

未知の道へ

怖いのは、どちらかというと、新しい方じゃない。古いものを手放す方なんだ。だからそっちにエネルギーをかけたっていいんだよ。新しい方は、行ってしまえば、なんとかなる、というか、行くしかないわけだからね、フフフ。

感動するのは百点にではない

いや、百点じゃないと感動しない、ってそういうケースもある、っていうのは込で。ポイントもツボも、そのひとの人生のテーマと関係している。きっと。

ホワイトアウト

あるものはみようと思えばみえる。意識や注意ややり方の方向を変えたならね。みようとして、練習したりとかね。道具を変えたっていいし。もやもやっとかくされたって、あるってことを知っていたなら。わかろうとしたなら。あることとしてそこを進みたかった…

後をひくのは、理解されなかった悔しさ?

ならば、なぜ?あのひとがどうこう、というより。思い込まれていただけなのに、自分は、自分を、肯定できなかった。その人が思い込むのは、仕方がないとして、自分は、そうではない、少なくとも、そうみてはいない、別の見方をしていて、それが、あの人には…

なんとなく、が示す道

ひとりで生きているわけじゃないから。流れてくるものがある。

治さなくていいから、流れを良くして。

あなた、が。いい、気、そのもの、で、いればいい。それだけのこと。そんなの、知ってたじゃない?聞いてたじゃない?やってなければ、『そのとき』にできなければ、それはかりもの。 得意なのは親和性を感じるのは?たとえば火・風・水・土なら、どれだろう…

決めたらふり向かない

ふりカエルのはもうちょい進んでからネ◎今は前だけを向いて。

態度はキッパリで

焦らない、よどまない、受けとるのも、発信するのも、真っ直ぐに。あなたはあなた、わたしはわたし、という、信頼でもない、あたりまえに前提のような、ひとつと、ひとつの、関係性のなかで。それはあきらかになる。あとは、やるだけ。

ちゃんと、すんでいた

わたすのも、けっこう、エネルギー、いるよ?でも、自分のやることではないなら、きちんとね、お渡し、しないと。それはあなたのオシゴト。

それは思い出せない

そのぐらい、思いきって身を預ける。天に、かけて、地を歩いて、待つ。

言うことは言って、進める

進むまでは、動く。とても面倒くさかった、けれども、引きずるつもりが一ミリも積もってなかったから。真っ白な世界からのお知らせに。

つめたい、水の塊

試されている。がんばらない、ということ、それを、力まずに。

たったひとことでも

ぽっかりあいた穴だとか崩れかかったほころびだとかすごいタイミングで突き刺さってその行く末を左右する言葉ってある誰にかけられた言葉か、っていうのもおおきく影響する要因ただそれだけに押されるのであればそれまでのこと何かが違う、とハタからみて引…

みんなそうなんだから、・・・?

みんな同じ、みんなそうやってる、ってがんばらせること、その、普通さと、異様さ、たったひとことからたちあがるその深い歴史よ!

みんなのために、想ったとおり

みんなのために、って考えるとね、ひとりの頭で考えたことには、限りがあって、みんなのためにをひとりで決められない、って気づく。 じゃあ、考えても仕方ないか、っていうと、そうではなくて。 こうかもしれない、これはどうだろう、って言えるってことが…

旬とか、食べごろ、みたいなものが、

今、が、よかった。そういう見方になるストーリーで設定してみて。

オナカが痛くなったりするほどにはがしたいんだ

寒かったわけじゃない。冷えてしまった。エネルギーが、まわらなくなった。フリーズ、のようで、ちょっと違う。 血が、通わない、コミュニケーション・・・ それをつくったのは、わたし。 では、どこが?どこで? 誰か、じゃ、ない。なにか、でもない。気分…

それは、めぐるエネルギー

受けとって、受けとるひとがいて、はじめて、活かされるもの。だから、そのままに。どうか、胸をひろげて、そのままに受けとってください。めぐるからそれはひろがるのです。

たしかに在る真ん中を

思いきり、揺さぶって。小刻みに、ふるわせて。ときに、自ら、そうやって。どうやってもたしかに残る真ん中を見極める。 考えて、考えて、そして細やかに、それらを、ふりはらって。それでものこる、初めからあったものに・・・

それで、どうなったらいいと思う?

誰が、とか、何が、とか、流れのなかでそこを受け持った部分に気をとられるのではなく気づいたらそこから視点をひろげる。どう在りたいか、そこからみて、行動を降ろしてゆく。