2020-10-01から1ヶ月間の記事一覧

五感で整える

心地よい、という感覚は音叉で周波数を合わせるように自分の今の整え方を教えてくれる。 耳で聴き鼻で嗅ぎ舌で味わい眼で愛でそして肌で感じる自分の今を。

届けたい

そのとき、期待はしていないただただ、届けたい。ふと、思いたって。分けたい、とも、違う気がする。根っからの媒介者のおはなし。

感情は道標、あって当然。

これまでは、言葉にならなかったけれど。違和感はいつも残っていた。悪者じゃない。そうではないんだ、それは。さけるものでもない。サイン、として扱えるものであれば。

ゾッとしても大丈夫かどうかは

笑顔の奥にあるもの。だけど、違う。肯いているけれど言っていることはぜんぜん違う。あなたと、わたしは。一緒じゃない。引きずりこむような笑顔の奥にあるものには同意できない。不安なひとは誰でも仲間にする。誰かを、共通の敵にして。かわいそうだけど…

タイミング

世の中のタイミングと自分のタイミング自分のタイミングを大事にしつつ世の中のタイミングも無視しなければそこがズレてしまっていたって かならずどこかでどうにかそわせることができるやたらと合わせようと消耗したりやたらと突っぱねてムダ打ちのダメージ…

自分を知っている食べもの

声をかけて手を添えて成長をながめて。そういうふうにして実った方からいただくエネルギーは今の自分をよくわかっているエネルギーなんだな。そんなふうに力をもらえる。癒し、ということがあるのならほんとうのそれはこんな感じ。 ありがたくいただきます。

よし、よし、いいからだ

いい香りがするんですよ、はたらいてくれている。ときどき、ごっそり、パイプスルーとかね、洗濯槽クリーナーみたいな、ちょっと強い、きっかけが入るんですよ。だいたい、それは、わたしは、強烈に天然でお元気な感じのお方、ですね。そういう時は、良い香…

失敗、みたいにみえることは

転じて、方向転換の合図◎何度でもしつこく教えてもらえるよ。だってそっちに行くようにもう、なってるんだから。

やっぱり。

あのひとは、そこんとこ気にしてたし、あの人は、そこんところ、ちゃんと言っておきたかった。 言わなくても別にわかってたよ、わかるっていうか、そこはとくに、どうでもよかったんだ。 でも、わかる。その立場だったら、そこ、言っときたかったし、心配だ…

評価を恐れているのは、あなたではなく相手なのです

できないひと、だと思われるのが辛いとしたら、それは、何が できないことを、気にしているのでしょうか。相手とあなたではきっとたぶん、気にしているところは、同じです。ですけれども、それを、どう気にするかが、違うのです。相手もきっと、思っています…

エネルギー切れ

それは、もう、機能していないことかもしれない相互に、やりとりがあれば、巡ってゆく。 だけれども。

信じて、断つ。

依存は断つにはたぶん、依存させる方が思い切る方がいい。というか、依存させる方がそれに気づかないことで長引くことが多いのではないか。それはたぶん、すぐに、共存、に書き換えることができる。ちょっとだけ、しみるかもしれないけれど。 いや、もしかし…

芋みがきの幸せ

外にいて座っていても寒くならないぐらいの秋晴れの日空や色づく遠くの山や鳥たちの声が聴こえる林をながめながら 思考にふけるイモみがきの日々の幸せよ・・・

きっと通じる

なぜならもとは整っているから流れのよどみさえどうにかなれば

本気で叱れますか

感情にまかせて怒るのとは全く違う 叱ることができるぐらいには関係性をつないでいたい 違うでしょ、あなたは、って叱れるのはごく近い人かお願いされた人かだ

信じてもらえなくても

こっちが信じるだけ。

うまくいったかな?

あとはあがるだけ、のポジションはけっこう挑みやすいのサ◎

どっちもよくなりそうなこと

細かく計算したってそれどおりにはいかないのはやってもやらなくてもきっと同じ。 ベースがあるのならやってみてからにしたい。それも、モノガタリ次第。

変わらないもの

カボチャ、とかいったって。いろんな種類があって、味も違えば、育ちも違う。食べ頃も、いつまで美味しいかも。種類ごとでも、同じじゃなくて、本当は、一個いっこ違う。ひと、だけじゃない。何もかも、そうだ。同じものなんかひとつもない。すごいな!

次の扉を開きたい

ひとりじゃできない、ところへ。

信じるものは、いつもみえない

今はみえないからこそ。みえないものを、どうとらえるか、それで、今が変わる。

成る

つくるのではなくて。成る、のを、まつ。手を、尽くして。

どのカタチなら、乗れるか

わたしの、意、は、どこに乗ったら届くのか。届いてほしいところへ。

わかってる、っていうか。

のぞむ世界はいつもあなたを歓迎している。歓迎している世界は息がしやすくて心地いいんだ。

大切にしたい

を、大切にできるぐらい、それがどのぐらいか、それは、誰も知らない。あなたしか。

好転は突然に

見方をかえるのにはむずがゆくてもおそろしくてもできそうになくってもまずそっちにしたいとそっと言ってみる、自分にしかきこえないぐらいの声でぜんぜん、構わない。 そこからは風にふかれるだけ。クルッと、気がついたら向きが変わってる、あとは、そっち…

自分にやさしく、他人の話は聞かない

取り戻せるから。マイペースなら。あそこで他人のやり方を取り入れていたら成果が出るのは早かったかもしれない。成果を効率よく欲しいだけならそうすればいいよね。道中の風景も楽しんでいくならつられてマイペースを乱してはつまらない。自分でそれをみつ…

うまくやるより、まずはやる

想いを、動きに。言葉でも、いい。放つことで、つながる。思った以上に世界はあなたを待っている。

ちょっとしたズレは思い込み。

ちょっとだけ修正すればいいだけなんだけどどう修正したらいいか、ってことがね。具体的に、ね。どこを変えたらいいのか。 根本的に、ぐらいのとこなんだよ、何度も、やっちゃうやつは。気をつけてみる方向が違う、とか、気にするポイントが違う、とか。 そ…

自分なんです

書いたものも話すことも いちばん響くのは自分に自分が読みたいこと聞きたいことを