2020-05-01から1ヶ月間の記事一覧
けっこうみんなハナが効くんだよ、ハナとは、限らないけれど。最初から何かしら匂っていて気になるから関係してゆくんだあのひとには、甘えたい、あのひとには、確かめたい、あのひとは壁、あのひとは鏡、あのひとには惑わされあのひとに背中を押されあのひ…
自分の時間が減るだとか病気にならない程度に不健康っぽいだとかクビになるほどじゃないけれど仕事にならないとか、基本的に不自由なく生活を続けられる、そんな程度ならば、どうしてもやめられないことはとことんやってみたらいい。そうすることでしかわか…
道は違えど、みている空はつながっていて。どこを目指しているのかはわからなくとも気づく手だてはそれぞれだとしても 同じ何かに反応して動いている。いつもくっついていたり何にでも同じことを想ったりはしないのだけれどそんなふうに一緒に動いているんだ…
むかってくるもの、教えられたこと、根づいた習慣・・・そんなことを気にするぐらいだったら行きたい方向に気をむけて。その方向に力をのせて進めばいい。
どのぐらいが適当なのか。あとをひかせずに切りあげられるのは・・・カラダ、ココロ、質・気分・志、そして自分以外の人、場、物・・・いまの全てを鑑みて、どのぐらいが適当か、すぐに判断してそれに向けて動く、そういうことは自分をみつめることで可能に…
なにをやってもその道で鍛えてるんだよ、知らぬ間に。けっきょくは・・・その道にいるのだから。
もう、これは、フタして押しこめてその上に座っとけ、みたいな、そんなところが、腹のおくでうずいている?あけても、大丈夫?もう思いだせもしないそんなことはフタしたままどこかに置いてきたってよかったのに。後回しにした自分・・・置いてきたものは、…
それしか考えていなかったようなときが、次の一手だけをみつめていたときが、わたしにも、確かに、あった。評価に凹んだりはしても、そこで立ち止まる暇もなく・・・ どうして?は、立ち止まりが必要なサイン。かも、しれない。
それだけでいいじゃないですかね。
あのとき、感じたこと、あれだけ、ちゃんとやってない。やってなかった。のかも、しれない。
むずがゆいような、なにかがくすぶってでてこれないような。 それとも、今なりの新しい何かだからまだ出し方がわからないだけ?土に、まみれたいような・・・ うわつかない、駆け出したくなったりもしない、けれども、ちょっと叫びたくなるような・・・どち…
このブログにも、過去、登場していたんじゃ。 何度でも想い浮かぶ君のコトバ。リラックスできるのはそういう場所。そういうポジション。この季節はあそこにいてもそういう気分になれる。 季節で角度が変わる光。光があたるのはいつも同じところではない。と…
いつでも顔をあげればそこに。 少し歩けば囲まれるぐらいに空と近い。 毎日、毎時、違う顔で迎えてくれる。みつめれば今の私に答えをくれる・・・ここにいられてよかった、といつも思わせてくれる。 いつでもあって、応えてくれる、この空が有る限り。。。
安心感あるよね、って。そんな、真実を。毎日のふつうのごちそうさまのように。天才じゃ!?
予感、は確信。どこかつながっている。かならず、現れる。どうやってそこにたどりつくのか、めぐりあえるのかは、おもいもよらない。 ただ、流れのなかで同じ方向に運ばれているような同じ船で旅をしているような・・・
なにが苦しいの?自分が、いちばん知ってるじゃない。そんなひとだった?かくせば、かくすほど、あなたの輝きもくもってしまうのに。他の誰かになろうとしてどうするの?誰があなたにそんなことを求めてるっていうの?どうしても消えない壁は、はずせない盾…
あらかじめ感じることで準備したいの?まだわからないんだ、あなたの、そこのところが、どう扱えばいいのか。どうしたいのか。ごめんね・・・そういうとき、ちょっとだけ、たすけてほしいな、ってつぶやいたら遠くからの声がうちがわからきこえて・・・あな…
もっとはやくみたらよかった、かもしれないが、ひっぱってやっぱり、のタイミングも盛りもりになったかな。呼び水にしてはねっとりしすぎていたけれどそのぐらいねっとりしていなければくっつけて引き出せなかったのかな。どろっ、としたものが流れずにくす…
自分の、誠を。自分にとっての誠実は今どこのポイントにぴったりくるのかを、それだけはどうか、わたしが、自分で、見出せますように。
こわい、こわい、こわい、こわい、の正体は影。影のもとは・・・光があたればじきにみえる。影にひそむのも、光を知っているから。出てくるのは、いつになる?影に注目すれば、そこに光もさしていると気づくはずだ。 光はどちらからあたっている?光と影の線…
自分以外からのなにかがこれを歓迎している、必要としている、というバロメーター・・・与えているようにみえることでも、それをすると、むしろ、自分に力がみなぎってくるんだ。使っていただける、ということ・・・
ここまでは、っていうところにならこんなに簡単に届くようになっていた。
陽光を背にBGMは鳥たちのおしゃべり風は便りをもたらし緑はささやくあなたはどこへ?ガイライシュなんて呼ばれるハンショクリョクの強い、植物はどうしてここに?太くて硬い根を地中にはりめぐらせ気がつけばそこいらじゅうに姿をあらわして土をほどいてその…
それ以上自分から戻さなくていい流しちゃえ!
あのときのような情熱は、今もある。質もとくに変っていない。出し方が、違うだけだ。いまのカラダだから出せるやり方がある。
それは、記憶。あなたはとっても注目されていた。質量が、とどめている。まだ、それを、あなたのなかに。それを軽くするものはそれと反応するものだけ。きちんと反応してカタチを変えてあげて。残さず、別のカタチに。
ゆれても、ゆさぶられても、根こそぎもっていかれることはない、そのぐらいまでにつづいてきたのだよ。そこにあるから、それがあるから、あなたの心は動じない。
どうして?あなたが気づいたことはきっと、あなただからみつけられる答からの問いかけ。
何度でも、くりかえす。いつも違う、そのいつもを。いつもそうだ、ということをその中からみつける。そうして、それが何か、それが誰かが、やっとわかるようになるんだ。
だせばいい。相手がいるから引き出されるってこともある。とにかく出しちゃえば弱音が入っていたスペースが空いて・・・気なんか、こわくない。音にして出してしまえばそれまでのこと。