2019-09-01から1ヶ月間の記事一覧

ここは譲らず・・・

流されるんじゃない、自ら乗っかって流れるんだ、飛び込めないうちは無理に入らなくてもいい、もし必要ならば、そのタイミングがきているのに気がついていないのならば、誰かか、何かに、押されるだろうから。

これは絶対に譲れないポイントなのです

家庭のような場所でしか、日常の繰り返しの中でしか、伝えていけないようなことってあるのです。内弟子っていう伝承方法、教授方法が有効なように。

文句を言うぐらいなら好きにしろ!

たいていはね、好きにできないから、文句を言うんです。人のせい、という言い訳にしてね。

自分を愛するように・・・

久々に思い出したこの聖句・・・『自分を愛するように あなたの隣人を愛せよ』 何度も噛んで味わってもまだ味が出てくるこの言葉!! 今日、新しく、ちょっと似た言葉もわたしの胸に加わった。 「善人なほもつて往生をとぐ。 いはんや悪人をや」〜歎異抄より…

正解より、迷わずそのままの自分であること

それが、その場では、間違っていたとしても。あれやこれや、状況や立場やらを気にしてハンパな行動をとるより、まずは、スパッと、自分が動けるとおり、そのままを出す。返ってくるものに、またそのままを出す。動けなければ、動かない、ままでいる。それが…

良かった、も、悪かった、も

実際は、あったことだけ、感じたことだけ。それをどう料理するかは各々の裁量と気分。現実はいかようにでも変えられるんだ。

願うなら・・・

誰かの何かを願うなら、自分がその状態でしずかにあること。たたかわない。戦いそうになるところからは退く。実際に戦わなかったとしても思いのほか消耗するから自分が大丈夫ではなくなってしまう。そのあたりは身の程をわきまえる。そんなふうに注意深く様…

あなたは、間違っていない

応援してもらっていることをヒシヒシと感じます。会えなくても大丈夫。みえなくても大丈夫。やり方は、工夫する余地が、いつでも、あるだろう。 でも、間違っていない。本筋を通っているよ。

助けてもらえるのは

まず、自分で立とうとしたとき、そして、自分に向かってくる力は受けいれられるよう開いていたとき、どこからか、思いもかけない形で、助けてもらえる。不意で、助けだと気づかないような方法で。

ごまかしとつくろいは誰のもの?

相手の望みのとおりに動いてしまっても、それがあなたの本心とは違ったとしても、相手にわかりやすくそれをみせるためにあなたは動いた、思わずそうした、のかも、しれない。 誰のせいだとかは追求しなくていいんです。誰も、そんなこと、求めちゃいない。誰…

知っているのにできないのが一番こたえる

だから、できるように、知っていることを自分が実現するのだ、と決めて、つまづいても、乗り越えてゆくそうなればいいのに、って願ったことは自分で、やることだ。 やりたくてもほかの人にはそうはできないんだ。

やっぱり、ここにいよう? だから、もう出よう?

いまはじめたところなのに、っていうときにいきなり道具がこわれたり、もう少しでできるのに、っていうときに嵐だとか天敵だとかにみつかっちゃったり、それでも、できることをして毎日お世話しながら祈ってなんだかんだ、で、やっと実るものってあるじゃな…

まごまごしたおばあちゃん

今週のお題「理想の老後」はてブロを続けて初めてお題にのってみた。わたしは息子にもずっと話しているが、まごまごしたおばあちゃんになるつもりだ。血がつながっていようが、いまいが、たくさんの孫に囲まれているはずだ。自分より若いひとに囲まれるのに…

想像がつかない

ほんとうは、みえるのに。なんだって、みえるんだ。壁が、なければ。不安とか、恐怖とか、ためらいとか、遠慮とか。過去をどんな風に認識しているか、っていうカラダの記憶の壁がなければ。壁までいかなくても、あきらめとか、惰性とか、馴れ合いとか・・・…

