はね返る・・・

自分に、ハネかえってきたんだなコレは。っていう、痛みを受けとめて。カラダさまにご迷惑をおかけして人は自分を知る。自分を知ることから健やかさはひろがってゆく~~~

使えば、使うほど。

災害みたいな大雪で朝から半日の雪かきにあらわれた。仕事が中止になったからあわてず騒がず黙々とやった。今年、あたらしくした雪靴は軽い。はじめ、古い方の、足は冷たくならないけれどとっても重い靴をはいていた。靴をぶら下げるぶん、足腰に余計に負担…

生きてさえいれば。

あのとき。カラダは、拒否していませんでしたか。そう、あのときは忙しかったし気が回らなかった。その場では、違う提案をするより引き受けちゃった方が簡単だった。その場では。持ち帰るのは、持ち帰ってからひとり、じっくり味わいたいもの・・・だけに、…

それは突然に

スイッチが入るのです。きっかけ、なんてものではなく。あっちこっち、いろいろな物事が少しずつそれぞれの持ち場で準備しあってそれらがさらにより合うポイントがあるのです。そのとき、そろっていないようでもそれぞれで動いているのだから。些細なズレに…

動かすときの想い

気持ちよくカラダは動かす!気を、持って。

つながりとつながる

つるっとつなぎ目の型があってまたはチャンネルがあって、でもいいけどまあそんな感じでつながるところやつながる人がいる。自分から力はかけずにでも、出会ったら惜しみなく全力でメッセージを放出するカタチにしてさしだすそれを受けとる相手とはどちらに…

断ち切る!

自分のカラダにいくらありがとうを言っても救いきれていないメッセージがある自分のカラダに神様はいる

おぼえている

一年に一度だとしても、忘れないことがある。やる時期も、作業手順も、季節や場所と絡みあい、カラダにすんなりなじんでいるのだ、きっと。そういう動きは、とても心地よくてやればやるほどすんでくる。一年に一度の縄ない、ちゃんと、稲藁で、続けられたら…

芯から

芯から冷える、とか芯からあたたまる、というとき、わたしたちは芯、をどう感じてる?外側からの刺激なのだけど、外側からだけではなくて自分の内側にも熱をかんじている表現だよね?芯から。いま、芯からあたたまりたい。芯に、もともとある熱なのはわかっ…

続・昨日、、、カラダは知っている

12月1日。氷点下5度以下。早すぎる…どこまでも臨界がないこの試練な感じ(笑)とはいえ。昨日、なぜかどうしても歩こうとしたのはカラダの勘というやつかもしれない。慣れても慣れても新しいことは起こるが、でもやはり、慣れてきたからすっ、とできる行動もあ…

スイッチオン・・・根雪モード

何も用事がなかったら出不精モードが続いていたであろう、この、早々の根雪の気配。不意打ち的に雪がとけ切らない日々がやってきて何が嫌だって、スケートリンクな道路を車で出かけること。少し気温があがったり晴れたりすると簡単にとけるのに、とけきらな…

磨く!

掃除で心が落ち着く、ってのはもう疑いようがないが、掃除にも床磨きや窓拭き、ほうき、掃除機、片づけ系などいろいろあって。ここ数日は細かいものの茶渋のようにこびりついたなにものかをこそげとる、という行為にハマッてしまった。こういうのはふと思い…

のど飴ひとつ

どこが乾いていてどこがピリッとしてどこが詰まっていて・・・のど飴ひとっつゆっくり舐めながら自分の状態をゆっくりしらべてみるゆっくり、ゆっくり、自分の脳に情報をおくるそれと同時におもいついたことを次々に流してひっかかるところに気もちをのせる…

気合いだ!

今日はコレだけ!カラダ、と、気。を、意思で通わせて。

種は知っている

子どもの頃、なぜか手にとっていたものの傾向とか誰かに何か言われたりしたわけでも仲の良い友だちが関わっていたりしたわけでもなんでもないのになぜか、続けていたこと、とか落ち込んだり、叱られたりしたらつい足が向いていた場所、とかそういうものにも…

外からと内から

内は外。意識した上で、意識を超える。内への意識、外からの意識、すんなりつながるカラダをつくれ!

