2019-09-10 はじまるからとじる 道 はじまりに向かう内面の準備といまの意識は少しずれていて。はじめながらおわるものをとじてゆくその混沌とした感じにしばしたえなくてはならない。とじてゆくものへの郷愁には支配されない。ただ、その想いは流せるよう思いきり開放する。カラダが、泳ぐほうへ。