2020-04-01から1ヶ月間の記事一覧
わかりきることは、ないだろう。 変化や進化を前提としても、だ。 そういうふうには、網羅できない。 覚悟、とか。 いきまない、ソレ。 そこで息絶えることも想像できる。 背負いはしない。 それと共に生きる。 精神は引継がれるから、 そこに永遠に 生きら…
いつもここにあったんだね。こんなにたくさん。ずっと、あちこち、みにいっていた。そう、それは、何か機会をつくってわざわざ出向かなければみられないものだと思っていたから。 仲間と会うのがたのしかった、っていうのもある。それは、そうかもしれないね…
毎日、同じ景色で目覚める。建物は何も変わらない。それ以外は何もかも違う。太陽も、空も、雲も、風も、香りも、肌ざわりも、植物も、虫も、鳥も、土も・・・そして、ひとも、そういうものは、いつみても、同じということがない。毎日、同じ景色をながめる…
すごく、違うんだよ。それを自分のいるところからの視点でいそいでジャッジしたって安心も何もできないでしょうに。外からのジャッジなんてしょせんそんなもの。想像したって、想像したって、いくら思いやったって、違うんだよ。
それでも、帰り道の空はすんだ空気のなかいろ鮮やかに優しく鳥たちはさえずり、そんな空を背に舞っていた。いつどうなるか誰がどうなるか油断できないしいくつになってもわからないことはつきないしそれでも帰り道の空はいろ鮮やかに優しく鳥たちはなにかを…
一生懸命、つながらなくてもどうせつながっている。必要なときには虫が知らせてくる。お知らせを受けとるセンサーは磨いてきた。油断はできないがそこはもう身についていると思って。一瞬、交わって、必要なものを交わしたなら後追いに気をつかわなくてもい…
こちらで提示しなくても。そのときは、通りすぎたとしても。だから、そのときすぐには、何もかえってこなくても。それでも差し出したい、そういうことだけを。
やることは、べつに、なんでもいいんだ。どこにいるかでいくらでもかえられる。ただね、のびのびできるところにいよう。もういいから。縮んでみたりも、してきたんだから。
たのしい、にまっすぐに。それにまつわる物事も大切に。いつか景色はガラリと変わる。
ページをめくるのを、おそれないで。
言ってみればいいだけ、ということは思いのほか多い。言われなくては気づかない、なんてことだけじゃなく言われないとはっきりはわからないから声をかけなかった、なんてことや 言われないから反対のことかと思っていた、なんてことだってたくさんあって。言…
うけとりたい、があってこそ。
完全なる世界はあなたと共に。
運ばれてしまった方が景色を楽しめるじゃないか。でも?動きたい?動かしたい?
ちょっとまって。ちゃんと考えるから。感じたことと違うなら。それもあるものなのか自分にきいてみるから。
あのときは、ものすごく、怖かった。あとからあとからあふれてくるようなものすごく奥底からわきだすようなわなわなと震えてしまうような怖さがあった。今は、そういう怖さは、驚くほど、みつからない。あのときも、肉体的な死は、ほとんどこわくなかった。…
たったこれだけでよかったんだ、っていうことだらけで気づいていなかったわけじゃないけれどいったいなにに、あおられていたというのだろう誰もそんなこと求めていなかったのに。
ここでなら。この場にみあった形でなら。この場に魅力を感じて引き寄せられた誰かとならば。 どっちだっていい、は、どっちかではできない。どっちでも、になるか、ここでなら、だ。
違うから、わかる。そしてわかったことは、みんなの財産。
経験でははかれない。でも考えてみたら、いつも、そうなんじゃない?だから、それを、問われる。 真に、それが、今の自分に必要なのか。いま、ね。
ほんのちょっと、だった。でも。ぜんぜんちがったんだ。だって、それは、あなたの在り方とはかけはなれていたんだね。ほんのちょっとでも。そこがちがったなら・・・どんなにつらかっただろう。 そこがこわれていたために、あなたの力は、封印されてしまった…
タテマエで防御したら発するものもくもる。正直に、躊躇せず、そのままを、自分を思いやって丁寧に。まっすぐに届くのはかざりのない純粋にちかいものだけ。
ひととひとの心が通いあい、世界に通じたとき、空には虹がかかり、太陽が姿を現す。
ついていく。ついていきながら、自分を歩く。疑問を持ちながらも、全力で歩く。歩き続ければとつぜん視界がひらけて道はみえる。そのときはお別れのときとなるかもしれない。だらだらと付き合うのでなくとことんやれば学びの道は短くなる!
ぜったいに違う。歩く道が違う。いま共に歩みよったのは違うポイント。
表も裏も、ネガティブもポジティブも、どっちだって、あるでしょ?自分のなかに。なにかを受けて、そのどちらもがあることをみつめたら全体をとらえることができる。どちら、かだけではないところまで。
何れにしても、わかりやすくなった、というだけの話で、これはいつものことなのだ。
真実はひとつ?いえ、無数に。
パッと、思いつくことがすぐに動けたらそれはひとりでできる。パッと、思いついたら投げかける相手がいて反応を返してくれるひとがいたらその人を仲間にすればできる。今なら、パッと、思いついて、世界中に簡単に投げかけることができる。それが的を得てい…
どうなるかは、共に、なのだ。