2019-01-01から1ヶ月間の記事一覧

病になるのはまだはやい

そこまでにして現さないと気がつかないのか。気がつくような事件を起こすことにどれだけの力が使われているのか。遅いよ!その力が、あったなら。もっと、他のところで。

脚本どおり

そうそう、こんな感じ。こんな感じであったなら。

これがわたしの生きる道。

そこを思い出す。そこからはじめる。まわりが違うのは当たり前だから。そちらに意識を持っていかれずにいる。ゆれてさぐってしなやかにもどる。わたしだからここにいる。

ハードルの正体

みたり、恐れかな。ナイナイナイ♪♪やればいいだけ。今すぐ動けるところから。

いい歳だから

自分がここでやっていることは自分だけが全てわかっている分かっているのが自分。

ありがとう

あのこたちに教えてあげたいことがたくさんある。伝えてあげたいあたたかいものが。

愛は寛容であり・・・

なんども暗唱したようなことは必ずよみがえってくるのです。ふとした、それが鍵になるような出来事のなかに。

誰もそんなこと求めていない

ただ、わたしが、やりたかっただけじゃないか。それはカラダをかんじればわかる。それでよかった、にできない頭との兼合い。それはもう考えれば考えるほどドツボ。カラダと頭がシックリきていないことに気づけたってだけで、そこは、気づけていなかったばか…

均せばいい?

それじゃつまらない、と簡単に言ったりするけれど。べつに、平がつまる人だって、時と場合だって、あるじゃないか。どうやったって言葉で丸め込むことはできないさ。言葉のチカラは想像以上にすごいけれど、丸ごとの真実とは違うのだから、それ以上、恐るべ…

誰だってそんな時もあるさ

あの人がなにか特別なわけではない。自分がちょっと知ってるからって、経験してきたからって、もともと平気なつもりだからって、わたしはこうだ、とハッキリ表現するのはいいけれどそれで勝った、とおもわないでほしい。それにはチョット小反応を示すわたし…

ちゃんとわかれている。

一方がダメでも他でいける。双方のタイミングがタイミングよくずれている。そんなふうに、ちゃんとわかれて、そして大きな一つのように動かされている。動かされている、と、動いている、が一致するところの幸せをかいま見る。

元気がでるひと

めぐるいのちの入口と出口。その間の間口。扉がひらくのはちゃんとつながるところで。そう、受けとり、また、引継がれるところ。ここが、そうなんだな、って会うたびに感じるのです。

なんどもやった、だから

人はヒト、って近くにいる人にほどやりづらいことで。近くに、ながくいる人はついつい自分の一部のように扱ってしまう・・・ああ、そうそう。それなんですよ。つまり、自分のことを、そのように、扱っているということなんですよ。ちょっとややこしいのが、…

わかるのです

なにか、仲間だって。わかりやすくない何かのときもあるけれど、なぜか、目が合うのです。なにか、あなたがいるとホッとしたりするのです。だからこそ近づけなかったりも、するときもあるのです。同じ目をしている、とは、よく使われる表現ですが、どちらか…

とにもかくにも気になるんだな

気になる、ってこと。そこからつながるんだから表にみえている表現はなんだって、なんだとしたって、ひかれているからなんですよ。

うるせえ!

パターンは昔から。イライラの出方はそれぞれ。イライラの出所は同じ。安全と心配と面倒と。自由と自遊、、、おい!目を覚ませ!入ってくるものは・・・

なんとか映え

それはいくつみてもどんな風にみてもあなたがいるところの目の前の現実にはかなわないみてると思っているものとほんとうにみて受けとっているものとの間で映えては虚ろいゆく・・・

なんでもできる

そこらで売っているものはもともと誰かが手づくりしていてそれを豪華にしたりキッチリ形を整えたり便利にしたりして量産できるようにしたものつまりやれば、自分でなんでもつくれるのだやってみればいいだけ。そしてそれは頭で考えるほど手間でもなくこしら…

ふるさと

ここにいるここにいてできることがあるここにいてできることをするここでどうにかするふつうに、ながれるように、それができるところ落ち着けるところ

ブラックホール

なるほど。あなたはここにいるんだね。どうして?疑問にすると答えが出ない。そうか、ここにいたんだ。そう、見いだす。見いだしたよ。気づいたよーーー!

繊細で精巧な創造

それは、わたし。それは、あなた。わたしがわたしを生きて、あなたがあなたを生きる。それ以上に完成度の高まることはないのです。

そしてアハハと笑う

コレたのしい!たのしい、って言えば倍たのしい。まわりも楽しくなってさらに倍!!そういうふうに乗っかることでひらけてくる扉だってある。乗っかってるときは忘れて大丈夫。乗っかるぞ、って意識したことがあるならば。

躍る♪♪

朝、目覚めて、そんなふうに立ちあがる躍るような想いを抱いて起きあがるそれっておもい込めるようなけっこう簡単にできることかもしれないね

ナニを気に入るかわからない

誰かが、いつも、みている。アナタには、全く、思いもよらない視点から。人の目は、自分から(自分の視点で)気にしても仕方がないが、相手の思いもよらない視点を見出そうとして、それに気づけたならばラッキー、ってな、もんかな。気づいて意識できたらそ…

なぜかひかれる

いいなぁ、とか、きれいだなぁ、とか、すてきだなぁ、とか。そうやってながめているとす~っと、または、ほわ~っと、または、じんわりと、ときには、じりじりや、びびびっ、と何かが流れだすことがある。交流しているものがあるんだね。そこできっと何かの…

たのしい集い

とくに価値観とか趣味とかあうわけではないみんな、それぞれに色々な道を通ってきてそれなりに自分をわきまえていて歳なりに遠慮もないその歳だってバラバラだけど何の問題もない出逢えて良かったかといって深追いもしないそれなりの皆さんにとってもふさわ…

どうしてかというと。

注目していたことから目を逸らさなければいいだけなんだ。とてもシンプルなこと。シンプルすぎてなかなか評価されない。うっかり見過ごしたりよそ見してしまって道からそれてしまっていることに・・・ただそれだけのことに気がつかずややこしくしてしまって…

みえないから自信を持ってすすめる

当たり前にみていたものがみえなくなれば当然、そのほかのものが浮かんでくる。みていなかったそのほかのものたちが。みていなかったわけじゃない。本当はずっと、全部みていたんだよね。みえているもの、かんじているものはたくさんあるのだけれど、みてい…

出逢いたい

動きたくなるのはまだまだ感じてみたいからなのですあたらしいもの、でないことはもうわかっていても。こんなのも、こんなのも、あったなぁって。ああ、これこれ、って。もう知っているものにふたたび出逢いたいんだ違うカタチで。

おいしいものはそんなにいらない

刺激が欲しかった、そんなようなこと。それはわたしには日常にはならなかった。エネルギーが有り余っていたときにそこに豊かな選択肢があって手を出せばすぐに届くところにあったから。そうではないことにそのエネルギーを費やすこともできたんだ、ただ、孤…