2018-05-01から1ヶ月間の記事一覧

植えられた場所で懸命に根をはる

こんなに寒いところに勝手に連れてこられて。産まれたところ、育ったところとは、風も空気も太陽の光の感じも、そもそも土壌も、まわりで暮らす生きものも、全然違うというのに。あなたたちはだまって、懸命に根を伸ばし、ここでいきようしている。受けいれ…

意思疎通

今日はおっきなハエさんとコミュニケーションがとれた!とてもうれしい!!!こういうのは、あってるかどうかはどっちだっていいのだ。ハエと意思疎通がはかれた、というのは殺さずに逃がせた、ということなのだがうれしいのは、殺さずにすんなり逃がせたと…

想いはおもいがけないところに届き、かえってくる

ことのほか、思い込みすぎていると、その思い込みの方向が意図しているのと違うことが盛大に表現されてやってきたりして。掛け値なしに懸命になれることも意識していなかったりするからどこにいってるかわからない。それでも、なんでも、気づいたら、全部、…

こだわり???

こだわりがいっこもなくなったら雲みたいになっちゃうじゃないか。くうきにはこだわりがありそうだから、雲。えっと、だから、こだわりとかなんでもいいからできることをやって気持ちよく生きて。

幸せになってもいいんだよ・・・

あなたが幸せになったらみんな嬉しい。本当は、みんな、嬉しいんだ。遠慮するから邪魔したくなるんだよ。

リズム

幼少時に住んでいたところで漂っていたリズム・・・両親や、まわりにいた大人の呼吸・・・そういうものがヒトにもたらすものってきっと、思いのほかおっきいんだなぁそしてそれすらも持って生まれた運命だ・・・

決めるって・・・

決めているようで決まっていない、なんとなくやってしまうようななんとないからつられてしまうようなこと、まだまだ、きっとある。こんなこと?って思うようなことに、やりたくて、決めて、やっているのではなく、無意識にやってしまっていることが。それが…

同じことも、どうみえるかは・・・

気分次第。それに向かう意識の方向次第。以前みたときとみているものは何も変わっていなくてもあなたが変われば見違えるように変わる得られる情報が、まったくちがった色合いを響かせるのだよ。

それでも世界は美しい

いつも、何度でも。どんなに打ちひしがれていたってどんなにこんがらがっていたって泥まみれの中からだってみあげれば空がみえる。足元にも光は見出せる。どんなに打ち消そうとしたって世界の美しさはいつもそこにある。何度も、何度でも、わたしは世界の美…

自分の体から

ごちゃごちゃ。何度みても、散らかってる。ゴミだらけ。バグだらけ。バグの出ないコードを書くには?すべては、自然界に、世界に現れている。自分のカラダに現れている。現れているものから正確にコードを読みとるには?

枝葉を落とし、幹を伸ばす

いまは、どういうときか。カラダは訴えている。そして、出来事は語っている。耳をすませ、心を研ぎ、全身を傾けて、時をつかめ!ときにはいま必要性が薄いものは思い切って、身を軽くし力を温存し必要なことに力を注ぎこませる。必要だったなら、それはいつ…

カラダがゆるめば・・・

考えてみたら。そういえば。こんなふうにできることすらあり得ない幸運のようなことで。冷静に状況をはかってみたら、とてもとても、そうそう、めぐり合えないようなことで。そんなことって、ありませんか?でも、何かを守ろうと、ガチガチに固まっていると…

ひとつ。

ひとつじゃ足りないよ!・・・はぁ?ひとつだからできているんだよ!わからないかな!あなたひとつだから、わたしひとつだから、これができていて、あれは、あの人ができている。ひとつだから、できているんだよ。

降りてゆく

力があるからできること。

足しても引いても

前も後ろも過去も未来も。マイナスとかプラスとかいって同列に扱うための符号までつけて物事を整理して計算したりしているのにまだ、前とか後ろに差をつけるのか。同じなんだそれは。同じ土俵にあるんだ。

ありがとうを伝える・・・

自分に、伝える。声に出してカラダにしみわたさせる。感情が裏腹なのはしみわたらない。なぜなら、そんなときはカラダがこわばっているから。すんなりそうできるように頭を変える。アタマの中を。

どうしても?

些細なことかもしれない。けれど。どうしても!ってことには。どうしても、頭から離れないことには!そこからズルズルと引き上げられる何かがある。よ〜く、その奥をのぞいてこの機会にそのバグはのぞいてしまおう!

出会ってもらえるように

目を引くようにして、表に出す。目を引くような装いには本当の意味や価値は含まない。大事なところを守るようにそれで包むだけ。大事なところにいつわりがなければ飾ることにもまっすぐになれるだろう。飾ることに抵抗を持つのはつまるところ、飾らないもの…

遠慮。

遠慮。遠く? 遠くから? 遠くまで?『江戸時代の刑罰』昼間はうろつけない自宅謹慎刑という感じ。明るいところに出てきてはいけない。・・・これは知らなかった!隠れる、引き退る、まわりをみてやんわりと断る・・・遠慮。他人に遠慮しているのでなく、自…

案ずるより。

やってしまえばこっちのもの。それなら、タイミングを合わせる。タイミングが合わないからごちゃごちゃ話が必要になる。ところが、話すことでくるタイミングというのもある。相手を感じ、自分を感じ、時を感じ、風を感じ、自分を運ぶものに乗ってゆけ。

男と女

どんなペアを組むかで変わる。動き方が変わる。エネルギーの伸びる先が変わる。色々なエネルギーを交換して活性化するところが変わる。男女で顕著になるものがある。父とか息子でも友人でもパートナーでもその他どんな関係性でも構わない。いま誰と組むか。…

うまれる。

なんにもない空をみつめる。どんどん雲が動く。雲ひとつない空なら、なんだか色がみえてきたり誰かの顔が浮かんだりする。みつめれば、それは、動き出す。みつめれば、うまれるものがある。なんにもないところをながめて、人は、たくさんのものをうみだして…

かくことは。

言葉にする。書くのは、マイペースで黙々と進めるから純粋。自分の想いに、自分の状態に、まず、より純粋。書いたものを読むであろう相手を想えば、相手に必要なものが、自分からどんどん出てくる。自分と相手は、まざっている。純粋っていうのは、瞬間。永…

土壌を耕やす

自分を加えてならすんだよ。入れてもらうんだ。これからどうぞよろしくお願いします。この場に、わたしを寄与します。一緒になりましょう。わたしの要素を加えて形をつくりなおしましょう。あなたにとっても、ここにとっても、それが心地よくなるように。そ…

認めてほしい

人を狂わせる想い。

みつめる視線が人を動かす

どんな視線をあつめるか、ってことも、エネルギーになる。あなたがみていたからわたしはあんな風に動けた・・・ってことをイメージしたい。

子ども、になる日

もはや、子どもではない。そして、子どもになる。あなたが、いなければ。あなたにしか、できなかった。本当によくやっている。あなたは、あなたを。

気、持ち。

どうやったら保てるんだろう?いつも新しくすればいいんです。同じものを同じ状態でそのままずっと持っている、な〜〜んてこと、ありますか?

そこ、勉強するところ?

いますぐ手に入る心地よさから目をそらさないでいて。そのために使えるものを惜しまないで。だって、あるでしょう?今なら、ここに。

平らな道をゆくシアワセへ

ムダに登り降りしなくたって自分にとって平坦な、ひらけた道をひたすらに同じペースでまわりのこともよくみながらいろいろみつけたり想ったりしながら笑っていけばいい。人とぶつからない道を。