続・昨日、、、カラダは知っている

12月1日。
氷点下5度以下。
早すぎる…


どこまでも
臨界がない
この試練な感じ(笑)


とはいえ。


昨日、なぜか
どうしても
歩こうとしたのは
カラダの勘という
やつかもしれない。


慣れても慣れても
新しいことは起こるが、
でもやはり、
慣れてきたから
すっ、とできる行動もある。


今日はこの気温なのに
痛いほどではなく
この気温にしては薄着でも
外出中、寒くなかったんだ。


昨日、イタイ、を
通り越しておいたからでは
なかろうか。


そこで生きよう、
とする意志には
カラダはどこまでも
こたえてくれている。


きっと、いつだって、
そうなんだ。


そこから、
故障したらどうするか、
元気でいるにはどう生きたらいいか、
自分ならでは、ってのが
みえてくるはずなんだ。


それを、ちゃんと
つかんでいたいんだ。