懐かしくもないぐらい

過ごした記憶は
確実に、
もうすっかり
身になっている。
それは、
カタチが
変わっているから
あのまま、
の景色をみても
もう
違うものに
みえるんだ。


あの景色より
今はもうずっと、、、


みえるものは
もっと、
ずっと、
・・・・・・