自身を保つ

自信、ってかくと
どうしても
外からの評価、
自分以外の何者かのストーリー、
限られた世界、
そんな感じの枠を基準にして、
そのなかでの、
限られた立場の
自分を信じる、
みたいになる。


もっと。
丸裸の
身ひとつで、
そこに
在りなさい。


少なくとも、
そういう覚悟とつもりで
その場と関わりなさい。


必ず、
関わるひとたちの
あり方も
変わってきます。
変わってみえます。
変わって感じられます。


そのように
変化はします。
ただ、
あり方は
ひとつです。