納豆をまぜながら想う菌のこと、、、からの。

なにかがまた、ひとめぐりしたのだろうか。それとも誰か、もしかして、ここをおもい出してくれたりしたのだろうか。いつも、前置きが長すぎるのでこれぐらいにして、と。納豆は200回まぜろ、との教えを、修行に精進料理が入っていた最後の世代(?)という和…

意識にあがるときにはすでに

とっくに、身体は、先に行っている。だから、ここにきた。だから、辻褄はもういい。あとから困る?いえ、そう決めるから困るようなストーリーに仕立ててしまうだけ。だっていつだって、行ってみたら、別に、困らなかったじゃない。詐欺みたい?でも、嘘はつ…

誰かが決めた正解のなかで

高校のときの 化学の女の先生と、 担任だったこともあるやっぱり化学の女の先生と、 20代半ばあたりのときの職場の営業の・・ ちょっと優しくて業績的には残念な感じの営業の男の上司とが、 なぜか、出てきた。 夢の話。 わたしが、ちょっと、 『ダメ』なこ…

出来事も、気持ちも、卵か鶏

本当はどうしたいんだ、わかっているだろう、みたいな揺さぶり。ダメだったことが、清々しい、みたいな。 それを気持ちよかった、と言ったからといって流されても、それはそれで少々ザワついてしまう、みたいな。 周囲と、ゆらぎようのない自分と、それらを…

遠慮なんて

誰にむかって遠くから慮っているんだろう。遠くにむけて?でもこれも。いつも一番近くて一番遠いのは自分。何度も書いている気がするこのハナシ。慮る。そのとき、たいていは、自分が盲点になっている。

やっぱり。

あのひとは、そこんとこ気にしてたし、あの人は、そこんところ、ちゃんと言っておきたかった。 言わなくても別にわかってたよ、わかるっていうか、そこはとくに、どうでもよかったんだ。 でも、わかる。その立場だったら、そこ、言っときたかったし、心配だ…

プレッシャーは誰のため?

なにかは、わからなくとも、何かを感じているから、どこか認めているから、でもそれが説明できなくて訳が分からなくて落ち着かないから、押さえたくなるわけで。そんなエネルギーをあてられると、自分が自分を認められていなければ、それはそれはズカズカと…

くじけるのも、、、刺激。

気持ちをつくってイメージしてアップして、そうやって臨んでおいて思い切れなくてコケる。そのさきに行きたいようで行きたくない。 繰り返せばもはや行きたかったどうかも定かではなくなる。 コケるために、やっぱりいけない、というために、盛りあげてさえ…

情報断食

ほんとうに欲しがっているものがどれかは別に、それでも無くなったりはしない。溺れそうなほどに溢れるなかにいたとしても。なにかは、つながっている。ココロの中から。カラダの底から。無くなったりはしない。

動じないこと

ゆれても、ゆさぶられても、根こそぎもっていかれることはない、そのぐらいまでにつづいてきたのだよ。そこにあるから、それがあるから、あなたの心は動じない。

あれから9年も

本気だった?

簡単に切り替わるものさ

基本の毎日の暮らし、そこに全てがある。言い訳はきかない。聞かないし効かない。ほんとうの気だけ。本当に届くのは。どうとりつくろうかこねくりまわしても伝わるのものはそこにはない。その通りに語り、その通りに動き、その通りにつながろうとするならば…

ちょっと相槌を・・・? いや・・・

それには乗りたくない。けれどもそれに争うばかりに余計なことを言ってしまったりする。要するに認めてほしい合戦。

したいわけではない、居たいだけなのだ、そこに。

ああ。ああ。 いや、居たい、というのでもない。 必要ならとんでいきます、それだけ。 いったら、勝手に手や口が動く。 理由なんかない。 そうなるのは、 いつも、 それのことを、 めちゃくちゃ、 エネルギーを注いで 想っているだけ。 そして動いたときには…

その気になる

その気になれば、いつだってそれはあなたのもの。 ただ、その、気に、なるって、想像だけじゃ難しいかもしれないからそこは工夫がいるんだよね。 自分から、ちかづいてその、気を、あびるんだ。

しずかな覚悟は気づけばそこにある

もちものは、両手があくぐらいにして。心に抱えた重い想いを解放する。心が軽くなれば、自然にカラダは付いてくるから。だから、つぎの一歩をふみ出して。

きれいだなぁ

って、ながめるのが好き。人でも、景色でも。それだけでも、きっと、届いているね。

いったい何をしてきたのだろう

心に残っているのは。ちゃんとわたしを覚えていたということだ。あのひとも、あの子も。覚えているんだ、変わったのが、少し、嫌だな、って思うぐらいに。

それはあなたのシゴトです

他人に期待しない。アテにしない。 気づいたことは、あなただから、気づいたこと。

そもそも

やっとだ。想いがちゃんとまとまってストン、と腑に落ちて、やっと行動になるんだそうなればあとは流れに任せられるそもそも、その想いは、流れから湧き出てきたものそれにあたって、わたしが拾った、そんなようなものわたしを通してまた流れにかえすそんな…

忘れないで、忘れないで、忘れるわけがないけれど

どんなに邪魔が入ったとしても。本質をみる、感じる、聴く。あなたを待っているのはあの子の本質。邪魔をするのはこわいひと。何かを、こわがっているひと。たたかわなくていいよ、でも、そことは離して自分は、自分として。相手に、対する。そのときは、邪…

なにもする必要はない、わざわざ、は

こどもといるとどんなことがつたわっていくのかよくみえる。信頼関係がどんなふうにむすばれてゆくのかそれはわざわざやることでなくどちらかというとある、ことに気がつくという感覚無理に発しない無理に動かない明晰でいるそれは目を凝らして探すようなこ…

ズレちゃった?

ちょっと離れよう。そういうときは。ひとりで見直そう。続けてもいい。そうするならそうするなりに意識する。自分をちゃんと見極めて意識してあたればいいのだけれど。大事にすることははまっているように・・・

本当は、こっちの方が・・・?

と、いうより・・・そうそう、すぐにそんなふうに何か決めてみたりはしなくて良くて。過去が、とか、そもそもわたしは、とか、勝手に判断する必要なんかない。原因や理由は探さない。ただ、いま、そう感じた。それだけ。そう、今のわたしは、これがしっくり…

もうやめよう

心ここにあらずうつろえど風はどこまでも運んでゆく

どうしたらいい?

それはね、自分に、聞くんだよ。誰かに求めない。 どこかに探さない。自分に、問う。どうすれば?が鍵になって扉は開く。 答えはみつからなくても、扉が、ひらくんだ。

辻褄が合うとき

それは、まかせて。 安心して自分でいればいい。 みえないときには 渦に巻かれている。 だからといって 自分はなくなったわけではない。 みるのは、 自分ではないのだから。

折れそうになる心から離れる

それはだいたいが 大多数の他人の目。 けれど、本当に 大多数だろうか? そして、本当に みられているだろうか?

それさえ決めたら、それにまつわる何もかもが

そもそも、それを、尊重しているというのなら。 どんな能力も、それに使おうとする時にエネルギーが注がれ、開いていく。その鍵は、その全てを、丸ごとを、受け容れること。

おそかれ、早かれ・・・

その道の終点はひとつだけ。ずっとそこに向かっている。どんな道を通ったとしても。巡るのは、この1本じゃないから、この道では、そこまで。いつだっていいんだ。どんなところを通ったって、必ず、そこに行くつく。 このカラダで、今。