2019-09-16 想像がつかない 想 ほんとうは、みえるのに。なんだって、みえるんだ。壁が、なければ。不安とか、恐怖とか、ためらいとか、遠慮とか。過去をどんな風に認識しているか、っていうカラダの記憶の壁がなければ。壁までいかなくても、あきらめとか、惰性とか、馴れ合いとか・・・そういう風も、じゃまをする。 色眼鏡もね。ほんとうはみえるんだ、自分が、うちから望んで、ちょっとだけ、動きさえすれば。