やっぱり、いるんだ

いた、いた。
やっぱり、間違いなく。


違うかな?
とも感じたことあるけれど。


理屈じゃない。


そして、
今のわたしをあらわしている。


あの子が成長した姿を、
思い浮かべる。


素敵に成長した、姿を。


それにつり合うように、
わたしは、今、
わたしを育てているんだ、
そんなような方向に
向かっているんだ、
そんな感じ。


そういうことなんだろうな。
それっていうのは。
出会いっていうのは。