2019-10-01から1ヶ月間の記事一覧
正直を表現する回路と正直を回避する回路はきっとすぐ近くにあるはず!スイッチ切替え、ぐらいの簡単さで切り替わるはずだ。
次々にお題がやってくる。終わった、と思ったら。それが自分のやりたいこと、気づいていなかったかもしれないけれど想っていたとおりに関心を持っていたことが向こうから近づいてくる。もう踏み出していたから次々にやってくるんだ。ひとつ押したら、またひ…
自分が、自分に、許していないのです。自分のなかにも潜んでいる、その部分を。そして、許せない、というラベルは、はがして、変えられるのです。なんでもない、ただ、起きていることに、ただ、そこにあることに、勝手にラベルをつけて、そのジャンルの箱に…
扉の向こうには待っている人たちが並んでる。ここは、とっくに、受け容れる態勢でスタンバイしていた。ちょっと扉をあければ、風が流れて運んでくる。また次の扉を開けるためのいろいろなアイテム、そして、それらが使えるひとびとを。
そこにあるものをどうして受けとろうとしないの?
戻ってくる、ということ。それがもたらすもの。
これまでどうしてこのカテゴリーがなかったんだろう。遊びゴコロが足りない時代もとっくに過ぎ去っていたろうに。懸命であればあるほど賢明であろうとすればするほどかたくなるということはよくあるもので。だからこそ見いだせるもの、だからこそ発すること…
ターゲットを決めて、それを追っていく。どこにあるかを想像してそこに向かってゆく。ひたすら同じ行動を続けるうちに自分のことがちょっとわかってくる。自分のからだや気持ちに敏感になる。あるとき突然、まわりがみえる。まわりをみていなかった、という…
こんなにたのしいことって他にないと思うんだ。それなのに。
ネズミにかじられ 糞尿まみれ、 掃除と整理整頓。 排水溝のつまりもとって・・・ 事件がなければ あわなかった。 一緒に、生きる、って ちょっとのタイミングを あわせていくこと。 とけあうのでなく、 並走のように。 向き合うよりは となりあって ともには…
ことの葉は世のうつろいのなかにひとすじの流れに出合ってはこばれてゆく。コトバにして隠れてしまったような想いもやがてまたたどりついた先々であらわれるからどうかおそれずにまずはコトバにしてください。
芯から動いていたらまわりがよくみえないところではうように進んでいたとしても突然、ひらけてつながったりもする。ちゃんとつながっているからそこにいてだいじょうぶよ。
蘇る余地はありますか?
はじめからそんなものはいらないのだから価値を証明しようと一生懸命になるのは遊びです。あなたがそれを必要としているだけ。
花だって、咲くまでに何年もかかるものもあればすぐ咲いて実がつくものがあるけれどどっちがどう、ってことは、上下を決められるようなものではなくって。左右でわりきれるものでもないんだ。 でも、でも!
ありがとう、そんなふうにおなじことをやってくれて。ということが、つながってる、ってそうみてみる。
他人に、相手に、場に、とかでなくって。遠慮がいらないのはまず自分。
とにかく→と質量。なんだな・・・
結果、ここにとどまるかもしれなくても。行こうと思えばあんなところやそんなところもあるんだ、って、ぜんぜん、行ってもいいし、ちょっと力のかけ方を変えたら行けるんだ、って知っていたなら。そんなふうに使えたらいい。世界はひろい、ってこと。
今日のキーワードはソリッドと、リキッド。あのとき、あそこにいって本当に清々しかったのは、それなんだよ。
もう、ガッカリしたりはしない。同じではないからわかることがある。通じることが、あるんだ。同じではないから、自分のことがわかるんだ。上下なく、どうしようもなく、違うから。
間髪が入ってはいけない。独壇場でいい、いや、むしろ、そうでなくてはいけない。だからまわりがつながるんだよ。
おっといけない、あなたの名前を書いちゃいそうだったよ。たくさんの、あなた、の、あなたたちの。お願いだから、そのまっすぐな眼を、心からまっすぐにむけて、歩いていってください。
こういうことで伝えられるなら・・・なにを、かは、ふるえる心としみいる体がわかってる。
助けてもらうのも、助けるのも、どっちの側になるか、っていうところが違うだけで、どっちもあってひとつ。どっちかだけがあるっていうことではない。ということは?
って、ながめるのが好き。人でも、景色でも。それだけでも、きっと、届いているね。
できないこともあったかもしれないができることをやって、それなりのものが伝わった。そしてそれは、もうわたしのものとは違ってきている。あなたがあなたのなかで熟成してあなたのものとしてカタチにしはじめている。わたしの、あなたに対する愛はどうやっ…
反応しているのはその人のなかの何か。その人とつながるいろいろな何か。そしてわたしもつながっているけれどだからそれはみんなのもの。
わたしていくことだけが、受けとったものはどこかに出すことだけが、つながっていくための鍵。受けとって気持ちの良かったものも気持ちが良くなかったものも出せばまた誰かや何かがカタチを変えてくれる。流れにのって。波が来るのを浮いて待つ。
心に残っているのは。ちゃんとわたしを覚えていたということだ。あのひとも、あの子も。覚えているんだ、変わったのが、少し、嫌だな、って思うぐらいに。