意識にあがるときにはすでに

とっくに、身体は、先に行っている。だから、ここにきた。だから、辻褄はもういい。あとから困る?いえ、そう決めるから困るようなストーリーに仕立ててしまうだけ。だっていつだって、行ってみたら、別に、困らなかったじゃない。詐欺みたい?でも、嘘はつ…

懐かしくもないぐらい

過ごした記憶は確実に、もうすっかり身になっている。それは、カタチが変わっているからあのまま、の景色をみてももう違うものにみえるんだ。あの景色より今はもうずっと、、、 みえるものはもっと、ずっと、・・・・・・

やりすぎるのはもういいよ

すぎてみないとちょうど良い、がわからない、って時もあったかもしれない。忙しさにただただ邁進して自分の気持ちは後回しだったかもしれない。たのしい、と思っていたけれどそれはお祭りのようですらなくて。どれにも、相手がいて。会えて、嬉しくて。それ…

何度も姿をかえてあらわれる・・・

こんなにたくさんいるのに。幻のようなのは。全人口に対したら、実際に出会ったそういうひとは・・・というと、手で数える以上だとは言ってもそれほどでもない。本当に?って思うのは隠す必要があって、隠すのが上手なのだろうか。知っているけれど表に出し…

つながっていた!

あのときのは、縦で。いまのは、横、みたいに。同じテーマでつながっていて、つうじるところに同じポイントがあった。ブレてない!そしてどうやってもそこを生きるんだな。だから・・・

したいとおりにすすむ、とおりみちに方向があったとしても

むかってくるもの、教えられたこと、根づいた習慣・・・そんなことを気にするぐらいだったら行きたい方向に気をむけて。その方向に力をのせて進めばいい。

あなたのそばに

いつもここにあったんだね。こんなにたくさん。ずっと、あちこち、みにいっていた。そう、それは、何か機会をつくってわざわざ出向かなければみられないものだと思っていたから。 仲間と会うのがたのしかった、っていうのもある。それは、そうかもしれないね…

時代錯誤

おなじ国でも、いや、おなじ都道府県や市町村でも。地域が違うと時代さえ違う。違う時代から、WEBでおなじ情報をみてもその受け取り方は・・・個人の受け取り方が違う以上に、もしかしたら、違うかもしれない。国内外、出身地の違うひとがたくさん集まるとこ…

タイミングひとつ

いくら誘ったって、説得しようとしたって、動かないものは動かない。それが、動こうとするとき、ちょっとその動きを滑らせるように圧をかける不意に、そうなることもある理屈じゃない、理由なんかみつからなくていい。ふと、反応で変わる、何かがある。 けれ…

信号待ちが続くのも

なにかの調整が働いている。抵抗しないで安心していればいい。全て、うまくいっているのだ。そんな調整はいつも、計り知れないレベルで起こっている。

目をむけるのは、つながりそうな方向

なんでもいい、とにかく、ここまできて、だから会えた。その接点からなにを伸ばすかはどこに目をむけるか、意識をむけるか、ってところから。

ああ、こうして、言い訳が・・・

言い訳は、自分だけを、その場かぎりで、守ろうとするほんの一時的な盾にもならない間、である。魔がさす、のま、と似ている。

つぎの山に登りはじめていた

ちょっと振り返ってどこにいるか、登り初めはわからないものだ。 すこしひらけたところまで登るまでは。ひとつ山を降りて、またつぎの山へ。あの山には、後続の誰かが登ってきたようだ、ということも知り、あらためていま自分のいる道の質に気づく、というも…

休みがないのはありがたい

次々にお題がやってくる。終わった、と思ったら。それが自分のやりたいこと、気づいていなかったかもしれないけれど想っていたとおりに関心を持っていたことが向こうから近づいてくる。もう踏み出していたから次々にやってくるんだ。ひとつ押したら、またひ…

再来る

戻ってくる、ということ。それがもたらすもの。

夜明けは、こころざしと共に

何度でも立ちあがる、地球からみえる太陽は当たり前にみせてくれていること何度でも変わらずたちあがってここに姿をあらわす動機は自分のなかに。自分に、きざまれている。それをみつけられるのはうちがわとそとがわが自立してつながったとき・・・

こまやかなひだのようなところまでよみとって

注意ぶかく。溝をなぞるようにその情報を調べる。解釈が先んじる前に。こまかく、丁寧に、けれど素早くなぞって。レコードの溝を針がすべるように。その瞬間から情報はあなたを通して再生される。

こんなにつながっているのに・・・いや、つながっているから

大丈夫、だいじょうぶ。一生懸命なにかやろうとしなくても。あなたはもうつながっている。もう?いえ、もういちど?分かれたけれど、もどっているの。あんまり考えすぎて疲れないで。どうやったってここにある。つながっていることが色々なところからみえて…

いかせてあげて。

大事なものはどんどん外に出す。 囲って守っても育たないんです。のびのび育ったものはおいしい気を放つ。だから大丈夫。その気は、どんなに離れていてもながれてくる。大事なものだから、わたす。ちゃんと受けとってくれるところに。タイミングよく出てきた…

みせてくれてるんだ

いろいろなところのいろいろな出来事がいろいろなことの真相をあらわしている。気がつく人もいれば通りすぎる人もいる。通りすぎる人を引きとめたってその人には何も渡せないだろう。気づいた人がその人なりに受けとるんだ。みせる役を引き受ける人がいてそ…

ちゃんと表示するだけのことだったりして

いろいろ難しく考える前にほんのちょっと当たり前のことをやらないでいないか、ってネ。引っかからないのは・・・まさかそんなことで、っていうようなこと、やっていなかっただけかもしれない。本当に当たり前のことって当たり前なんだ。

キテます、キテます

とにかくものすごい。とにかく続いている。とにかくリンクしている。ちょっと、本気出さなくちゃ。だって春だから暴走族も走りだしたし! (雪国だから 冬は走らない)だって、あの子たちの年頃のあのころに、本気出さなかったから。 ・・・なんていうふうに…

つながるのはいつだって。

上辺をいくら整えたって 器用に形をなぞったって 伝わるのは、熱、情、気・・・ 子どもたちをみてごらん 正確に受けとっている どうして? どうして? どうして? どうしてあなたは ここにいる?

元気がでるひと

めぐるいのちの入口と出口。その間の間口。扉がひらくのはちゃんとつながるところで。そう、受けとり、また、引継がれるところ。ここが、そうなんだな、って会うたびに感じるのです。