2021-02-01から1ヶ月間の記事一覧
肌がキャッチしていること、鼻でかぎつけていること、耳をふるわせていること、食べものだけでなく味見していること、眼は、ちょっと休んでいてもいいかもしれないみえないものを感覚に変換してとらえていることにも回路を開いてそれらを統合して像をむすぶ …
満ちているものがまた動くとき完全のようにみえていたものがカタチを崩すようなときそれはまた新しいサイクルの始まり繰り返すのは何? そして何度も刻みつけたいものは 大丈夫 ・・・
その頃はまだ、出てくるもののカタチはわからないわからないまま育んでいる
次のわたしと出会ったあのひとは、ここにくるそしてわたしは・・・
言いたいことやりたいこと誰かのためと自分のためが交錯するよなその瞬間・・機会は訪れるこういうことは勇んでたたみかけるより流れがきたら乗るがヨシ
感じているのは感情が動いたりするのは自分ごとだけじゃない。そんなにハッキリわかるもの、わけられるものじゃない、感じているものは・・・自分?みんな?なるべくたくさんのひとと?自分、とか、みんな、とか、区別しているのはいつも自分だけだ。
誰にでもあたる、のじゃなくてあなたに、当ったのです、それは。
イロはつけないで。おマケもいらない。 自分はこうしたい、っていうことに抵抗しない。ややこしくしない、 って、いっても。 こわいからいろいろくっつけてるところにそんなこと言われたってね、余計に怖がられて突っぱねられたりしちゃうわけで。説明じゃあ…
か〜さんね、なんだ、ほら、あれだよ、この歳になって (やさ)グレてんだが、通じる、やさしい世界。
言い方のクセ、が、つくってしまうもの、ってあるのだ。コトバの力・・・
染まるのは簡単だ。それら、として振舞うのも。つながって、帯びる。断つのには、意思を使う。いちど心が決まればあっけなく溝は拡がる。自分だけ、別、になる。そしてそのうち千切れるように次へと漂い流れてゆくのだね、また、帯びるところまで。
もとより、カラダは、そうなのだ。
ほらね、やっぱり。思い込みだっていい。支えてくれているものを忘れなければ。
ステップは、自分で積みあげる。
いちどハッキリと書こう。いや、もう書いたか?クリエイティブ、とはこのこと。ひとつとして同じ道はない。 これ以上に打ちこめるシゴトは後にも先にもない、キッパリと。だいたい育ちあがってひとりで生きていけよう、ってところがみえてきたってことはもう…
それでも。あきらめている、ということにしたのだからそこは関係ないんだ。 じゃあ、何が?自分にとっては完全に、無。無。なんだ、これ。もういちど、そこから。リミットはひと月なくなってきている。
誰だって、それは一時的なもの。ってわかったら、交れなくともさみしくなんてないでしょう?
どうしても決められないなら数で表してみる。決まった数字にメッセージを見出してみる。そんなふうでもいい。サイコロをふるように次へ。
表と裏のように同時にそこに在る、自分の偏りが反対をもたらす、だからゆるす、そこから、自分も自分に在ることをゆるされる。
つくっていってるんだ、一緒にね。
欲しい答えを相手から引き出すとき簡単に明確にしたいならそんな感じか。
わかっていたいひと決めたくないひとちょっと離れてみていたいひと本質はいつも変わらない。
家があるのに落ち着けないなんて。何をきばったり取り繕ったりしようとしているのか。どうしてそんなことをする必要があるのか。まず、家に、家自体に、自ら、手をかけてください。毎日、気をむけて、ひとつからでいいから、家のために何かしてください。共…
本当はどうしたいんだ、わかっているだろう、みたいな揺さぶり。ダメだったことが、清々しい、みたいな。 それを気持ちよかった、と言ったからといって流されても、それはそれで少々ザワついてしまう、みたいな。 周囲と、ゆらぎようのない自分と、それらを…
気持ちを、つくる。そこに向かうために、整える。メイクするみたいに。物理的な手段とリンクさせると気持ちは乗り易い。
ぜんぜん、違う。 在りたい感じじゃない。なりたい感じでもない。 過去に、合わせてきた、求められていると勝手に思い込んでよせていったような、面倒な姿がそこにあったけれど。ぜんぜん違うとわかったならガラリと変えよう。まずは言葉から。
感じることが違うならばそちらに委ねて想いを変える。想いが感じることとズレている気がするのならば過去から未来に流れるタイムラインに委ねる。いっぺんに動かさなくてもつながっていたらいいよね、っていう話。
何を聞いても自分の話になる。自分のことしか話せない。 それでいいじゃないか。というところからまた始まる、交錯する物語。