大事なことって、忘れるんだよ

知らずに身についてるようなことが 大事なことなのかもしれないね。 意識した瞬間はあったんだ。 だけど、その瞬間から一体になる。

やってもやっても完成しないけれどやめられないんだ

間違うよ、そして完成したりしない。ずっと続きがある。ずっと続いてほしい物語をあなたは歩いている。物語のシナリオは、だから、いつでも変えられる・・・かもしれないよ、そして何をやってもどうせ変わってゆくんだ、自分の表現は。

気、がきく。

ひとの気、ほど芯まで届くものはない、のではないでしょうかね。

ワクワクはこっちで、学びはあっちで。

やってもやってもやっても楽しい! 飽きない!!新しい発見がいくらでもできる!!惜しみなく力を注げる!!!みたいなことがあったら、そこで思いきりやれるよう、嫌なことは他の分野で、なんて捉え方もアリかもしれない。

しつこいほど

とことん、自分でいる。まわりが感じていることは案外、全然、正反対かもしれない。気を配っても、気を使っても、相手を想いやっても、同じにはなれない。うまく・・・は、やるな!

はじまるからとじる

はじまりに向かう内面の準備といまの意識は少しずれていて。はじめながらおわるものをとじてゆくその混沌とした感じにしばしたえなくてはならない。とじてゆくものへの郷愁には支配されない。ただ、その想いは流せるよう思いきり開放する。カラダが、泳ぐほ…

根本的に違っても、合わせなくていい

一緒に居られる?居られる。なぜって、本質はどちらにもない。そのまわりにいくつもある。そしてそれらはひとつとして同じではない。どうせ、同じじゃない。 同じことを表現してもまったく同じになることなんかないんだ!

ちいさな違和感

トゲのように引っかかったそれはいつまでも残っていた。そしてまた同じような小さいようで存在感のある引っかかりがあとをひく・・・あのときと、同じ気配・・・表面に刺さったトゲならそのうち浮いて出てゆくけれど・・・ 出てゆかないならば呑み込んで。そ…

柱がたったら

いつでもどこでも大丈夫。 ひとの柱は可動式。 芯はまぁ、強いければ 良いところもあるけれど それだけじゃ 簡単に 折れちゃうこともある。 上にも下にもつながる しなやかな柱のように立つ・・・ こういうことは 腑に落ちたときに 言葉や行動になって 現れ…

それぞれと少しずつでも、合うところはあるのだから

全部が重ならなくていいんだ、むしろそのほうがカバー範囲は広がるじゃない?願いは、そこにある。つい、悔しくなるのもわかるけれど、そっちにエネルギーが飛んじゃいそうになったらそこに戻ったらいい、そもそも、の願いに。いますぐに思った通りに解決し…

想いは通じ合う・・・

ものすごく、それぞれなんだけど、それに、どんな眼差しを向けているかは否応なく伝わってくるんだ。出てくるものがきれいかどうかはその次でいい。 そんな仲間と同じ道を歩くとあっという間に景色が変わってゆく。

みせてもらっている

それもこれも、経験。いつか、あなたから何かの形で出ていくことになる。

そんな気がする

そんな気は、その通り、大丈夫だったよ。でもまさかそんなことが待ってたなんて。そしてそれでも動揺していないなんて。慣れ、油断、慢心、そういうものに囲まれてもほんとうのことを言うって大変かもしれないけれど。自分で、いることを、やめない。まずそ…

ところが違うと見え方が違うのなら・・・

同じものをみているのに条件の違いで好ましかったり好ましくなかったりするというのは想像がつきます。どちらがみたいですか?わたしは両方をみていたいです。全体像をつかみたいのです。なんのためにとかそういうことはすくなくとも今はどうでも良いのです。

やって気持ちの澄むことを

全力で。 あなたなりの ペースとテンションの 全力で。 あなたにとって よきことを。 気のむくこと、 気が澄むことに 目をむけて。 それだけが、 どうにかなる。 あなたに どうにか できること。