気、がきく。

ひとの気、ほど芯まで届くものはない、のではないでしょうかね。

動くからだづくり

若い頃やってちゃんと体得した動きはいつだって思い出せる説明できないけれど!そのかわり?ずっとできなくってだいぶん大きくなってからやっとできるようになったことならほかの人にちゃんと説明できたりも、するのかもしれないんだよどっちだって、なんだ…

なみだのワケ

いいんだ。 出てくるものに まかせれば。 それが何だったかなんて。

このテンポだったんだ

エネルギーがどんなふうに絡まっていたんだろうもうあんな風には動けないよこのテンポのなんと心地よいことだろうどうしてこんな日にこんな風でいられるんだろうあげるよ、いくらだって。いくらでも持っていって。 だってわたしはそんなにいらないんだ。 こ…

呼ばれる、声をかける

おかえり! ただいま〜 どっかいった? またはじまる、 ここでの暮らし。 もう、ほんのひとこと コトバを交わすだけで ホッとしあえるんだね。 それさえ 忘れずにいれば 何があっても大丈夫。

これは一代かぎり

今あるもので続かないもの。今だけのもの。それを大事にするやり方と続くものを大事にするやり方はちょっと違うかもしれない。大事にするにも色々ある。思いきり短期間で使い切るような使い方だって時には大事である。

そのとおり

いいんです、それで。本当はそうしたかったんですよ。体がしたいように。こんがらがったり焦ったり決められなかったりしたらまあ、ちょっと、、、寝てしまえ!

姿勢

気配も姿勢も 誰にだって あきらかなんだから あきらめないとね。

病になるのはまだはやい

そこまでにして現さないと気がつかないのか。気がつくような事件を起こすことにどれだけの力が使われているのか。遅いよ!その力が、あったなら。もっと、他のところで。

ありがとう

あのこたちに教えてあげたいことがたくさんある。伝えてあげたいあたたかいものが。

正直なカラダ

何が、きつかったんだい?そう声をかけたくなるような。すぐに気がつけたらいいのだけどあまりよくわからない方が多いんだよねぇ。すぐにそうかな、なんて言うのはついこないだ仕込んできた新しい思い込みとかだったりしてサ。あまりゴチャゴチャ考えなくて…

技術

技は身につけるもの。術は磨くもの。そういうことをカラダにそってひたすら精進するカラダと感覚が記憶とからみあって昇華してゆく・・・そんなときの高揚感が連れて行ってくれる空間があるんだカラダを知ってここから抜けるんだ

ヒトはつよい。

つながっていれば・・・境界線は、自在に動く。意志を持って、つながりも加減して動かすことができるんだ。思いのほか、思い込んでいること、それがロックしている。だけど、それを安全に外すには、加減する意志がいるんだ。無理矢理外してもらっても動ける…

向いているカラダ

いつも、気がつくより先にカラダは動いている。あなたの知らない、あなたの道へ。

かたまりじゃあ、ないんだ

レゴみたいにパーツが組み合わさってできているわけじゃない。カタチは、いかようにも変容する。もっと、違うんだ、わたしたちは。

流れをつくるには

出口と、方向性。外に向かって、誰か他の人に向かって、手をそえる。何も考えずに、あてたいところに手をあてる。たった、それだけ。必要なものが必要なだけ勝手に流れだす。あなたの流れはそれだけでかわる。

ああ、ああ、

帯電の不調は放電で。どんな帯電で、どんな放電かは、頭より先に体より先に、、、『とりまくもの』達が、手配をはじめているんだ。なぜかポッカリ空いた予定にはまるお誘いだとか、ふと目にしたチラシだとか、サインを受けとって、この場合は、体が軽やかに…

安心したい体

安心、って、心が・・・でしょ?いや、、、体じゃないかな。で、心、ってどこのことだとおもっていたんでしょう。答えられますか?

パラレルワールド

小刻みに震えるカラダはそのままでいい。物語を、かりて。わたしは、そこには、いない。いまの物語にそって記憶は再生されるけれどわたしはもう、違う物語を生きているんだ

水に流す・・・

これもなんども書いているかな・・・だって何度でもびっくりしてありがたい水の流れってすごいんですそれさえあれば!やったことない人は、川の真ん中に立ってごらん。滝にうたれている人はもっと・・・なんだろうかな!けれど上下の動きなのか並行の前後な…

でも、固くない。

嫌だとは言ってない。体が。

本当に素直なんです

ウッカリ、みたいなことも計算済みかもしれませんよ、カラダさんからしたらね!

手応えが欲しいんだ

やっぱり、触れたい。掴みたい。投げたい。受けとりたい。感触をともなったやりとりだけが育む何かがあるんだ。

自分の体から

ごちゃごちゃ。何度みても、散らかってる。ゴミだらけ。バグだらけ。バグの出ないコードを書くには?すべては、自然界に、世界に現れている。自分のカラダに現れている。現れているものから正確にコードを読みとるには?

ひとつ。

ひとつじゃ足りないよ!・・・はぁ?ひとつだからできているんだよ!わからないかな!あなたひとつだから、わたしひとつだから、これができていて、あれは、あの人ができている。ひとつだから、できているんだよ。

なにをやっているの?

流されていても、流されているってカラダだけはいつも、わかってる。

みんなペースが違うんだ!

そのひとのペースを尊重してもチームワークがとれるかどうか?それは、価値観の一致、とかはけっこうどうでもいい。はなしができるか、じゃないかな。話が、通じるか。はなしがくるか、いくか。はなしあえるか。放しあえるか。自分から、放し、そして、放し…

壊れるのだ

もうすぐここを離れる。もうすぐ。次々に、なんとか頑張ってました、といったようなものが壊れはじめる。人と居場所の関係を想う。大事にしてください。

熱!

風邪をひきそう。グッタリするタイプの、ではない。熱が、うずまいている。うずいている、というより。ほとばしりそうな熱い何かにつきあげられているよう。あきらめない。わたしでいることを。どんな場に置かれようともわたしは決してあきらめない。そんな…

こんなときはカラダまかせ・・・

先が読めなくなればなるほど楽観的な気持ちになる。先のことを考えると、きゅう、っとなる。きっとずっと、そうだったのだ。もう、物心ついた頃から。覚えている限り、ずっと。緊張するようなことは考えないで今に集中。そうすれば動きがよくなる。じっと考…