反応するポイントはいつも同じ

媒体は、なんでも、
けっきょく
同じことだ。


小説だろうが評論だろうが
漫画だろうが
シリアスだろうが
お笑いだろうが
表現の形が違ったとしても


軽そうでも
重そうでも


それをどんなふうに感じて
どんなふうに反応するかは
いつも変わらないじゃないか。


なんだっていい、
というのはそこ、
わたしは誰か、
というのもそこ。