2020-07-01から1ヶ月間の記事一覧
自分の思考がのびのびと自由にかなたにひろがってゆく方へ。選択肢はひとつじゃないことを知った方がいいのか、むしろ、まわりはみない方がいいのか、それすらも時と場合と人による。自分をわかるのは自分だけ、では、ないときもある。ヒントにも、答えにも…
世界の終わり、みたいなことになってさ、すごく少ないひとしか、生き残らなくて、生き残っちゃったら、どうする?っていうか、生き残りたい?生き残りたい。(キッパリ)まだやってないこと、やりたいこと、たくさんあるから。さすが即答、っていうか即答だ…
ひとが、そこを、愛するならば、植物も、動物も、川の流れさえも、みんながうれしい、っていう、光がまわるような美しい空間に、そこは、なるんだな。ひと、なのだ。
他人に言われることから何かを得るとしたならその言葉のどこに自分がどう反応するかを感じて見極める、それを拾うということ。でもそれを冷静にやるのはもしかしたらひとりでは難問、かもしれないよ。壁打ちの壁みたいな人がきっといるはず、すぐそばに。そ…
ひとの掲げた理想、ひとに向けられる期待から逃れるのは難しい。逃れるのではなくてそのなかにいても泳げるぐらいの、泳ぎ方をみがけ。自分だけが自分にとっての完全なんだ。
人からひとへ、人と人がつながる力は紐帯のようでなくて、もっとレンジがひろい感じなんだ。じんわり、しみるように。帯びるように。よく一緒にいる人とはつながってゆく。
まだこれから、本当なら夏休み、ぐらいの時期、なのだけれども、夏はもうおわりにさしかかっている、という季節感の方がしっくりくる、という感覚を確かめられて居るのはきっとこの、コロナ禍も手伝ってのこと。 飛んでいるのはトンボ、陽は、日に日に、短く…
なにかは、わからなくとも、何かを感じているから、どこか認めているから、でもそれが説明できなくて訳が分からなくて落ち着かないから、押さえたくなるわけで。そんなエネルギーをあてられると、自分が自分を認められていなければ、それはそれはズカズカと…
なんだろう、今日入ってきたリアル情報量は。通知は切っているけれど。なんで一気に動くのか。まさかの情報までもが。たいくつ・・・かも、ってちょっと呟いちゃったっけな、めんどうくさいなぁ(笑)どっちやねん! 真剣になりきれない。いや、瞬間瞬間はい…
誰にしないかって?他人の前に、自分に。
続けられること、いつまでもそこにいられる感じ、メンバーは変わっても雰囲気は変わらない、若い頃なら、浸かっていくような、熟練してきたなら、背景に匂うような、そういう感じって。ほんとうは隠しようがないようなことなのに、、、自分だけはなかなか見…
混ぜて、こねて。やさしく包む。こねる加減や包む加減はお好み、とじるところはていねいに。材料の選び方から、下ごしらえからもやり方はいくらでもアレンジが効いて。焼き方だって、パリッとも、ふわっとも、させたかったりして。でも、もし皮からつくった…
気持ちをつくってイメージしてアップして、そうやって臨んでおいて思い切れなくてコケる。そのさきに行きたいようで行きたくない。 繰り返せばもはや行きたかったどうかも定かではなくなる。 コケるために、やっぱりいけない、というために、盛りあげてさえ…
こんなにたくさんいるのに。幻のようなのは。全人口に対したら、実際に出会ったそういうひとは・・・というと、手で数える以上だとは言ってもそれほどでもない。本当に?って思うのは隠す必要があって、隠すのが上手なのだろうか。知っているけれど表に出し…
わかっていますか?なんでやっているのか、は、むしろしらなくてもいい。なにを、やっているか。今、なにを?
一緒にいないほうがいいってことも本当にあるからそれでも同じところで出会ってしまったなら線はひかなきゃならない。
それはやさしい響きで、しっかりと芯にとどく。受け入れるならそれはさらに深く、細胞のひとつひとつまでしみこむように・・・細胞だなんて、感じたことないけれど、そんなことに、してみたくなるように。密に、満たされて。ひとつになれば、またそこから、…
やりすぎるのはいつも大人。とめるのはいつも子どもたち。満たすものに近づこうとするなら食べることからはじめるのはわかりやすい。だけどそれは、わかりやすい例えみたいなものだからね。
カミサマは、そこに。言えないのなら、どうか。なんでもいいから、カミサマを形どって。目にみえるように。ひとは、みえないものを欲し、みえるものを手にする。本当は足りなかったものは、みえないもので、感じたかったものは、感じていたけれど、信じられ…
言えないのなら、相手をなんだと思っているのか、っていうこと、自分をなんだと思っているのか、っていうこと、それによって発信されていることに無関心キメこまないで。
なくなって欲しかった、 って、 必要ない、って みんな思っていた、 だからこれでいい、 のだけど。 そうだね、 寂しい、と感じる人は、 自分でやればいい、 そういう時代だ。
そして、信じながら疑うことで磨いたり鍛えたり知らずに、そうしているっていうことがある。
あれこれ、あちらこちら、は、もういいです。おんなじです。そういう、見方でどこへ行って何をみても。
語りたいのは、関わりたいのは、自分をもっとしっかり感じたい、それだけ。感じていることを深めておとしこんだり、それを好きな自分の自分だけの宝物や秘密を発見したり。くっつきすぎると相手をごちゃ混ぜになったりもするけど、それもずっとは続かないか…
ほんのちょっとの雑さでも、それは隙間をぬって深く入ってしまう。心をひらいてまともに受けとったなら。
・・・なのは、あたりまえ、なんだけど。対、人、の、言葉の表現となると、みんな結構勝手に躊躇してるもんだね。いいのにな、別に。そのままで。・・・ってことは。あれ?言わない方がいいこと言ってるのか?わたしは、いつも?どうしたって、出るんだから…
受けとれるんだなぁ、あるものは。間接がいいときだってあるんだな、直接だから絶対いいってわけでもなくそれは感じの、想いの、強さみたいなところで、持ってるもの、との、関わりでしかなくて。
一瞬、どころか。それなのに、たくさん、あったのに。もう、十分じゃない?一度ならず、二度も、もらった。ひとりならず、ふたりに。たしかな絆を感じたときは、永遠に、きざまれている。それはいつでも引き出せる。確かに感じた記憶がそこにつないでくれる…
より合わせてより合わせて・・・ふと、ゆるんだところに風をおくる。ひらいたその時を見逃さないで送りこんで。言いたいことはただひとつ、それは、その時を待って、解き放つ・・・
美味しいコーヒーのいれかたをあれこれ工夫する、みたいなことで何を確かめているのかというと、けっきょく・・・美味しい、というのも、そのときによって、そのひとによって、違ってくるわけで。それぞれの要素の反応をみながら塩梅をおさえてゆくわけ、な…