2019-04-01から1ヶ月間の記事一覧
繁盛すると忙しいのです。それは欲しいと言ったから。どのぐらい、欲しいですか?
誰かが全貌をつかんでいる。その背景のことは知らない。ただ、このカテゴリーのこの活動の全貌はわたしたちに任されている。その範囲では責任を持って物事を企画し、結果を想像し、そして行動に移すことを、最低限のルールのもと、自由にすることができる。…
だって、待っていたんだ、くるものはみんな。待っていたからきてくれたんだ。行けてよかった。じゃないと、会えなかったひとがいる。感じられなかったことがある。
今日から毎日、宴会です。縁会。ありがとう。ふたつめの和、にむけて。
つつかれないと動かない。 それでいいじゃない?だって、べつに、なんでもあるんだもの。特別な何かがなくたって退屈しないんだもの。だから、そうなんだね。そうやって、やらせていただいている。やらされているんじゃない。 やる機会をそうやっていただけ…
あのひとの表情がコロコロ変わるのは、お願いがくるときに腰にひねりが入るのは、 急に声が変わるのは。あのひとがとっても正直だから。・・・・・そのとおりに、しているからなんだ。
どのひともあのひともみんな素敵。みんな自分にないものを持っている。自分のできないことをしてくれる。そんなにできない自分でもだからこうして生きていられる。素直にそう思い、そしてそのままつくろわないでそこにいる。それだけが自分にできること。
こうしよう、が先。 あれこれ理由を並べても、 起こることは それが原因というような ことじゃない。 だから結果も 勝手に期待は できないけれど。 まずは、 したいように動く。 本当のことを 発信する。 それから! エネルギーを注いで 工夫するんだ。
誇るとか、 そういうことじゃあ、 ないから。 自信は持てる。 誰だってすぐに。 持っているものに 畏敬の念をこめて そのまま そこにいたらいい。
いろいろ難しく考える前にほんのちょっと当たり前のことをやらないでいないか、ってネ。引っかからないのは・・・まさかそんなことで、っていうようなこと、やっていなかっただけかもしれない。本当に当たり前のことって当たり前なんだ。
春のざわめき。 さがして巡って やがて落ちついて 花ひらく いのちの光と陰。 風はすべてを散らし また運んでくる。 春は、、、
本当に尊敬する。どうしてそんなことができるんだろう。いつも覚えていてくれて。ピッタリくることをしてくれる。あのころ、近くにいて、色々なことをあけすけに話していたよね。けれどもう長いこと全然べつの道を歩いてる。その言葉を、その文字を、感じた…
それは、過ぎれば 奪ってしまうのかもしれない そんなことの 絡みあいが 足をすくい 身動きを鈍らせ ・・・ ということだって もとめるひとが いるからなのか? どちらも ひとのセイに しているに すぎない そんな見方で いくら語ったところで 何も変わりは…
と、いうより・・・そうそう、すぐにそんなふうに何か決めてみたりはしなくて良くて。過去が、とか、そもそもわたしは、とか、勝手に判断する必要なんかない。原因や理由は探さない。ただ、いま、そう感じた。それだけ。そう、今のわたしは、これがしっくり…
今あるもので続かないもの。今だけのもの。それを大事にするやり方と続くものを大事にするやり方はちょっと違うかもしれない。大事にするにも色々ある。思いきり短期間で使い切るような使い方だって時には大事である。
通り過ぎるまでは、 わからない。 どちらの先も みえなかった。 通り過ぎたって 他の道のことは わからないし 進んだ道と 客観的に比較することも できないんだ。 ただ、 そこに向かって 進んだんだな、 ということが、 歩くうちに みえてくる。
とにかくものすごい。とにかく続いている。とにかくリンクしている。ちょっと、本気出さなくちゃ。だって春だから暴走族も走りだしたし! (雪国だから 冬は走らない)だって、あの子たちの年頃のあのころに、本気出さなかったから。 ・・・なんていうふうに…
感じていることは同じ。 解釈が違うだけ。 ああ!
ちゃんとつながって。 話は、直接的でなくていい。 ただ、意識を、気を、 ちゃんと向けて。 そうしたら、 必要なことは 他の誰かが やってくれるんだよ。 ちゃんと自分のことを やっていたら、 それで気づいたことがあるなら、 絶妙のタイミングで、 ちょう…
立場の弱い人たちに自分にとって都合の良くない人たちに立場を利用して工夫することもなく そんなふうに一つのやり方をなんの道具も与えずに押しつけるというのならそれしかできない、と言わずにそれが正しいことだと主張しながらねじ伏せたならまずあなたが…
それにしても 忘れすぎてやしないか いやあ そこまでやる必要ない ポジションなんだから 気づけたら めっけもん ぐらいなもので 恐縮がったりしなくても いいんだよ やりすぎなくていいけど 気づいたなら 忘れてたことも そのままに みせていこう 忘れたとし…
足で確かめないと 落ち着かないこと、 オチがつかないことがある マーキングして 歩いてまわる あいさつするように そこのものを ひとかけらずつ まぜあわせてゆく いまのわたしと そこのそれとを 気がすむまで、 何度でも繰り返す そういうていねいさがあっ…
信じているのも疑っているのも同じことだそれはそのもの はみていない感じていない
心ここにあらずうつろえど風はどこまでも運んでゆく
自信なんて。必ずそうなる、なんて確信されてもそれはわたしじゃないから。ああ、そうか、同じなんだ。どちらからみたか、ってことだけ。そういうことじゃないんだ。まっすぐにそこに立つ。 それが、一方からみたら、間違いだとしても。そこだけ切りとって○…
気づけば、簡単なこと。ささやかなきっかけしかいらないぐらい、実はすでに変わっている。
問い続けるけれど 引きずるほど抱えない。 そのぐらいの想いの重さに わたしは ちょうどよく 運ばれる。
目にみえる、 耳にきこえる 現実とは、、、 真反対のことを たくさん言われる、 っていうのは とても反応が良い。 つまり、それは、 ウケたのだ。
つくっているのは、ヒトなんだよ。 カタチあるものが、 そうみえるのは、 ヒトがそう願っているから。 祈りでも呪文でも なんでもいい。 語りつづけて、 意識を 途切れさせないで。