大丈夫。

おっといけない、
あなたの名前を
書いちゃいそうだったよ。


たくさんの、
あなた、
の、
あなたたちの。


お願いだから、
そのまっすぐな眼を、


心からまっすぐにむけて、
歩いていってください。