場を借りる


昨日の投稿が寝る直前で
わたしにしては遅い時間


寝ているあいだに
どこぞで深めてきたか

続きがでてきた


家、のような場


ホーム、が
あればいいんだ


必要なんだ、っていうより
ほとんど
それさえ、あればいい
という感じなんじゃないかな

少なくとも
子をはらんでから

10年以上はずっと

育むとは、という問いを
それこそはらんで
生きてきて

出会ったものごとをひろって
自分なりに実践して
様々な場で検証して


感じるのはいつも

場のチカラ、ということ

だったかもしれない


みんな違ってみんないい

そういうことを
安心して言えるのは
どういう場合か


森、なんだ
それは


みんな
根ざしていながら
場の力をかりている

かりている、というのは
ちょっと違うかもしれない


開いている場の力



個性の違う
価値観の違う
言葉も違う

ヒト、の

その違いが

健全にあらわれて


全体になる


場も、成長する


場が、先ではないが
後でもない・・・



ふふ、ふふ
なんて面白いんだろう