夜明けは、こころざしと共に

何度でも立ちあがる、
地球からみえる太陽は
当たり前に
みせてくれていること


何度でも変わらず
たちあがって
ここに姿をあらわす動機は


自分のなかに。
自分に、きざまれている。


それをみつけられるのは
うちがわとそとがわが
自立してつながったとき・・・