2020-06-01から1ヶ月間の記事一覧

はらう、おとす、、、

たちあがったら、ぶるぶるっと。そういうことも時々したくなるのがあたりまえ〜

あるものがみえる

それは、持っているから。あなたのうちに、それを映し出せるような情報を。

心に甘く、心根から律する

スッ、と、下にも、上にも、ちょうどよく伸びるような。

まちがいさがし

それは、ほどくため。ほどこうとからんだところに触れているときはちょっとだけ負荷がかかったりするかもしれないけれど。ほどけてすぐはおさまりが悪かったりするかもしれないけれど。大丈夫。すぐにちょうどよくなる。す〜っと、流れていくようになるよ。

悪口?

本人に、言えないのなら。言えないほうの、どこかに、やましさや嘘がある。

笑みが、こぼれるのならば

なんだっていい。笑いあえたらそれで。優しくなれるのならそれで。ひかれるだけ、ハマったらいい。ぬけだせない事なんかひとつもない。今それがゆるされるのならば。

のってあげることも、ひいてあげることも

よりそうのとのまれるのはいつも紙一重。ともに流れてみるのかともに流されてしまうのか。

やさしい気持ち

相手を責めて、自分もおいつめるのか、相手とともに、自分も許すのか。すべては、受けとれるところまでのタレント、の問題。どっちだってやらなくちゃいけないことの質はかわらないだろうに。 ストーリーはいく通りも許されている。

愛について

誰かと誰かがひかれあっていてほしい、仲良しでいて欲しい、って、妄想でも、もう、そうである、ってニヤけながら感じる、そういうことで愛の深さに触れることができるんですね。

誰の前だとしても

大事なことを、大事な自分を、大切にできますように。 それがうつっているものをいつも探しているんだ。

そうしたいんじゃない、なりたい。

サブスク解禁のRADWIMPSさん改めていろいろな状況で聴いているとなにが、って、やっぱり、歌詞が!『大丈夫』にしたいんじゃなくてなりたい、自分がそれになりたい、っていうところ曲だけでも気に入っていたけれどせんせい、と呼んでくれていた子どもたち、…

網羅など・・・

相手に合わせて変わるところはある。合わせきる、なんてこともない。わたしたちは永遠にズレている。ズレているから会えるんだ。同じ、土のうえで。つながった空の下で。

つながっているんだ

わたしがあのひとにみているものは感じているものはそのひとの前からつづいてきてわたしに向かってきている。その先をわたしにつないでほしくて。 わたしがあのひとにわたしたいものはわたしよりもあのひとがそれをつないでくれそうだから。大事なのは、今の…

何をしていたって

それを通して、自分をやっているんだ。

言ってることはちゃんと

それが、もし、誰かに対してそう言っているのだとしたら、子どもに対しても、何かが、難しいとか不可能とか無理とか有り得ないとかそんなことを諭しているのだとしたら それはそう言うひとがその想いを実現させてんだって。肯定するってことは、否定してる、…

つながっていた!

あのときのは、縦で。いまのは、横、みたいに。同じテーマでつながっていて、つうじるところに同じポイントがあった。ブレてない!そしてどうやってもそこを生きるんだな。だから・・・

愚痴は和解のためになら

からまりをほどくように外に出す、そんな愚痴ならば・・・出せるような場があればいいだけでそれはしつこくならないうちに、朗らかに。

痛みに意識をとられても構わず動く感情から

カラダが思うように動かなくともココロが運ぶものがある。かといってココロが動いたからそれですむ、というわけでもない。どこかしらは、動いている。そしてたえず、反応している。動きと動きがからみあって交わったところでは反応がおこってそこからまた変…

言い訳は入ってこない

聞きたくない、とかでない。あとからいくらつくろったってその時の印象と違えば入ってこないんだ。その時の印象が思い込みだったかもしれない、っていう、説でとらえなおしてみる。そうして、聞こうとしてみる。けれどあなたの話はやっぱり、本質とはズレて…

信頼しているからハッキリ言える

何事もどうせ通じてるんだからストレートに、が、いちばん、痛くない。信頼しているならば、信頼しあいたいのならば。

情報断食

ほんとうに欲しがっているものがどれかは別に、それでも無くなったりはしない。溺れそうなほどに溢れるなかにいたとしても。なにかは、つながっている。ココロの中から。カラダの底から。無くなったりはしない。

反応するポイントはいつも同じ

媒体は、なんでも、けっきょく同じことだ。小説だろうが評論だろうが漫画だろうがシリアスだろうがお笑いだろうが表現の形が違ったとしても軽そうでも重そうでもそれをどんなふうに感じてどんなふうに反応するかはいつも変わらないじゃないか。なんだってい…

あきらめない、か。

わかったことにしない、ってことかも、しれない。そう簡単には、ひとつの道でも、いくつもの道から探っても、クリアしたらまた次のステージにすすむのみ。 結論は最初からわかってる。だからあきらめない。何度でもやってみる。

思いやりきれないのなら

いっそ。本当のところはほんとうにはかりしれない。 場や状況に応じた気はそれなりに使うけれど追いかけてまで思いやりはしない。 どんな背景が在るとしても今ここの状況では対等だ。ひとと、人として事にあたっている。それだけに集中する。そして、思いや…

満月

姿はみえなくてもあのひとの光を満面に受けとめている、余すところなく浴びている、オモテをあらわしている、わたしのあり方のひとつ。 持っているものはなくなるわけではなく。みえなくなる時があるだけで。ときどき、すみずみまでながめることができてそう…

なにで気づくかわからない

あっちにひっぱられていなかったらいちばん観たかったものをうっかり見逃していたかもしれない。 そのぐらい流れでやっている流れって強いのかもしれない。 いつもとちがう、にひっぱられた時はひっぱられちゃってもいいのかもしれない。 いつも、に強ければ…

わたしじゃなくていいことばかり

出ていってどうにかしなくても、観ていれば満たされる。あのひとが、できたら、自分のことみたいにうれしい。今は、いろいろなこと、いろいろな人の様子が、ここにいたままで伝わってくる。そうして、想いをよせる、それだけでいい。わたしは、ずっとここで…

しみついた反応には反応しない

いつだって必要以上の大事にするのはひと、なかでも、自分だ。カラダが、”そのとき” の自分を守るためにつくった態勢はとても尊いはたらき。それを否定したり捨て去ろうとしたり、そういうふうに懸命にならなくていい。なくてもいいかもしれない、という頃に…

はっけん、はっけん!

おもむくままに。歩いてみると気になるのは想っていたのとは違うことだったりする。印象深いのはみたかったものでなく耳に残るあの音だったり求めて行った物はなくてそこまでの道のりがいとおしいとわかったりまわりみちをして忘れていたことに気づいたり。…

あいつがきた。

夕方、日暮れどき、そして、真夜中に、、、ひときわ、大きな声でいったいなにを。っていう、アイツ。今年も、キタ。うるさい、やっぱり、控えめにいって、とてもウルサイ。でも。 また会えたね、きたね、ってやっぱり、ちょっとうれしい。カギね、かけたよ!…