2018-07-01から1ヶ月間の記事一覧

何かが嫌だから、欲する

たいていの『やりたい』『欲しい』『なりたい』は、『やりたくない』『これじゃない』『できない』ってなところから、きている。だとすると。例えば、食べたい、っていう、命にかかわる欲求とそういうイロがからまると・・・ああ、そうだ。くっついた『食べ…

ただ、みる

ごまかさずにみる評価せずにみる感情に揺さぶられずにみるどれも絡みあっていてひとつだけやめるのは難しい。わたしをなくして、みる。わたし、をなくすとわたし、もみえる。

そして大丈夫だった

思ったよりやさしい時間がやってきたりして。休まなくてもゆっくりできたりするんだ、そんな時は。そうなんだね!やりたいことを休まなくてよかったんだよ。何かに備えて、なんてね・・・

合ってる、合ってないとは違う選択

それにしてもちょっと眠りが浅くてカラダに痛いところがある。そういう時は休んだほうがいい時もあるし動いたほうがいい時もあるし。いまは!?頭で考えるとわからない?でも断る理由はなかったよ。明日とか、来週とかのことは考えなくていい。これからいく…

いきますよ

休むのはやめにしました。休みも仕事も遊びも。そういう区別がない日常を。そういえば、そんなことを願っていたかもしれない。夏ですからね。動きます。まだまだいけますよ。大好きなことでオファーをいただいたのですからね。

おかあさ〜〜〜ん

母みたいな心持ちでみてくれている人。勝手に自分を重ねてみてくれていてちょっぴりうっとおしかったり面倒臭かったりもするけれど。なんでもいい。自分のように、自分をみてくれている人がいるのだから。

平らな畑にみたもの

見渡すかぎり。ってな、広々とした畑と空がいつもみているもの。太陽と月と星々の動き。雲を運ぶ風の気まぐれ。いつもそんなのをみてるんだな、って黄金色のこむぎ達をみてそう感じたんだ。

笑って笑って

どうか、祝福を。あなたの今に!!

動きつづける

これぐらいなら動ける。ちょうどそのぐらいを動く。自分のテンポで動きつづけることで持続可能なサイクルはまわりはじめる。

好きだ。

だからもう迷わない。ありがとう。本当に好きなんだ。みんなが。

ずっとやっている

あなたはわたしはあなたをわたしをやってきてやっていくずっと。そしてあなたにわたしにわたしたちになる。わたしたちは初めからここにあった。

一時停止

あの時は、わからなくて焦っていた。今度は、なれてわからなくなっていた。前者の場合は、ちょっと立ち止まって落ち着いてまわりをみたらよかった。後者の場合は。これまでそれで大丈夫だったから、って本当は自分なら慎重にしていたところ、みているつもり…

思った通りになる

人間関係だって、だいたいは、こうに違いない・・・みたいな思いこみがイロメガネになって。勝手に怖がったり面倒くさがったり敬遠したりまつりあげたり。どんどんそうみえるようになってそうきこえるようになって肝心なことを見逃したりして。大事なものだ…

予測する虫に

益虫とか、害虫とか。誰の都合か、ってところで、わけられていたりするけれど。益虫、という部類に入ることの多いクモさんの仕掛けた巣にカゲロウのような小さな虫がたっくさん、ひっかかっていて。虫とり、ありがとう、と声をかけながら。ふと、気づくと、…

人の理論に惹かれても

それは、その人の情熱に惹かれているようなものである。理論は理論でその人が自分を納得させるためにこしらえたものである。他人に説明するようでいて、自分を納得させている。その両方がうまく社会とかみ合ったときそれは評価され、支持される。いくらそれ…

神頼み!!

あの人のなかにいるんだ。わたしのなかにも。思いついたら素直に率直にお願いしてみる。イザ、というとき、頼れる人はそこにいるじゃないか。何も大げさなことじゃないのさ。

まさかそんなこと、って時の原因はもしかしたら。

説明しすぎがよくないのはそれにとらわれて自由がなくなるから。自由ってのは自分から、のこと。自らを由とすること。自分からそれに関わろうとする道がせばめられてしまうんだ。だから、ウッカリしてしまう。親切に、まどわないように、説明してくれたこと…

たしかめ問題

困難な問題は確かめるためにあったのかもしれない。

持続は無理禁

持続可能、にしていくならば。それを本気で願うならば。今の自分に無理をさせないこと。正直でいる、ってのは、気づかずに脳でウソができちゃてると難しいから、カラダやココロを確かめる。違和感を逃さない。逆に、なんか違う、ってのを頭が考えていても、…

少しずつ言葉にして次にすすむ

間違ってもいいから今の考えを口から出してみるそれが答えである必要はない誰かに向けて声に出してはなすことから動きはじめるんだよ

セブンイレブンの日

コンビニがこんなに日常になったのはいつからだっけ。小学生がセブンイレブンのひ〜〜〜と下校しながら節をつけて放っていた、ってぐらいな日常に。

必要なかった?

いいえ。どうにでも。あなたがそう想いさえすれば良いだけのこと。

それでも

続けようか?やっぱり早いとこやめてもっと○○した方が?いや、、、した方が? なんてのは小賢しい頭の先っぽの下手な考えでしかなく。続けるしかない、と正直なカラダが教えてくれるんだ。

贈りもの

すべてのことに、おくりものを受けとる気持ちで接してみよう。すべてはおくりもの、おくりものはいつもおもいがけないものさ。

なんて素敵なんだろう

身ぶり、手ぶり。積極的に関わろうとする姿勢。交流に向かう意志。投げかけ、問いかけ、反応をみて動く。それさえ出来ればつながっていく。動いていくのだ。

正直に伝えてもなんとでもなる

はじめからあれこれ一人で考えすぎても相手のいることは決められない。それより、どうしたいか、だけ自分に問いかけてその通りに伝えて。そのほうがすんなりまとまったりするもんだよ。

人として。

どんなときも。ただの人、として、自分が、どうしたいか。どう在りたいか。それを、もったいつけずに、表現する。基本は、そこだよな。老若男女、相手が、誰であったとしても。

自分で。

ないなら、つくる。ちょうどよいものを、そこにあるもので。

得意不得意

意識の問題である。どのぐらい、それに、意識を向けていられるか。質量の問題である。

しっかり、つきあって、今とくっついているっていうこと

そうすれば何も問題がないのに。