2020-01-01から1年間の記事一覧
和、について話そう。 そう簡単なことじゃない。 難しくした方がそれっぽい? 和、、、幻のようだ。 ありもしないから語りたがるんじゃないのか。 わかちたがったのは、 線を引いたのは、 壁をつくったのは、 誰でも、だ。誰もが。都合がいいじゃないか。 切…
もう使わなくなったもののお世話で心の壁をつくっていませんか。なにかをやるときに必要な情報はそんな古い箱の資料なんかにはみつかりませんよ。想い出から思い起こされることもあるでしょう。でも、同じようにそれを思い起こさせる物事ならそこら中に散ら…
豊かになるばかり、のことをつくってゆけばいい。そういう気持ちでいられるようなベースがある。自分からまわりへ、だんだん、境目が消えて。
どう工夫して伝えようと相手は、みたいものを、引き出すのです。あなたの表情から言葉から仕草から・・・おやめなさい。 みたくないものにエネルギーを注ぐのは。 あのひとはあなたがどう言おうとあのひとのしたいようにするのです。あの人でなく、あなたの…
いるだけでいい、なにもしない?なにもしない、を心をこめて。関わるひとも、場の空気も、ひとじゃない生き物も、小さなちいさなものから大きなものまで、目にみえるものからみえないものまで、触れられることからつかめないものまで、どれもこれも変わり続…
しゃべっているようで、言葉の内容が噛み合っていなかったとしても、気が、合っていれば、その間にめぐるものがある。元気になるのは、あったかくなるのは、ホッとするのは、そっちの方なんだ。 その反対も、あって。 そんなときはそのひとの抱えている痛み…
究極の愛はとことん自分を愛せるか、ってところに、その、壁を突破したところに、それを阻んでいる観念をふきとばしたところに、ひそんでるんじゃないか。くっきりと月星に冴えわたった空気、からの、ホワイトアウトな蜃気楼のなかの時空の抜け穴みたいな隙…
できることしか想えない。アタマにあること、胸に浮かんだこと、体がなびくようなこと・・・なにか、ある、そんなことはやれば、かならず、できる。
天気。晴れ。転機。かも。ハレ?転機はたびたび、事件と共に。転じて福となす・・・
インプットはしていたし何度も近くを通っていたのに。会えないときには会えないし会えるときにはふと、みつかる。
全体をみようとするひとへ。ぜんたい、のなかに、自分が入っていることをどうか、忘れないでください。
固有の、レコードを、持っている。音がうまくでないとしたなら、設定がたぶん、ちょっとズレている。あのレコードなら、それでよかったのだろう。でもこれは、どれだけエネルギーをつかって、どんなに他の何かを整えたって、根本の設定が違っていたら、それ…
何か、の、なに、が、ナニか、ってこと、もうちょっと自分で考えたほうがいい。かもしれない。そんなときは。何もしてない、なんて、言っちゃったり、したときには。
すぐにはわかってもらえないかもしれない。って、感じがしたけど、あきらめはしていなかった。神様ならどうするか。考えられなくてもセット、して。忘れちゃってもいい。かならず発動するから。そのときにはもう、ごまかさないで。真っ直ぐに。
青っぽかったり黄色っぽかったり透明が垣間みえたりそのちいさな透明が光ったり、、、光が、虹になったり、白だって、それぐらい、いろいろになる。まわりのものたちとの関わりあいで。
流れにまかせて。ひとの言う通りにしてみたりして。ちょっと方向転換、の、想いもよらない道を探る。きたものを楽しんでみる。福袋の季節によせて・・・
雲の動きが、速い。空気がどんどん、澄んでゆく。雲の切れ間から、光が、太陽がのぞくと、景色が一変する。光のひろがりは生きもののように動きまわり風は雲を形づくり流してはまたすぐに形づくる。動かない木々は光を浴びて影をつくり深みを醸し出す。わた…
状況も自分も関わり方も常に変わり続けているのだから。次はどうなるかわからない。自分以外をみてごらん。生きているほかのものたちを。生きているものを生かしている、めぐり、巡ってくるものたちを。
ひとの想いほど遠くまで届くものはないひとの思い込みほど強く硬いものはないだからそんなもの、みたいなものでいい おまじないみたいなコトバでもいいよし、いける、こっちだ、 なんて想いを巡らせるための、そう思い込んで進むための、きっかけなんて。
そんなところわたしはみていない。気にもとめていないよ。それしか気になっていない、ってことはよくわかったからもういいよ。だから、そこ、ウワの空でうなづいたんだ。 計っては、いないんだよ。
何度も、確かめている。あっちから、こっちから、何度でも、心と、体と、そして、頭が、その動き方が、しっくりハマるまで。
ああ、そうか。それを心配していたのね。なるほど。悪いのは、自分じゃないと。そこが、いちばん大事だったんだね。そんなこと気にもとめてなかったのに。 気は、つかいました。過去を、想って。そして、矢印は、ここから先、もとどおりに、本来の道に、戻れ…
ここだけの勝ち負けにひっぱられたらダメ。でも、毅然としていて。きっと通じる。根は悪くない。それはクセみたいなものだから、根気よく、何度でも、そのままでいればいい。計っては、いない。だから戦わない。ちょっとぐらい殴られたって構わない。いや、…
だから、どうか。したいように、できるから、どうか・・・ 話を、してください。話を、きいてください。 どうか・・・どうか、違うことを、こわがらないでください。 違うひとを、力で押さえつけようと、しないでください。大丈夫です。違っても、追い出しま…
心が、軽くなるでしょう?歩みを進める、希望がわいてくるでしょう?思いきって。切っちゃいなよ。 そのセンは切ったって、つながるものはどうせまた・・・はっきりしてるじゃん。
簡単なことだ。場が育てば去る時もくる。そういう立場であっても良い歳頃です。さっさとあきらめてください。 なぜならあなたは。はからずも、いつも、その先をみて行動していたのだから。
そうだったのか。一緒だったんだ。どちらにもとても助けられた。わたしにはないものをくれた。あの人と、あのひとは、同じ日に産まれていて、どちらのそれも、当日に気がついたとき、その共通するポイントがはっきりと浮き立って今のわたしにおおきなプレゼ…
代わりに、誰かがやってみせてくれたりしたら澄んでしまうこともある。 ほんのすこし、かける言葉や、態度が、違っていたなら・・・あのときに、もう少しだけ、気持ちが澄むまで、オチがついていたなら・・・ 残らなかったであろう、何か みたいなものは、そ…
歳をとって、良いことのひとつに、やろうと思ったって、考え過ぎなんてことはできない、っていうことがある。たぶん。絶対。
巻き込み、巻き込まれ・・・ 無意識、無、がつくけれど、意識の層には入っている、ぐらいのところで、わたしたちは誰かを動かそうとしている。種類は、いろいろかもしれないけれど、同じことだ。 自分が有利になる・・・と、思い込んでいる方に、物事を、も…