納豆をまぜながら想う菌のこと、、、からの。

なにかがまた、ひとめぐりしたのだろうか。それとも誰か、もしかして、ここをおもい出してくれたりしたのだろうか。いつも、前置きが長すぎるのでこれぐらいにして、と。納豆は200回まぜろ、との教えを、修行に精進料理が入っていた最後の世代(?)という和…

誰かが決めた正解のなかで

高校のときの 化学の女の先生と、 担任だったこともあるやっぱり化学の女の先生と、 20代半ばあたりのときの職場の営業の・・ ちょっと優しくて業績的には残念な感じの営業の男の上司とが、 なぜか、出てきた。 夢の話。 わたしが、ちょっと、 『ダメ』なこ…

うまくやるより、まずはやる

想いを、動きに。言葉でも、いい。放つことで、つながる。思った以上に世界はあなたを待っている。

瞬時に切り替わる

だって、つながっているから。ギリギリまでやっぱりここはこっちでここはあっちに、ここをつないでここはとこう、みたいなこと、調整していけるんだ、って想ってるでしょ?だから全体としてそのとおりなんだ。だから起こることでどんどんたんたんと切り替え…

想像がつかない

ほんとうは、みえるのに。なんだって、みえるんだ。壁が、なければ。不安とか、恐怖とか、ためらいとか、遠慮とか。過去をどんな風に認識しているか、っていうカラダの記憶の壁がなければ。壁までいかなくても、あきらめとか、惰性とか、馴れ合いとか・・・…

つうじていれば求めなくとも

ざわつく心はだれともつながらないそっと心をすませて・・・そしてうけとって。 ちゃんと信号は届いてる。

キテます、キテます

とにかくものすごい。とにかく続いている。とにかくリンクしている。ちょっと、本気出さなくちゃ。だって春だから暴走族も走りだしたし! (雪国だから 冬は走らない)だって、あの子たちの年頃のあのころに、本気出さなかったから。 ・・・なんていうふうに…

想いにスピードは・・・

なんだろうね。頭の方でもちゃんとつながりはじめたネットワークがいろいろなものをひっかけてはよこすんだ。それはほんわか気持ちの良いもので。つながり、なんてもんじゃないんだ、なんだろうね。

自分ははじめから

自分、自分、自分、、、なんてわけるから苦しくなるんだどうやったって自分はあるんだよ?自分を持つ、とか、そういう類の沢山の誘惑に、どうか、どうか、つかまらずにいてくださいどんな形でも、自分にばかり注目しては何もみえてこないたとえば相手の側か…

触れるだけで

伝わっていくものがある。触れれば、かなり明確に。視線だけで、あたたまるほどに。想いだけで・・・

純粋な想いほどあたたかいものはない

なんのかけ引きもないからまっすぐに届く。それはぽかぽかにあたためる。それは緊張をときほどく。想いはどれだけふりまいたってなくなることはない。そもそも、そんなこと気にするまでもなく今、まっすぐに、ただ、想っていてくれるのだろう。届けてくれた…

かがみ

かえってくる、ほんとうに。子どもたちは特にセンスが良くて。発した言葉、想い、感情、すべてがそのままみえるんだ。よく磨かれた鏡みたいにわたしを写してくれる。子どものような大人もね。だから、あなたが批判している世界のこと、良く考えてみて。いっ…

自分を生きている人たちと

つい、ウッカリ言わされちゃったり書かされちゃったり。それがいいことかのように、さもそれを、今まで、言ったり書いたりしていなかったというように、誘導されたとしても。もう、ウッカリはしない。自分をちゃんと知っているから。紹介されたことやその人…

ちいさなことなのかもしれない

自分の、本当の、願いは。立派な目標なんかより、もっと。足もとみて!っていうような。すぐ手に入るような、もう持っているような、けれど、みてなかったような、そんなところを、味わいなおすだけで、感じられるものなのかもしれないよ。幸福、ってのは。

いいの、いいの

いいんです。得意なことも、やり方も、違うんですし。どんなに説明したって、みえないことがどんな風に想像されるかまで構って要られません。いまできること、そのままを出して、通じるところだけで、他はもう、、、ね。

思えば遠くに来たもんだ・・・

これまでとは全く違う。けれど、やっぱり、あの頃と対して違わないようなことを、言っている(笑)自分って・・・ネ☆

役にたったのか、お邪魔をしたのか?

ありがとう、って言われたかもしれないけれどそれは良かったのかどうか。喜んでいたかもしれないけれど、それは良かったのかどうか。良かったか悪かったか、役にたったか、たたなかったか。そんなに単純じゃない。続く毎日のなか、やりとりをして、それは、…

ここに立って。

あなたと会い、言葉をかわせた。名前も知らない。何の解釈もつけず、ただ、あったことを聞いただけ。あなたは涙をにじませていた。そんな風であればいい。

役割が際だつ

こんなとき、想い浮かぶこと、カラダが動くこと、力がわいてくる感じ、キラキラとしてくるあなたの個性が何より、たのもしい。できれば、日常をそこで。できなければ、そこにたどりつく道中も思いきりやりきって。

すぐ隣のことすらわからない

ほんのお隣の町のことすらわからないのにひとは勝手に色々とつくり話で判断するんだそんな評価はするヒマも気にするヒマも・・・

余計なものは

自分の考え。ふとした想いはそのままに。感じたことは感じたままに。そこに下手な解釈をつけて自分をごまかす説明はしなくてよろしい。

たよりにしているのは

わたしが一番。誰よりもわたしが、わたしを必要としている。そのことに気がつけたなら世界中が味方になる。

想いにゆられても

ゆ~らん、ゆ~らん真に受け止めも、よけかわしもしないわたしは立つわたしがたつ場所に何を受け、どんな視線を浴びようともゆらり、ゆらりと遊びながら

わたし!

あなたがわたしを、そう感じているのではなくて。わたしが、あなたに、とまどっているだけ!

ありがたく頂きます

あなたの色眼鏡すら、わたしには栄養です。素敵な贈り物を、ありがとうございます。

自分のなかにあるものを

ありがとう。みせてくれて。トラブルメイカーが引き出してくれるものがある。あなたがいたから出てくるものがある。自分のなかにあるものとあなたはつながっている。

笑って笑って

どうか、祝福を。あなたの今に!!

一時停止

あの時は、わからなくて焦っていた。今度は、なれてわからなくなっていた。前者の場合は、ちょっと立ち止まって落ち着いてまわりをみたらよかった。後者の場合は。これまでそれで大丈夫だったから、って本当は自分なら慎重にしていたところ、みているつもり…

思った通りになる

人間関係だって、だいたいは、こうに違いない・・・みたいな思いこみがイロメガネになって。勝手に怖がったり面倒くさがったり敬遠したりまつりあげたり。どんどんそうみえるようになってそうきこえるようになって肝心なことを見逃したりして。大事なものだ…

少しずつ言葉にして次にすすむ

間違ってもいいから今の考えを口から出してみるそれが答えである必要はない誰かに向けて声に出してはなすことから動きはじめるんだよ