2019-08-01から1ヶ月間の記事一覧

間違っていたわけじゃないんだね

ひとつのカテゴリーにおさめる必要なんかない、ただ、いくつかポイントがある。 そのポイントがすこしズレていた、って、そのぐらいだよ。やることは、あなたのやることは、はじめから、あなただけの道なんだから。

カラダがそう言うんです

やっぱり、おカラダさまなのよ。あたながそう言う方向に。腹の底がわき立ち心踊り、芯を感じ、手足が動き、気が通る、そんな方向に力を注ぐ。エンジンかけるような時はそんなところに注意して・・・

いいえ、甘くていいんです、

許せるのはべつに余裕があるからとかではなくって。もっと、、、ひろくてふかくて、、、波立たないところがあるんだ。

知ったことか!

そう、全部を受けとめきれなくても。だって、そのために、何人かいるわけでしょう、そこには。全部やろうとする方が横暴じゃないですか。あの人のパートもちゃんとあるんです。 ひとつだっていい、あなたにまわってきたことを大事にして、あとは任せて。

わたしのせいではなく

誰もそんなこと言ってない。全部をお願いしようなんて思ってない。たとえもし、誰かが、あなたの一部をそういうふうに責めたとしても、それは一部なので、あなたは大丈夫。ちゃんと準備して、気持ちをつくって、今できることをしたのなら、大丈夫ですよ。

みえる、みえる、、、

光のなかに浮かびあがる明日の光景。そう、そういう感じ。そうだったらいいな、なんてことも思わず、思わず!思い浮かべるそんな光景、それは明日の真実。

この角度からならではの

この役割で、そこに立つために、準備をする。そういうふうに与えられた時間も、贈り物として受けとる。そこで受ける風がもたらすものの気配、そこで出会うひとと交換するナニか、そこで拾ってくるもの、そこに置いてくるもの・・・そういうふうに機会をあじ…

元気がでるもの

それぞれのモードがそろったら、流れだすものがある。いさぎよく放ったら、流れてくるものがある。よし、と漕ぎ出したなら、待ち受けていたものに出会う。なんでもあるのだから、意識をむけて、声をあげたらいいよ、そちらに向かって、遠慮なく!

それはあなたのシゴトです

他人に期待しない。アテにしない。 気づいたことは、あなただから、気づいたこと。

いのちがいきる

待ってるんです。命は、司令を。思いきって引き受けたらどう?

どこかに、念のため、が、働いている

まっすぐに。いさぎよく。決めた道を。いくら身のまわりのものを整理しても、居場所を変えても、つきまとう捨てきれないものたち。集中していれば目に入らないものたちにエネルギーを奪われるのは念のためオバケの仕業です。

ごめんね、わたしだった

あそこが気になるのも、ここが許せないのも・・・ あなたはあなたなりにとっても懸命に進んでいる だからあそこはああなったって他のところに力を入れているのだから全然、構わなくたって、ぜんぜん、いいんだよ。あなたがなにかいけないわけじゃない。 そう…

そして季節は巡る

どちらにしても。どんどん動いているつもりでも、立ちどまっているつもりでも。否応なく変わってゆくものと変わらない心のなかのものとの関係も変わってゆく。

変わったものと、変わらないもの

あの頃からずっとそうだった。そうだったんだな・・・。

休息のプレゼントから

やれていることに目を向けて。っていうのは、ほっとしたり、ぼんやりできるときじゃないと。積み重ねることを信じられる。この道なら。一歩一歩でも、どんどん積み重なっていくからぜったいに大丈夫。それ以外に必要なものは動けるカラダだけ。今、それを続…

居たいところに

必要なものはちょっとした知識とちょっとした練習ぐらいだ。最初のキッカケにつなぐだけのソレを準備しておけばいい。 あとは、どうにでもなる。・・・行こう?

みなければいいんだ、みなければ・・・

手放すときは、とにかく距離をとる。離れるっていう方法はいくらでもあるんだ。自分から設定しなくても。

勘違いでしか動けない

誤解を恐れずに書くならば、 それはあなたの誤解だ。 独りよがりの勘違いだ。 だから動けるんだ。 そんな方向に。 そういう力のかけ方でしか 動かないことがある。 『あり得ない』を動くには 思いっきり勘違いで!(笑)

どうしても・・・許さなくていい

そこはどうしてもゆずれない、というほどでなくとも。そこはどうしてもこうしてしまう、誰が反応してくれなくても、誰が認めてくれなくても、なんていうことがあったら、そうすればいいのだ。そこがあなたと誰かの違いなんだから。だからここにハマるのだか…

どっちだって正解なんだから

ああした方がよかったかな、っていうのはちらっと振り返るぐらいにしてサ。

裏腹はストレートより真っ直ぐに

伝わるんだ。そのままが。裏腹なのはねじれが効いてるぶん、よけいに勢いよく届くぐらいだ。自分で気がついてやってるやつなんかもう、ね。

この空があれば

帰る場所がどんなところか、ってこと。それがあれば大丈夫、っていう、自分にとってそういうところを家でも、家じゃなくても、 現実的に、物理的に、みえるカタチで持ってるってこんなにも力になるんだ。

ああ、ああ・・・

そこから何を読みとるか。それは自分が、いま関心を持っていること。それとつながる連想がおこるようなところ。なにが想い浮かんだ?どこが気になった?どれもこれも、ぜんぶ、疑問へのヒントなんだ。

やっぱり、いるんだ

いた、いた。やっぱり、間違いなく。違うかな?とも感じたことあるけれど。理屈じゃない。そして、今のわたしをあらわしている。あの子が成長した姿を、思い浮かべる。素敵に成長した、姿を。それにつり合うように、わたしは、今、わたしを育てているんだ、…

ブレイクスルー

この単語をタイトルか本文にいれたこと、ある気がする。それはどんなときだったろう?今度のは。しないと、もう進めない。一歩も。自分を越えないと。(朝ドラより)そういう感じなんだ。

それぞれのペースで

そのまま、そのまま。寝た子は起きるタイミングがある。寝かせるタイミングがある。

動くからだづくり

若い頃やってちゃんと体得した動きはいつだって思い出せる説明できないけれど!そのかわり?ずっとできなくってだいぶん大きくなってからやっとできるようになったことならほかの人にちゃんと説明できたりも、するのかもしれないんだよどっちだって、なんだ…

スケールも、時期も。

たくさん、たくさん、乗り越えてきたのだから。ちょうど良い時期にちょうど良い体験が待っている。またひとつ大きくなった夏。おめでとう。

心のそこから

日本語になってる。ちゃあんと、そうやって、引き継がれてきたんだ。いろいろなことがどんな風に乗り越えられてきたか。どんな風にひとは真理を見出してきたか。心のそこから。心の底からわいてきたものに力は宿っている。そうなる力が。

認識できるのは、あとから

それでいい。そのとき、説明できるようなやり方じゃなくても。カラダが動かなきゃできないことはそのとき無意識で動けたぐらいがあなたなんだ。純粋に、そのとき、丸ごとのわたしで、そのままを受けとめるそういう態度や視線は何より、届いている。おさない…