2017-11-17 のど飴ひとつ 体 どこが乾いていてどこがピリッとしてどこが詰まっていて・・・のど飴ひとっつゆっくり舐めながら自分の状態をゆっくりしらべてみるゆっくり、ゆっくり、自分の脳に情報をおくるそれと同時におもいついたことを次々に流してひっかかるところに気もちをのせるごめんね、とかありがとう、とかそういうとき自然に出てくる言葉があるいたわる、とかいつくしむ、とかはそこからひろがってゆくのど飴ひとつのおまじない。今日は、喉イガの視点から。