2020-09-01から1ヶ月間の記事一覧
どうして?どうしたら?疑問から始まるあたらしいあなたの道。
集中しよう、なんて考えるようじゃ集中できていない。 それ、に、なる。そのものに。
状況が変われば判断は違ったものになるだろう状況が変わっても変わらないであろうあなただけにとってのほんとうは?
話せば話すほど、つまらない。一方的な話は。
そういうことはだいたい、その部分だけなら、なんの意味もないようなどっちでもいいようなことかもしれない。前後があるから、上下もあるから、つながりがあるから。それは突然、ではなかったし、脈絡がないわけでも、感情の昂りだけによるのでも、ない。誰…
そのとき、どんなふうに、共に在ることができるかだ、できることがあるとすれば。
ただただ、口から発することで、話すことで、放すことができる。出せば、それですむ。そんなことを相手してくれる相手がいるという幸せを、もうすこしだけ、大切にするだけでいい。
どうやったって在るものはあって与えられるものを受けとることはできて。どんなふうに関わるか、決められるし決めればその方向のやり方が頭に入ってくる、というだけだ。
誰かの正義は、誰かにとっては敗北だったりする。 どっちかしかみないなんてできなかったから。そして、でも、裏を、影の方を、みるのがいやだった。 どこか、上のほう、みたいなところに行けば、みなくてすむんだ、って思ってた。未熟だから、能力が足りな…
根本的な、気質とか、体質とか。思い込んでいる自分、が、限定された条件のなかに押し込められて縮まったもの、かもしれないじゃないか。圧倒的に心身がのびやかで在り風通し良く巡りはなめらか、そんな感じがしたのはどんなときだっただろう。 全身の・・・…
まわりにあるものによって、まわりのありかたによって、流れのままに、めぐって元にもどる。途切れなくつづく中でたくさんのものをはこびその質をあらわす。つよくひびき合うとき、それはどこまでも届くメッセージとなって気づいたひとに糧をもたらすんだ。
ワープしてもジャンプしてもとにかくそっちにわたることが必要なときもある。
相手が誰だっていい。変化球返ってきちゃうかもしれないけれど。そこで揺らがなければいい。相手が選びきれないならそこは覚悟しておく。相手がいることで筋道がたつ。自らがみえてくる。巻き込もうとも、巻き込まれも、しない。そんな気がしたらそれはウッ…
あなたのまわりにあるもの、あなたのまわりで起こること、全てが、あなたにうなずいている。みんな、そう言っている。あなたはあなただよ、って。いつでもみせてくれている。
豊かさを求めていたのは誰だろう。そしてそれに文句を言いたくなるのは。いくらでも選べたとしても、あなたは、ひとつ。ここにいるあなたはね。他のどこかにも、いるかもしれないけどね。選ぶって?なんだろう。
吸収できるカラダ、ってどんなだろう。そういうふうに自分を整える。整えたカラダの欲求と意思のポテンシャルを燃料にカラダの動きたい方へ。そこで出る痛みは何を叫んでる?そんなふうにまた軌道修正して。自分だけの やり方で。違うやり方の、あなたと。
そう言い合うだけでいい。おまじない、効くよ。ひと、って、強いから、気は、どこまでも、届くから。それだけでも、いいんだ、気の合うひとと、気を合わせて、大丈夫、ってネ。
悔しい、のは、どうして?なんだかムカつく、のは、なんで?そのエネルギーを、自分に向けるなら競争で感じたことは上昇気流になる。 むしろ、今までの自分がなにか違うと感じ、そこから抜け出そうとするからムカつく、とか、悔しい、みたいな、破壊して外に…
山、とかね。欲しい景色が、背景が、青春には大事だよね。
だから、そのまま、受けとって、そのまま過ごせたらいい。それだけでいいぐらい精巧にできているんだから。それに従わずしてどうにかする方法なんか全部やっつけみたいなもんだ。効くかもしれないが、部分的、一時的、そんなようなもので。いかに、そのまま…
他の誰でもない、わたしは、わたしに、認めてもらいたい。なかったことにされているわたしをみつけて。わたしに、みつけてもらいたくて、誰かを探してる。
ちゃんと、隅々まで。届くひと、受けとってくれるひと。そしてそれだけでなく。細やかに、端々まで、奥の奥まで、感じとってくれるひと。 そういうひとに届けたい。だから、届く。あなたには、わかるものが。わたしが、感じたいものが。誰だって、通じ合いた…
表現への欲求は必ずしも自分が形にすることだけではない。たんなる、だよね、ではたりない。もっと繊細な自分が感じてるのと、自分がキャッチしているのと同じ波を探してる。 現すことでふれたい。共に。
ずっとやっていることだし、初めからそうだった。それは、在るもの。何もしなくても在るもの。在るものを掴んだ感触が忘れられないんだ。
嵐の近づく風がいそがしいころの空は一瞬も見逃せないほどに情報にあふれている。
ほんとうに、今すぐ、そこに行けるってちょっとだけ顔をあげたらすぐにわかるのに。
ちょっと、引っかからないと、誰も気がつかないし。いいんですよ。わたしがふんどきますんで・・・爆発はしないぐらいに、というのは大切ですがネ、テヘ。
何かが、とおりぬけてゆく。そのことが大事。それだけでいい。潔く、そう在る。通ってもらった道だけが、あらわれるのだよ。
そんなときは、想い出したひとがきっと、遠くでふりむいてしまうぐらい すべてがつながるタネや仕掛けならみつかってしまっても結構あっさりしたものさ。そしてそれは、もうすべて、終わったことだ。
過ごした記憶は確実に、もうすっかり身になっている。それは、カタチが変わっているからあのまま、の景色をみてももう違うものにみえるんだ。あの景色より今はもうずっと、、、 みえるものはもっと、ずっと、・・・・・・