レンコンが喉にやさしい日常



イガイガッ。
むむ!?


ていねいにつくったレンコン湯を
ちょうどボウズの3時のおやつの時間に、
となりに、ゆっくりと座って、味わって飲んだ。


前日、人に出してもらったゴハンをちょっと食べすぎ、
外出先の空気がいまひとつにごっていた感じだったなあ、
なんて思い出すと、
自然と、その日は、小食になった。


その小食の合間のレンコン湯。
心から、わ~おいしい、と思えたのだけれど、
念のため、ぐらいで、あまり期待していなかったのも良いのか、
その後しばらくして、ふと気がつくと、
イガイガが見事に消えていた。


ちょうど、気のおけない友人たちと
食事や手当のことをやりとりしていた翌日だったんだよね。
この、あまりの効果に、なにが大切なのかを
またはっきりと、まとめてもらった感じ。


自分で、自分に、気づいてあげること。
自分の意識と・・・心とカラダをつなげること。


そうでなければ、方法は何であっても、
自分を・・・自分の治癒力などを信頼せず、
他のなにかに期待して依存していることと同じ。


自分にとっての日常に、
レンコン湯のお手当が
シッカリ仲間入りした日になったかも。



これが、子どものこととなると、
数倍難しいので、
か~さんはやっぱり、
とっても素敵な学校に
毎日いかせてもらっているのだな、と思ったよ。


そんなことをわかちあえる仲間・・・
最高のご学友のみなさまもいると、
なおさら、だよねえ。