道
高校のときの 化学の女の先生と、 担任だったこともあるやっぱり化学の女の先生と、 20代半ばあたりのときの職場の営業の・・ ちょっと優しくて業績的には残念な感じの営業の男の上司とが、 なぜか、出てきた。 夢の話。 わたしが、ちょっと、 『ダメ』なこ…
1周まわって、いや?2周3周ぐるっと巻いて。再び、自分と出会うような味覚からの気づき・・・ということでしばらくぶりにココでメモ◎久しぶりにサンプルサイズでいただいた『海の精 あらしお』の美味しさにしばらくスルーしていてゴメン!やっぱり日本の…
ひとの想いほど遠くまで届くものはないひとの思い込みほど強く硬いものはないだからそんなもの、みたいなものでいい おまじないみたいなコトバでもいいよし、いける、こっちだ、 なんて想いを巡らせるための、そう思い込んで進むための、きっかけなんて。
怖いのは、どちらかというと、新しい方じゃない。古いものを手放す方なんだ。だからそっちにエネルギーをかけたっていいんだよ。新しい方は、行ってしまえば、なんとかなる、というか、行くしかないわけだからね、フフフ。
ひとりで生きているわけじゃないから。流れてくるものがある。
試されている。がんばらない、ということ、それを、力まずに。
わたしの、意、は、どこに乗ったら届くのか。届いてほしいところへ。
自分のことがわからないのは相対的なところもあるし持って産まれたもの、的なこともあるし、でも、やっぱり、持って生まれたものも、今生きている時代で今いる環境でそれがどんなものになるのか、っていうのはそのときに知るものですね。ある環境で自分を知…
どうして?どうしたら?疑問から始まるあたらしいあなたの道。
すぎてみないとちょうど良い、がわからない、って時もあったかもしれない。忙しさにただただ邁進して自分の気持ちは後回しだったかもしれない。たのしい、と思っていたけれどそれはお祭りのようですらなくて。どれにも、相手がいて。会えて、嬉しくて。それ…
今が、たのしくないのなら。でも、たのしくなる、と今、ワクワクできるのなら。たのしいの道にはつづいているわけで。つりあげられている、わけで。
瞬時に変わるんだよ、相手が変わると。相手に開け放っている。気にしないよ。相手がうつっているんだから。
わかりきることは、ないだろう。 変化や進化を前提としても、だ。 そういうふうには、網羅できない。 覚悟、とか。 いきまない、ソレ。 そこで息絶えることも想像できる。 背負いはしない。 それと共に生きる。 精神は引継がれるから、 そこに永遠に 生きら…
どんなときも生きてるっていうよろこびを実感できるきっかけはなにひとつ変わらない いつもなにはなくとも求めているもの、求めようともせずに出会っているもの、それがわたしの道の真実。
どう在りたいか、をいますぐ、できることで現実的に表現する。それを重ねれば道ができる。すぐ動けるか、だ。本気のエネルギーと意識の方向、もって生まれたものがかみ合う瞬間を逃さないで。
迷ったら戻ればいいし、戻っても、戻る道のりで何か拾えるから無駄にはならないし、わかれ道で間違ったと思ってもやっぱりどうにか戻れるし、違う道を歩いてみたらみえてくる景色もあるし。そのときどき、状況をはっきりさせて、誰か相手がいるなら相談もし…
軌道修正は突然に。同じようなものばかりが目につくようになる。かつても、同じようなものを手にしていた。そのままでは進めなかった。寄り道して足りなかったアイテムを手に入れた。進み方のヒントも拾ってきた。変わりない、代わりのいないことを、やり方…
どこにいっても何かが違う誰かがやってくれるわけでは決めてくれるわけではないのだくつろぎに行ったわけではないけれどなにかをみつけに行ったみつかったのは自分の腹にはそれがない、ということだったその在り方はなくて、でも、扱っているものはとても好…
わかっていたはずだ決まっていたんだ、それは。先伸ばしにする気持ちがどこから来ていたか、それだけは拾ってから次へ進んで。
ムズムズすることは確かだ。でもそれは、ウチから?ソトから?いや、天地を通る軸から。そうだ、そういうときは、ムズムズ、とは、ちょっと、違うよね。武者震い、みたいなその、ざわつきに寄せて。
どっちだっていいことってたくさんあって。結果にいたる、過程をどう経過するか、みたいなもので。 毎日を大切に、とか、丁寧に、とか言ったって、何をどう、そうするのか、ってところは意外と思い込んでるところがあるのかもしれなくて。 たとえばわたしは…
軽々と、そうできるからやってくるのであるそのときは重荷に感じたとしても過ぎてしまえば軽々だったでしょう? その道で出会ったみんなを乗せて。
サイコロ、とか、コイン、とか、そういうのつかっちゃってもべつにいいと思う。決めて伝えなくちゃならないのにまったくそれに対する答えがないんだ。心にも頭にも体にも。 って書いたら、あ、本体は知ってるみたい。うずいたね。そんな時はいくら考えたって…
はじまりに向かう内面の準備といまの意識は少しずれていて。はじめながらおわるものをとじてゆくその混沌とした感じにしばしたえなくてはならない。とじてゆくものへの郷愁には支配されない。ただ、その想いは流せるよう思いきり開放する。カラダが、泳ぐほ…
全力で。 あなたなりの ペースとテンションの 全力で。 あなたにとって よきことを。 気のむくこと、 気が澄むことに 目をむけて。 それだけが、 どうにかなる。 あなたに どうにか できること。
ひとつのカテゴリーにおさめる必要なんかない、ただ、いくつかポイントがある。 そのポイントがすこしズレていた、って、そのぐらいだよ。やることは、あなたのやることは、はじめから、あなただけの道なんだから。
まっすぐに。いさぎよく。決めた道を。いくら身のまわりのものを整理しても、居場所を変えても、つきまとう捨てきれないものたち。集中していれば目に入らないものたちにエネルギーを奪われるのは念のためオバケの仕業です。
引き際は、そこでおしまいにしても後を引かない頃合。 ・・・なんてわかるなら、迷ったりしない。迷うぐらいなら、ちょっと寄りすぎてるか、よけいな心配をしているか。よせてはかえす波のように・・・完全にはなれてとぎれたりすることはないのだから。
使いきったらむしろ、そんなに多くは欲しない。
繁盛すると忙しいのです。それは欲しいと言ったから。どのぐらい、欲しいですか?