2018-11-01から1ヶ月間の記事一覧
雪道・・・に、なりはじめはとっても交通事故が多い。準備ができていない、とか、慣れていない、とかに加え、道路状況が落ちつかず、日向・日陰、交通量の多い少ない、時間帯などによる差がはげしい。瞬時に状況を把握してそれに見あった運転が出来なくては…
言っちゃった、って。それは、まったく、何にも無かったわけじゃない、ですよね?自分のなかに。相手がいたから、出すことが、できた、のかもしれない、腹に残っていたもの。それが、ほんとうのことのようだったとしても、ウッカリのようだったとしても、と…
つながっていれば・・・境界線は、自在に動く。意志を持って、つながりも加減して動かすことができるんだ。思いのほか、思い込んでいること、それがロックしている。だけど、それを安全に外すには、加減する意志がいるんだ。無理矢理外してもらっても動ける…
なんのかけ引きもないからまっすぐに届く。それはぽかぽかにあたためる。それは緊張をときほどく。想いはどれだけふりまいたってなくなることはない。そもそも、そんなこと気にするまでもなく今、まっすぐに、ただ、想っていてくれるのだろう。届けてくれた…
いつだって。人の目を気にしていたらするりと手からこぼれてしまう。そこに、あるのに。ちゃんと、届いているのに。
みつけるのは自分。見いだすのも自分。それだけが、今やること、できること。どうやったってそこしか歩けないんだ。
あなたがそうだ、ってことはみんなには当たり前すぎて言わなきゃ、気がついてもらえない。まさか、あなたが、そのことをわかっていないなんて、誰も思っていやしない。みんな、待ってる。みんな、あげたがってる。言えばもらえるよ。あなたが欲しいものは、…
やりよう、とか、言い方、とか。それはやっぱりね、工夫できたらいいよ。ただね、決まってるんだよ。だって、だから集まった。やることは、役割は、きっと変わらないんだ。このなかでは。わかっていて、やってる。わかっているから、ちゃんと、美しい形にし…
ついにキタ。遅かったから油断してた。まさかこんな日に、って頃に白いアイツはやってきた。クルマに積もったヤツをかきおろしたりするのは冷たいし早く帰りたいしタイヘン。けれど、中に入ったら、走り出したら、気がつく。空気がすんでいることに。キュイ…
みんな知ってる。優しい場所になるには素直でいること。ごまかさないこと。だって、みんなわかっているんだから。聞かなくたって、みえているんだから。みえていなくたって、感じるんだから。ちゃんと、それを言葉にしさせすれば、受けいれられる。装飾をつ…
いつも、気がつくより先にカラダは動いている。あなたの知らない、あなたの道へ。
わかれ道なんてないんだよ、つまるところ。ぜんぶつながっているんだ。みえないだけだ。そこからは。ここからは。今の、あなたからは。
ほかに誰も食べる人がいない。買い物して帰るまでもない。家にはアレとアレしかない。そんな状況でも、自分ひとりのためにでも、今の自分が欲するものを自分の手であらわすということ。もしくは、自分はまったく食べる気がしなくても食べたい人たちのために…
そんな瞬間がまだまだたくさんあるんだそこでは時を忘れられるそのぐらい強く想えること、ひと、もの、なんでもいいそのぐらい面白がっていけたなら!
心から興味なんてない。だって、そこに、いなければならなかったから。だったらそこで、そこにいる人たちと、少しでも面白くいようとしていただけだ。面白くしてくれる人にはみんな集まってくる。人が集まれば、もっと面白いことができるようにもなるし、面…
子どもの率直などうして?ってのは真に迫るものがある。動揺はしない。うん、全くね!そして、考えるのも、やめない。考え続けているからここにいる。ありがとう。あなたにはたくさんの宝物をもらったよ。それが、答えのひとつかな。
気がつかないことはあなたのことではなくて。気になってはいたけれどそれは、ほかの疑問の答えかもしれない。いつも誰かが、伝えてくれる。何気なくそんな話に、、、って話題は、きっとあなたの今にどこかしら関係している。気になったなら心に留めて、言葉…
いや、思惑はいつもそこいらじゅうを交錯しているのだ特定できる人物が絡むとわかりやすい、というだけで。あらゆる欲のすき間をぬってすばやく放たれた本気の願いたちよどうか、どうかたどりついて。
頼まれたことを引きうけて自分なりに心地よく真摯にとりくむ。やりたいこととか今日過ごしたい感じとか、気持ちのむくことと、依頼されること、それが、意気込むこともなく静かに合わさったとき・・・
君が感じているそれは真実だ。誰かの説明がみつからなくても自分で説明できなくても君がそれを感じているということをどうか、大切にして。自分のために。それを他の誰かに求めたりわかってもらおうと説得したり・・・孤独という幻想にとらわれて外側に向か…
レゴみたいにパーツが組み合わさってできているわけじゃない。カタチは、いかようにも変容する。もっと、違うんだ、わたしたちは。
出口と、方向性。外に向かって、誰か他の人に向かって、手をそえる。何も考えずに、あてたいところに手をあてる。たった、それだけ。必要なものが必要なだけ勝手に流れだす。あなたの流れはそれだけでかわる。
聞いてみてごらん。話してみてごらん。通じない、と思っているのはあなただけ。自分から閉じているだけ。はじめから開いていた扉をね。
なぜか臨時休業だった、とか、予定を間違えて組んでた、とか、それはだいたいウッカリではなくスッカリの本当の声。
こぎれいなもの整っているもの間違っていないもの若気の至りで求めていたそんな感じは余裕がなくって外側に完璧を追い求める感じ。毎日コロコロ違ったりいびつだったりけっこう間違ってたりこ汚かったりさあどうなる!?みたいなのってそれこそこの世の面白…
顔でなじんでいるものがある。子どもの前ではなるべくいつも同じ感じ。日常は同じで、ハレには飾って。子どもの前で良さそうなことはけっきょくのところ・・・
何を欲してあんなにあちこち巡っていたのかそこにあるモノではないことはその頃からわかっていたけれど実際にとっていたのはモノを目指して探しまわる、そんな動き方だった欲するものを心から忠実にまっすぐに欲したならば気がつけばその中にいて、もうあち…
この世界にはびこるものに欲するココロが導くものがある。この世界で生きていくのなら・・・
ヤル気は外からの刺激でおきるものだ。自分ごとにはヤル気なんかいらない。
。じゃなくて、なんだ終わったわけではない。まだ続くんだ。点が線になってつながることだってあるなめらかに続いていなくたって生きているのには変わりがない生きてさえいれば。