誤
試しちゃいけない。もしかしたらこれでもいい?をぶつけるとこわれちゃう。つながれるところだけで良いのです。期待しないで、勝手に。
あなたが、それでいいか、というとき、自分好みとか、興味あるとか、そういうことではなくて自分のなかの基準があるはずなんだ与えられた基準じゃない誰かのモノサシでは測れない持って産まれたもの、そして産まれ出でた世界の現実とそれを照らしあわせて体…
意図せずついやってしまった過ちは過去のつまづきや戸惑いを思い出させるもの。出せたなら大丈夫。誰もが許してくれる。そして誰よりも自分を許す機会となる。
蘇る余地はありますか?
トゲのように引っかかったそれはいつまでも残っていた。そしてまた同じような小さいようで存在感のある引っかかりがあとをひく・・・あのときと、同じ気配・・・表面に刺さったトゲならそのうち浮いて出てゆくけれど・・・ 出てゆかないならば呑み込んで。そ…
間違いは正さない!もう一度間違わないには、あわてて、正さない。ただし、原因を探りすぎたり間違う自分の感傷にはひたらない。間違いをそのまま見直すだけ。たんたんと、それをやる。 間違っちゃった悔しさや恥ずかしさから抜け出せないなら信頼できる人に…
消しゴムで消すみたいにはいかない、ってことでしょう。過ちは記録に残ったまま。いくら二重線で消したって間違いの数は減らなくて。なんども同じことを繰り返したらもう、その問題はわたしには出されないかもしれない。それって、間違いかな?どっちの間違…
だから、自分のことは自分中心で。自分の何を中心にするかもちゃんと考える。その時々、対象の案件によって違ってくるものね。 どんなことも考え方は一緒。基本の自分が大丈夫なら・・・
フリーズしちゃった。自分ではない何かになろうとしてない?それはいったい誰が求めてるの?できないことはできない、知らないことは知らない、って言えばいいだけなのに。
ま、いっか。どうせ、対処することになるのは自分なんだ。面白がれるぐらいなら。まわりを、面白がらせるぐらいに。