2019-11-01から1ヶ月間の記事一覧
反応を求めて叩くのも、自分の音が聞きたいから?誰かの声で。何かの音で。違う形にして自分を確かめたくて、あなたはそんなに叩くのでしょうか。
膿を出すには痛みを伴うケガで解放する口をあけるそこまで溜まってしまったのだねあんなに美しいものをつくりながら溜まっていったもの・・・きれいごと、でくるんでは治るものも治らずそのまま濃縮されてそこにとどまってしまうのだね自分のなかにあるもの…
幸せ、ってかくとほわ〜〜〜ん、としちゃう。 そういうのにひたってうっとりするのもわるくない。仕合わせ、ってかくとちょっと気合も入る。そこには、まわりの事象やひとが絡みあって感じられる。感じれば感じるほど、首や肩はストンと落ちつき、おなかがち…
その気になれば、いつだってそれはあなたのもの。 ただ、その、気に、なるって、想像だけじゃ難しいかもしれないからそこは工夫がいるんだよね。 自分から、ちかづいてその、気を、あびるんだ。
それこそ、思い込みだ。 思い込みを集めて 自分のまわりを かためちゃえ!! それが、 芯にするものが、 はっきり わかるならば。
ごちゃ混ぜに。できれば、新鮮な要素、持っていない要素中心で。熟練されたものは触媒程度でいい。熟成は、自分のウチ、居場所との調和のなかで。
いいとか、悪いとか、カテゴリーとか。若いひとの自由な発想をゆるして自分も一緒にたのしむ。わからないことを楽しむ。これまでいた枠の中での一定の評価、もらった勲章をそこに置いて まっさらになってまたはじめる。そういうことをもらいながら、引き出し…
解放してあげてください。こもった熱を。きっとたくさんのひとがその熱に動かされたりあたたまったりするだろうのに・・・
情熱。熱情。情熱は外からの刺激によって?熱情は内からふつふつと???そんなことに変換しなくても良いではないか。踊れ、唄え!
いつだってわたしはそこにいるそこがわかっていれば違うところからきている人とだって話せるんだ
満たされることはないでしょう。ない、ない、欲しい、欲しい、が連れてくるものでは。その奥にあるすでに満たされているものをみつけてください。
目の前のたったひとりに全身で愛をとどける。それは、自分にも愛をとどけることになる。
ちゃんと、通じてる。そのままでしっかり。ひるまない。うたがわない。お願いだからあなたを、あなたのその静かな熱を、信頼していてください。
どんな場でも、必ず、その背景なんか関係なくみている人がそこにいる。誰か、には、届くんだ。みんなでは、なくっても。
こころから望んでいることだけが表に現れ出るというわけで。頭で考えていたのとちょっと、すごく、違うかもしれなくてもほんとうに望んでいたのは今起こっていること。望みが変われば起こることも変わる。 考えと起きていることが何かちょっと、すごく、違う…
味方がいたら落ち着いていられる。ちょっとでも、ひとりより安心できたなら・・・大事に想っていることはちゃんと伝わってゆくのです。
こういうとき、あなたの純粋さをうつしてわたしはきっとキラキラしている。打ち明けてくれてありがとう。黙っているのは辛かったことでしょうね。あなたがちょっとおかしくみえていたときわたしはその背景をそこまでには想像できていなかった。だまっていな…
よく感じてごらん。ただひとり、だけだ。そうなっては困るからふせごうとしている人がいる。自分がそうだ、とはいわずにね。その人に、気を向けてごらん。こわがっているその人に。そしてまた、その人の防御的な攻撃をこわがっている自分の尊大さに。
どんな目にあっても、なんだかやめられない、なんだかんだ関わっていることどうやっても何度でもわきあがる、ふれていたいこと前者は、『DO』な自分。後者は、『BE』な自分。・・・・・・・・・ さて・・・
違うことをしてたっていい。ただ、同じ場所で同じ空気を吸ってそれぞれ在る感じを肌で確かめあう、そういうことで理解と背景の共有が一気にすすむ、ということはあるよね。やっぱりね。なにかを協力してやっていこう、っていう仲間とはなんとなく一緒にそこ…
情報の消化不良も 胃にくるのよね・・・ 休日の街中ならなおさら。 でも、だいじょうぶ。 ちょっと時間を、 かけたらいいだけ。 欲しいとおもったから 入ってきた。 いつかは消化できるから 欲しいとかんじた。 そのままじゃないものに、 消化して昇華すれば…
いや、気にはしているかもしれないけれども方向はそっちじゃない。注目ポイントもそこじゃない。だいたい、間違っている。あっているときは気になる、っていうよりもっとオナカがざわついたり背筋に響いたりする。なぁんだ、が立て続けにくりかえされるなら…
もちものは、両手があくぐらいにして。心に抱えた重い想いを解放する。心が軽くなれば、自然にカラダは付いてくるから。だから、つぎの一歩をふみ出して。
同じ空間にあつまって、好きなところに散らばってごらん、というとひとつのところにみんながかたまる、なんていうことはないのです。当たり前じゃん?と思うかもしれないけれど。それぞれの落ち着く場所から。
自信、ってかくとどうしても外からの評価、自分以外の何者かのストーリー、限られた世界、そんな感じの枠を基準にして、そのなかでの、限られた立場の自分を信じる、みたいになる。もっと。丸裸の身ひとつで、そこに在りなさい。 少なくとも、そういう覚悟と…
ちょっと振り返ってどこにいるか、登り初めはわからないものだ。 すこしひらけたところまで登るまでは。ひとつ山を降りて、またつぎの山へ。あの山には、後続の誰かが登ってきたようだ、ということも知り、あらためていま自分のいる道の質に気づく、というも…
だって、流れてくるんだ、カラダは即、それを流そうときりかわる。やっかいごとにならないならそれでもよい?いや、主導権は・・・流れるのは仕方ない。流しているのと、それをみてるのと、両方いればいいじゃない。そんなに簡単に言うけれど?いや、きっと…