力が抜けたかな、力が入っていたな
お手当の師匠のなかでも最も敷居の高い感じの人と
昨日は、へんな緊張なしに話ができた。
通いはじめて、まもなく1年というところ。
気負うことなく、へつらいすぎることもなく、
そのままの自分でこわばらないようになれたのかな。
言いたいことも全部、ふつうに、自然な流れで言えた。
かえってくる言葉もまた、す~っと流れてきた。
ちょっと楽しみな約束もできた。
ということは、と、ふりかえると。
いかにこれまでは、固かったことか。
どんなふうに自意識過剰だったかが、よくわかる。
冷静に、・・・でも、笑っちゃう感じで、
みつめることができるようになっているみたいね。
カラダもだいぶん、やわらかくなったしね。
カラダがゆるめば呪縛は勝手にとけるのよね。
それが頭でもわかるようになってきたかな?
無意識で縛られないように、
カラダを意識してほぐしたり使ったりすること、
もう一段、しっかりやっていこうっと!