2017-02-01から1ヶ月間の記事一覧
息子の同級生の女の子にマンガを借りた借りたのは息子だけれどママ にいいとおもう~と言ってくれたらしいまだ、低学年までのようにジェンダー意識まるでなしにくるくると思いっきりじゃれながら遊べる子なんだその子がものすごく好きなものをわたしもよく知…
ミカンがない。北海道産のミカンが。これだけはとっても残念。庭になっている人がたくさんいてもらっていたような類いのものもとくに年末年始あたりに箱で欲しくなるいわゆる『ミカン』の冬ミカンも遠くのもの。でも、今年は夏には家の畑の野菜をおすそわけ…
マイナス10度以下ぐらいですと洗車するとお湯をかけたボティはたちまちバリッと氷のヴェールをまとうわけなんですがカラダはねそんなときに露天風呂に入っても大丈夫ですよねたちまち皮膚に結晶アートの刺青、みたいなことにはなりませんね当たり前ですよね…
いいですね~なんてのがさりげなく効果的に使えるようになるには石の上にも三年。場と繋がるにはできればそのぐらいじっくりがいい。お互いに必要なものを交換できるようになるには触媒も必要で。王蟲が触手を伸ばすように繊細につながるまでいろいろ調べて…
あっ!やっちゃったザクッこんなところを?包丁で、手ごたえきたぐらいに。キレイに入っているから血はすぐ止まり7ミリの、深さ1ミリぐらいか?もしかしたら、もうちょい深いか。そんなことを書こうとするとゾクッとする包丁を持つ右手で左手の指の皮膚の手…
週に1度は会う大まかに同年代の友人たちと久々に小説の回し読みなんかしている。昨年は児童文学のジャンルで素敵な小説にたくさん出会って産後しばらく読んでいなかった物語の力に、うなること多数。物語を読むたのしさを取り戻した。というか、リニューア…
ペーパードライバーを脱出して車の運転をするようになって2年半になるか。運転とは面白いもので行き方、じゃない生き方の癖だとかその時々の課題だとか走りながら、おお!と感心することがよくある。後ろにくっつかれるとペースが乱れがち、とか、そういうこ…
よく行く場所からほんの数分、車を走らせて。久しぶりに横なぐりの雪が降るなかみんなで遠くを眺めた。わたしともう一人は子持ちになってから道民。もう一人は、Uターンの道民。ひとつ、山向こうのスキー場や近くのカワイイ小山の重なりに手前はアップダウン…
カラダの不調はターニングポイント。これまでの節目で起こったこと。あの時は・・・そしてもっと若いあの時は・・・そして今度は・・・
『オレの長年の経験で、平気だから!』うん、確かに君に、ひとかどの経験があることは全身からにじみでているよ。君ならば、そのまま身に任せて先に進むことをちょっと離れてみていてもいい。そんな姿をみているのもなかなか気持ちのよいものがあるよ。真っ…
ちょっと前にめちゃめちゃザックリとコミュニケーションなんてタイトルのメモをしたけれども。物語をつなぎ合わせて一枚の布にする、布の状態で状況によって様々に使う、さらにそれを服に仕立てる、物語に広がりがうまれ、世界にしみわたってゆく・・・そん…
歩きながらちょこっと休憩できる場所をぱぱっ、と見つけサッと飲んだり食べたり何てことが抵抗なくすぐにできるのはついついやっちゃうのは都会で働いていたクセかなあ、、と、ふと気づいてみた疑問形だけど!
