望
どうぞ、つかってください。ああ、それだった。あのとき、天からほとばしるように心にささったのは。わたしは腹の底からそれだった。あなたはいるだけでわたしをひきだす。
あなたの道に、あらかじめ、それは用意されていたのだ。
スリーセブン、みたいな一瞬の妙、人生の大事な・・・ コーナーポイント、またはゲート、または・・・ そういう感じは突然やってくる今でしょ!
それこそ、思い込みだ。 思い込みを集めて 自分のまわりを かためちゃえ!! それが、 芯にするものが、 はっきり わかるならば。
こころから望んでいることだけが表に現れ出るというわけで。頭で考えていたのとちょっと、すごく、違うかもしれなくてもほんとうに望んでいたのは今起こっていること。望みが変われば起こることも変わる。 考えと起きていることが何かちょっと、すごく、違う…
芯から動いていたらまわりがよくみえないところではうように進んでいたとしても突然、ひらけてつながったりもする。ちゃんとつながっているからそこにいてだいじょうぶよ。
誰かの何かを願うなら、自分がその状態でしずかにあること。たたかわない。戦いそうになるところからは退く。実際に戦わなかったとしても思いのほか消耗するから自分が大丈夫ではなくなってしまう。そのあたりは身の程をわきまえる。そんなふうに注意深く様…
誰もそんなこと言ってない。全部をお願いしようなんて思ってない。たとえもし、誰かが、あなたの一部をそういうふうに責めたとしても、それは一部なので、あなたは大丈夫。ちゃんと準備して、気持ちをつくって、今できることをしたのなら、大丈夫ですよ。
心とカラダは直通だ。アタマはちょっとズレているかもしれないけれど。 ほんとうに感じていること望んでいることそのまんまが言動になってあらわれる。例えばちっぽけだな、って情けなくなった自分の行動なんかはアタマのなかのこうありたい、っていうか『こ…
何度でも立ちあがる、地球からみえる太陽は当たり前にみせてくれていること何度でも変わらずたちあがってここに姿をあらわす動機は自分のなかに。自分に、きざまれている。それをみつけられるのはうちがわとそとがわが自立してつながったとき・・・
あるときは 望むなんて言葉にもならないんだ。なにがなかったんだろう。
自分から言ってほしい自分で気づいてほしいそれを待って見逃したってちゃんと通じたかな?次は、ないよ。
うっかりするけれどそれはあの人のもの。あの人なりのやり方にいいね、はする。それはする、素直にする。ただ、それを自分がやるかというとそうではない。 そこんとこ、そこんとこ。望みは極端に。だから生きる。だから活きる。それぞれに。
それはほんとうに望んでいたものなの? あなたが?何気ないひとの言葉で気がついたりする。心地よいものと評価されるものの違い。 一瞬の高揚感と持続する安定感の違い。 ちょっとひいて、意識しはじめたらちゃんとわかるから。迷うなら、違和感があるなら、…
だって、あなた、 そうおっしゃって いませんでした? 心の中で。 それは忠実に 再現される 質量や繊細さ、 正確さまで 何もかも そのままに。
やりつづけられたなら。やり続けることができるなら。それだけの違いじゃない?
たいしたことじゃなくてちょっとしたタイミングや気分。装う人ほど変わるものだ。その装った気遣いにホッとしていたりするとそうじゃないとき、つまり相手に余裕がないときふりまわされる。変化するのが人の気持ち。気持ちが違えば態度も変わる。そういうも…
心の奥底でかたまって動かないでいるあの想いがいつもあなたを動かしているんだ動かしてきたんだね、、、これは、過去形。