完成されていないものだから

満ちているものがまた動くとき完全のようにみえていたものがカタチを崩すようなときそれはまた新しいサイクルの始まり繰り返すのは何? そして何度も刻みつけたいものは 大丈夫 ・・・

動揺

揺さぶられたとき、それは、何かが剥がれるとき。大切にすすめて。

ディスタンス

そのぐらいの対策でよかったのだ。

したいことを、しているのさ

やろうと思えば。いまやっていることはやりたかったこと、でしょ?

自分、好きですか?

究極の愛はとことん自分を愛せるか、ってところに、その、壁を突破したところに、それを阻んでいる観念をふきとばしたところに、ひそんでるんじゃないか。くっきりと月星に冴えわたった空気、からの、ホワイトアウトな蜃気楼のなかの時空の抜け穴みたいな隙…

もう過ぎたものだから

わたしも同じだった、って気づけるのは、もう過ぎたことで。それがどう大丈夫だったかの物語だけ確かめて進めばいい。

悲しくなるのは

期待はずれ、なのは、どちらかというとすぐに怒りにむかう違うだろ?そうじゃないだろ?ここにこれるだろ?どうしてそこにいる?それは期待というより確信だ。 ただ!間違っちゃいけないのはそこに至るのにいくらでも方法はあるってことなんだ。

ホワイトアウト

あるものはみようと思えばみえる。意識や注意ややり方の方向を変えたならね。みようとして、練習したりとかね。道具を変えたっていいし。もやもやっとかくされたって、あるってことを知っていたなら。わかろうとしたなら。あることとしてそこを進みたかった…

感情は道標、あって当然。

これまでは、言葉にならなかったけれど。違和感はいつも残っていた。悪者じゃない。そうではないんだ、それは。さけるものでもない。サイン、として扱えるものであれば。

話すのは、もうすぎたひとに

ただただ、口から発することで、話すことで、放すことができる。出せば、それですむ。そんなことを相手してくれる相手がいるという幸せを、もうすこしだけ、大切にするだけでいい。

もう戻れないかもしれない一線がある

傷なら、治る。カタチは、わりとすぐに。心、というより、切り裂かれた気持ちは、無視された感情は、くすぶってどこにもいけない。はやければ早いほどちいさなうちにつくろうことも。ただし、どうやったって、それは、つくろったものでしか、なくて。 べつの…

したいことができた

それはいつも、つながりの中で。・・・だけ。

うちがわから踊るように動きが出ること

わくわくする、っていうと、なんか違うような気がするけれど。血がさわぐ、っていうのも、限定感があるけれど。 そんなふうに、わいてくるような、自然な行動がよろこびにつながるのなら。やっぱり、そういうことは、、、ね。帰って鏡をみたら、顔がぜんぜん…

ざわざわ、そわそわ

それはそれは邪魔をしてくれる。それは、誰かの答えになりたい気持ち。求められる答えになってみつけてもらいたがって。でも、あなたの望みはそこにはみえない。期待はずれは自分想い。

満月

姿はみえなくてもあのひとの光を満面に受けとめている、余すところなく浴びている、オモテをあらわしている、わたしのあり方のひとつ。 持っているものはなくなるわけではなく。みえなくなる時があるだけで。ときどき、すみずみまでながめることができてそう…

はっけん、はっけん!

おもむくままに。歩いてみると気になるのは想っていたのとは違うことだったりする。印象深いのはみたかったものでなく耳に残るあの音だったり求めて行った物はなくてそこまでの道のりがいとおしいとわかったりまわりみちをして忘れていたことに気づいたり。…

タイミングが許したのだから

それ以上自分から戻さなくていい流しちゃえ!

14歳ならもうわかる、社会的な死、というイメージ

あのときは、ものすごく、怖かった。あとからあとからあふれてくるようなものすごく奥底からわきだすようなわなわなと震えてしまうような怖さがあった。今は、そういう怖さは、驚くほど、みつからない。あのときも、肉体的な死は、ほとんどこわくなかった。…

心からのことを

それも、大事です。ないがしろにする気はありません。ただ、ぜんぶはやらないんです。それは、あの人がやってくれる。あれは、あの人が。

どう思われてるかメンタル

自分の評価を気にしている、それならばまだいい。自分が中心にきている。他人が不機嫌にならないこと、がっかりしないことについ気を遣ってしまうなら、そしてそれが、自分のやりたいことだと勘違いしているならば、コトはもっと深刻だ。それを優先している…

死よりも怖いもの

あなたにとってそれはなんですか?なによりも怖いもの・・・心が閉ざされるようなものは。それを避けるために全力を傾けているならその力で・・・

運ばれてゆく・・

出会うひと、触れ合うひと、やりとりが 波のように壁のように風のように火のようにバネのように・・・ はたらいて、また方向は定まって、わたしは運ばれてゆく。

こんなときに思い出すもの

わけのわからないもの、みえないもの、恐怖心はないけれどなにもしないわけではない。こういうときに立ちかえるのはここだったのか? それはざわつきからくるものなのか落ちつきからくるものなのかほんとうの心がわたしに叫んでる。本気だけが外に飛び出して…

かがみのように。

スルーです。それはあなたが、あなた自身に問うていること。わたしはそれを映しだしてかえす。

ココロ。ここに、あらず。

抜け殻。の、ような時がつぎのカラダに変わる時にはあるのだろう。じゅうぶんに変わったカラダがしっかりしてくるまで停滞におちついて・・・

真、しか。

届くのは・・・どうつくろっても、言葉をしつらえても、笑顔をよそおっても。 わからないんです。 伝わるのは・・・あなたの心のまま、真心、だけです。

セ・ラ・ピー

膿を出すには痛みを伴うケガで解放する口をあけるそこまで溜まってしまったのだねあんなに美しいものをつくりながら溜まっていったもの・・・きれいごと、でくるんでは治るものも治らずそのまま濃縮されてそこにとどまってしまうのだね自分のなかにあるもの…

信じて。

ちゃんと、通じてる。そのままでしっかり。ひるまない。うたがわない。お願いだからあなたを、あなたのその静かな熱を、信頼していてください。

あれ?

こういうことで伝えられるなら・・・なにを、かは、ふるえる心としみいる体がわかってる。

良かった、も、悪かった、も

実際は、あったことだけ、感じたことだけ。それをどう料理するかは各々の裁量と気分。現実はいかようにでも変えられるんだ。