2019-11-24 老いては・・・ 創 いいとか、悪いとか、カテゴリーとか。若いひとの自由な発想をゆるして自分も一緒にたのしむ。わからないことを楽しむ。これまでいた枠の中での一定の評価、もらった勲章をそこに置いて まっさらになってまたはじめる。そういうことをもらいながら、引き出しを全開にして、どうしたらその方針で進めるかおなじ土俵で形にしてゆく・・・破壊と、創造、それはいつもあたらしい命とともに。去り逝く命とともに。