共感力?と、いうより共鳴力かな。その辺りが繊細ならば言葉には細心の注意を払った方がすんなり通るんじゃないか。言葉の力、っていろいろな人がいろいろな言い方で諭してくれているけれど今朝、ふと、ピンときた。そういうピンときたは、体感としてやって…
知識を学んでもまったく頭に入らない最近・・・特に顕著(笑)いや、でも、子どもの頃から暗記科目は苦手でどうしても覚えなくちゃ、ってのは自分で語呂あわせの歌とかつくってリズムやらの、体感にしてたかな。で。森歩きをしながら樹々や鳥たちと仲良くな…
なるべく材料を減らしいつも台所にあるようなもので工夫してみるってことをある程度、繰り返すとそこになにか加えていったときその増えた材料が全体のなかでどういう役割なのか自分でわかるようになるこのときのわかる、ははじまりのわかる、になるいくらで…
考えるまでもなく。そうしたい、を動く。瞬時にそうする。考えるまでもなく、っていうのは考えたコトがないとわからない。考えて考えてでも考えるまでもなく動く大人ってそういう感じ子どもは考えなしに動く子どもっていくつ?(笑)ってのは、おいといて。…
子どもたちと遊ぶとき森に入るときにはそのとき用のなまえで呼んでもらう。べつに本名だって何だっていいのだけど子どもが呼びたくなるような口に出しやすいなまえがいい。なまえがつくとあることになる。なかまに入れたり目標になったり行き先になったりあ…
11がキーワードの過去の出来事がおもしろいようにつながった今日。・・・なんていうことはおもしろがるといいみたい。ってのはあきらかに子どもに教わったこと。ってのは11がキーワードの過去の出来事にもちろんつながっていて。ということは・・・ぐ〜るぐ…
まっしろになる緊張するホッとする流れるあたたまるゆるむふくらむぼーっとする見失う立ちどまる腰かける満たす充たすすすむ迷う決める乗る寄るみつける連絡するつながる気がつく受けとるかえすたよるたのむまちあわせるであうかえるいえへもとにいきつくい…
創造はコミュニケーションだ!!つながることだ!!何に?つながってるもの、つながっているところが多ければ多いほど残りますよね。網の目みたいであればあるほどに。それを逃れられなくなるとも感じることがあるでしょうねえ。でも網の目みたいなものなん…
本当にねえ、生きるよろこびってなんでしょうか。あなたは何です?どういうことにキタ!と感じますか?生きるよろこびってよく言うけれど次の扉を開こう、というきっかけがよろこびだけとは限りませんしね。では、次の扉は開く必要があるんでしょうか?あな…
小5女子、と描いてなんと解く?わたし意外わたしじゃないの~♪でも、不安なの。みたいなね。不安なの、も表に出しちゃう?
つぎつぎなんだかつながって今年度、春からもこれは盛りあがっていくのかしら、待て、次号! 的な。立春ってやつですかもしかしてこれは。実体はぜんぜん、発展する目処がたっていないんだけどね。立てつづけに連絡やら情報やらでもりたてられてる感、満載。…
素直に感心してなるほど、そうか、ってまた、わかっているつもりのバカの壁をひとつ意識的にとっぱらうことができたみたい。大学生が卒業論文のネタに自分のやっていることを取材に来てくれてその完成品が届いた。取材の時にはまだどうまとめていくかの方向…
呼吸なんだな。いき、なんだ。いき、る。いきしてますか?いきてますか?
ちっちゃくてもひとことでもなんでもいい。そこに落ちていた広告の裏とかでもいい。できたら、ひとりでもいいから誰か自分以外のひとが触れられるところで。とにかくそうやって発信すればかならずどこかに届く。まず自分に届く。
わかるよね。はじめから。経験が増えると言語化しやすくなる、そうすると自覚脳で認識しやすくなる、というだけであって。いや経験が増えると逆に、自覚脳が勝手にフィルターかけて違ったものになっちゃう、ってこともまあ、そうだね、あるか。まあ、それは…
雪深い森は夏にはとても入れないような混み入ったところまで開かれる冬の森はやさしいんだ真っ白な中だと枯れて皮もはげたような木やつるの絡まりもずっと明るくみえるあらわなものごとそのままの美しさなにもかも全くちがって等しく在るのがみえるんだ