言ってみたいことがある


どうしよう。
言ってみたい。
書いてみたい。

わたしは自分が大好き☆

わははは!


わたしは

わたしが、
真剣に自分をやっている姿が、
そしてそれが
アホみたいにそのまま描かれている
わたしの歴史の残骸が、

その、物語そのもの…が

テーマが同じで設定の違う

繰り返されてきた物語が

どんな物語よりも
いちばん面白い。



わたしはわたしの
一番のファンなのです。

わたしはわたしを
一番こまやかに
感じとってあげられるのです。

わたしがいちばん
みたい知りたいかんじたい物語を
わたしは生きているのです。



ここの過去記事をふりかえると
何度となく、そう思う(笑)

20代ぐらいまでは
ふりかえると恥ずかしくて情けなくて、
ときに腹立たしくて、
過去に書いたものをみつけると
ついつい破って捨てていた。
そうしてもなくなるわけでもないのに。
消せるものでもないのに。

断捨離の勘違いって
きっとある。

でもやっぱり、
ごっそり捨てた方が良いときもあった。

そういうことを
“自分の生き様から” 考察するのは大好き。
それはなぜか、という解説を
抽象的に書きたいとは思わない。

そういうものは、自分でみつけたいから、
まわりの人にも、自分でみつけてほしい。

自分でみつけていくまでの道のりが
いちばん面白いところだから。
わたしは、そういうところにいる。


あ、そんなこと書くつもりなかった(笑)。

はじめに
なんでこんなこと書きたくなるんだろナー?
ってちょっと意味不明みたいな
わき上がってきたものを
ぷぷっ、と笑いながら
ぱっ、とそこにおいてみると

そこからさらにつながって
ひっぱられてきたものも
みえるようになる。

あれ?これって解説的?(笑)
ははは! ふっふっふ。