パッと動けるってこと

説明なし。そのとき、その場でまわってきた役割をキャッチしてただ、うごく。かたわらで、全体を俯瞰する意識も確かめておく。それに対する評価はかえりみない。その場で、その役割は完結させる。一瞬、いっしゅんをとらえる動きが即とれるようなカラダ、そ…

ぴったり。

動くためには。思いたって動くためにはいろいろな動きに慣れていることが必要だ。たいていの場合は。この、慣れ、というのは頭が先の構えができちゃってる場合に特に重要。幼子は、思いたったら、の動き方がハンパない。それは考えて動かなかったり自分を知…

リンク

そっと波たつことなくしずかに同調する深いところで何がおこっても表面はしずかなんだうちがわにあるセンサーがそれをキャッチして波風たてずにつながってゆく

水・太陽・土・風・・・

川に入って水の流れをかんじる土の上を歩き草をふみわけふんだ草の香りにつつまれ木とふれあい光とあそぶアーシング、なんて特別にしなくていい何を使うよりもどんな手当てを受けるよりも元気になること・・・相手を知り、想いをよせ、ともに在る。あるもの…

起こっていることを信頼する

誰よりも頼りになるのは自分のカラダさま。カラダさまとの信頼関係を創として。

ひさびさに、カラダ。

おきたことを、どうとらえるか。たぶん、きっと、過去のここに何度もつづってきたのでは。ひさびさにそんな記録。おきたことは、まず、過去と関連づけて考えてしまうのがわりと一般的。例えば発熱なら冷えたのよ、とか無理したのよ、とか。カラダってそんな…

発熱しているカラダ

マイナス10度以下ぐらいですと洗車するとお湯をかけたボティはたちまちバリッと氷のヴェールをまとうわけなんですがカラダはねそんなときに露天風呂に入っても大丈夫ですよねたちまち皮膚に結晶アートの刺青、みたいなことにはなりませんね当たり前ですよね…

ケガと血が導くもの

あっ!やっちゃったザクッこんなところを?包丁で、手ごたえきたぐらいに。キレイに入っているから血はすぐ止まり7ミリの、深さ1ミリぐらいか?もしかしたら、もうちょい深いか。そんなことを書こうとするとゾクッとする包丁を持つ右手で左手の指の皮膚の手…

正直に生きる

カラダの不調はターニングポイント。これまでの節目で起こったこと。あの時は・・・そしてもっと若いあの時は・・・そして今度は・・・

女は7の倍数?

ひえ~~キタ。とうとう、10も違うお母さんか~!!でもまだ昭和ですっ!っていうのはいつだったかの、息子と同じ小学校に1年生の子を持つお母さんとの会話ですが。そこから歳を感じる、感じない、の話になり。35歳の人が、ここでガクっとキタ気がする、子宮…

極寒で大汗

まっ昼間のピカピカに太陽が輝くなかで温度計はマイナス11.5度の表示そんな中わたしはシャツをしぼれるほど全身びっしょりの大汗今シーズン一番ぐらいの寒さだという1日早朝から屋外に出るので厚着をしていたまま思いたって歩くスキーで林間コースにいたとき…

つながりが感じられるようになった

確実に手が変わった。いろいろな手当法や心身のケアを学び、実践しはじめてからはっきり自覚できる形では2度目のこと。前よりも、カラダ全体が変わった感じがする。つながっている、という感じ。自分の中でも、自分の外とも。地面を意識したり、自分自身の…

手がうずく・・・

手がうずくって、こういうことか、という感じ。さ~わ~ら~せ~て~~~文字通りそのまんま、手が、ね。身近なみなさん、よろしく!ボウズはやっぱり、ここのところの連続体調不良を乗り越えたらそうとう元気になっちゃって、さわれないのだ~。

痛みに弱いほうが正しいよね

吐き気のする、いや~な偏頭痛(半身痛)で眠れない。知っている限りのケアをして、ようやくウトウトできたけれど、頭から足のさきまで、いやな痛みがとれなかった。あの、歯の奥のほうのどこかが痛くて、でも特定できなくて、なんとなく、あごやらほおやら…