笑いのチカラへの信頼に

そんなに、笑わなくても・・・・・・。でも。笑ってしまえば、そんなもんか、にたちまち変わってしまう。 そんなようなものだからそうではない時もそれなりに思いきりそこにいていい。

根拠はないけど大丈夫

そう言い合うだけでいい。おまじない、効くよ。ひと、って、強いから、気は、どこまでも、届くから。それだけでも、いいんだ、気の合うひとと、気を合わせて、大丈夫、ってネ。

笑みが、こぼれるのならば

なんだっていい。笑いあえたらそれで。優しくなれるのならそれで。ひかれるだけ、ハマったらいい。ぬけだせない事なんかひとつもない。今それがゆるされるのならば。

登場人物と主人公の行先の関係

けっこうみんなハナが効くんだよ、ハナとは、限らないけれど。最初から何かしら匂っていて気になるから関係してゆくんだあのひとには、甘えたい、あのひとには、確かめたい、あのひとは壁、あのひとは鏡、あのひとには惑わされあのひとに背中を押されあのひ…

どうせなら

それでも、帰り道の空はすんだ空気のなかいろ鮮やかに優しく鳥たちはさえずり、そんな空を背に舞っていた。いつどうなるか誰がどうなるか油断できないしいくつになってもわからないことはつきないしそれでも帰り道の空はいろ鮮やかに優しく鳥たちはなにかを…

みんなが、すこしずつ

同じようなことをしていたはずだ。それに気づいて、ちょっとだけ、行動をかえてみる。そういうことで驚くほど変わるんだ、ってそこに希望を見出したい。

笑いがつなぐもの

間髪が入ってはいけない。独壇場でいい、いや、むしろ、そうでなくてはいけない。だからまわりがつながるんだよ。

天地をつらぬいてほとばしる光に

寝起きからゴロゴロ雷。ぼ〜〜と生きてんじゃねーよ!ゆっくり起きた朝ドラ後のチコちゃん。目覚めよ!!目覚めよ!!ハイハイ、もう起きてるよ!!!笑いながら。退路をたつなら、絶対に、笑いながらネ。嵐の夏至。いちばん太陽とながく一緒にいられる日な…

お腹のそこから

できれば、誰かと一緒に。生きたひとに、笑わせてもらう。笑いあう。なんの含みもなく、そんなふうに笑いあえるときがこんなふうにやってくるなんて。あなたにあえてよかった。

だからナニ?

問い続けるけれど 引きずるほど抱えない。 そのぐらいの想いの重さに わたしは ちょうどよく 運ばれる。

そしてアハハと笑う

コレたのしい!たのしい、って言えば倍たのしい。まわりも楽しくなってさらに倍!!そういうふうに乗っかることでひらけてくる扉だってある。乗っかってるときは忘れて大丈夫。乗っかるぞ、って意識したことがあるならば。

真っ白のチカラ。

ついにキタ。遅かったから油断してた。まさかこんな日に、って頃に白いアイツはやってきた。クルマに積もったヤツをかきおろしたりするのは冷たいし早く帰りたいしタイヘン。けれど、中に入ったら、走り出したら、気がつく。空気がすんでいることに。キュイ…

あれから・・・

相手の、かなしみをすいとって涙にしてくれる。君が泣きそうだから泣かなくてすむ。もらい泣き、なんてものじゃ・・・深い、ふかい共鳴が腹のそこから何かをくつがえす。今は、あなたがいてくれる。

いちばんいいものから

余ったものじゃなく。いらないものをあげるときはそれを積極的に欲しい、というひとをみつけてから。そうではないなら、ちゃんと、心から気に入ったものをあげてください。あげるならば。あげたいならば。

自虐。

癒えなかった心の痛みほど時を経てあばれだすものはない。利口の大きな代償。人の手を借りてください。ほんのすこし。

花火は地元で。

あの頃の、海の花火もず〜〜〜っと、よかった。今度のは、もう少し、こじんまりだけど、ロケーションはもっとゆったりとしていて。友人となんども行ったところに今度はすこし大きな友人を連れていって。親も混ぜてもらったりして。相方を連れていって。今度…

そして大丈夫だった

思ったよりやさしい時間がやってきたりして。休まなくてもゆっくりできたりするんだ、そんな時は。そうなんだね!やりたいことを休まなくてよかったんだよ。何かに備えて、なんてね・・・

おかあさ〜〜〜ん

母みたいな心持ちでみてくれている人。勝手に自分を重ねてみてくれていてちょっぴりうっとおしかったり面倒臭かったりもするけれど。なんでもいい。自分のように、自分をみてくれている人がいるのだから。