命
とっくに、身体は、先に行っている。だから、ここにきた。だから、辻褄はもういい。あとから困る?いえ、そう決めるから困るようなストーリーに仕立ててしまうだけ。だっていつだって、行ってみたら、別に、困らなかったじゃない。詐欺みたい?でも、嘘はつ…
高校のときの 化学の女の先生と、 担任だったこともあるやっぱり化学の女の先生と、 20代半ばあたりのときの職場の営業の・・ ちょっと優しくて業績的には残念な感じの営業の男の上司とが、 なぜか、出てきた。 夢の話。 わたしが、ちょっと、 『ダメ』なこ…
その頃はまだ、出てくるもののカタチはわからないわからないまま育んでいる
誰だって、それは一時的なもの。ってわかったら、交れなくともさみしくなんてないでしょう?
わかっていたいひと決めたくないひとちょっと離れてみていたいひと本質はいつも変わらない。
誰もがそう言うのかもしれない。 あなた、だって、何度そう思ったのだろう。 知っているよ。何度もそこは切ろうとしたはずだ。でも、できなかった。できなかったんだ。 なぜなら。あなたは、やるんだ。 それすらも超えてゆこうとしているんだ。 真逆の人との…
何度も、確かめている。あっちから、こっちから、何度でも、心と、体と、そして、頭が、その動き方が、しっくりハマるまで。
巻き込み、巻き込まれ・・・ 無意識、無、がつくけれど、意識の層には入っている、ぐらいのところで、わたしたちは誰かを動かそうとしている。種類は、いろいろかもしれないけれど、同じことだ。 自分が有利になる・・・と、思い込んでいる方に、物事を、も…
気遣い、とかも、もしかしたら。思いやって世界を想像したとしてもできるのは自分のことなのだとしたら。相手の立場に立ってみたとして見え方が変わったらその見え方で、やるのはでも、自分だということには変わりない。 相手だって、自分で、立っている。そ…
いや、百点じゃないと感動しない、ってそういうケースもある、っていうのは込で。ポイントもツボも、そのひとの人生のテーマと関係している。きっと。
こっちが信じるだけ。
テーマなんか探さなくっても。
自分と、発するものをどのぐらい共振させるかでどこまで届くのかが変わってくる、そんなふうにイメージしたなら。ほんとうは届けたいところがあることに気づくかもしれない。それは意外と・・・近い? 遠い?
本命は、わたし!真っ直ぐに愛せないとしたなら・・・誰かに、エネルギーを注ぎすぎてしまっているとしたら・・・出すだけじゃ、巡らない。呼吸のように。自分も含めてまわして?
まだこれから、本当なら夏休み、ぐらいの時期、なのだけれども、夏はもうおわりにさしかかっている、という季節感の方がしっくりくる、という感覚を確かめられて居るのはきっとこの、コロナ禍も手伝ってのこと。 飛んでいるのはトンボ、陽は、日に日に、短く…
わかっていますか?なんでやっているのか、は、むしろしらなくてもいい。なにを、やっているか。今、なにを?
わたしがあのひとにみているものは感じているものはそのひとの前からつづいてきてわたしに向かってきている。その先をわたしにつないでほしくて。 わたしがあのひとにわたしたいものはわたしよりもあのひとがそれをつないでくれそうだから。大事なのは、今の…
出ていってどうにかしなくても、観ていれば満たされる。あのひとが、できたら、自分のことみたいにうれしい。今は、いろいろなこと、いろいろな人の様子が、ここにいたままで伝わってくる。そうして、想いをよせる、それだけでいい。わたしは、ずっとここで…
このブログにも、過去、登場していたんじゃ。 何度でも想い浮かぶ君のコトバ。リラックスできるのはそういう場所。そういうポジション。この季節はあそこにいてもそういう気分になれる。 季節で角度が変わる光。光があたるのはいつも同じところではない。と…
自分の、誠を。自分にとっての誠実は今どこのポイントにぴったりくるのかを、それだけはどうか、わたしが、自分で、見出せますように。
それは、記憶。あなたはとっても注目されていた。質量が、とどめている。まだ、それを、あなたのなかに。それを軽くするものはそれと反応するものだけ。きちんと反応してカタチを変えてあげて。残さず、別のカタチに。
運ばれてしまった方が景色を楽しめるじゃないか。でも?動きたい?動かしたい?
体も命も・・・絶えたとしても、続くものを。この体で、この命の限り・・・表現する。 そんなことを思い出すのは絶体絶命のピンチの時。思い出したほうが良い時にピンチは訪れるのかもしれない。
それは表と裏なのだろうか、それとも、順番に・・・?
考えても考えても近づけなかった、としても。意識はしていたわけで。それは突然に外れるのです。硬かったものほど、突然に。
このレベル、この周波数!効くものは、その人、そのとき、その場合でぜんぜん変わるんだ。
感じては、いた。不調のような形で。驚きのような形で。それは驚きや、不快感とは違うものになっていたかもしれない。ただ、自分の心地よさとは異質なものであったことにかわりはなかったのだ。そこに属しながら生きようとするとき、合わせようとするのは当…
あたらしい世界に行く時のちょっとした圧、それさえも心地よいぐらいに強くなっていく
含みをもたせるとブレるのは当たり前の感じじゃないか。ストレートに発信したことはそれほど痛みを発しない。そしてそれは生じたときすぐに発信しないと変わってゆく。 ただそれは受け取る側とのやりとりだから発信の加減と受診の加減もそのときのものでなけ…
大事なことは雰囲気、みたいなことだった。アクティビティ、とかでなくコレクション、とかでもなく。なんとなくそれがまとっている、そこにただよっている、ソレ。そういうものにとらわれて浮かびやすい春うまれのようなひとたちにとって大事なことは・・・…