めぐるいのちの入口と出口。その間の間口。扉がひらくのはちゃんとつながるところで。そう、受けとり、また、引継がれるところ。ここが、そうなんだな、って会うたびに感じるのです。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。