2020-06-06 満月 心 姿はみえなくてもあのひとの光を満面に受けとめている、余すところなく浴びている、オモテをあらわしている、わたしのあり方のひとつ。 持っているものはなくなるわけではなく。みえなくなる時があるだけで。ときどき、すみずみまでながめることができてそうそうこのぐらいだった、って確認するような。まんまるだね大丈夫だね、って。ぜんぶ、在るなぁ〜、って。