お友達感覚はじめ



園庭開放から友人宅へ、ひさびさの流れ。
夏が暑すぎて園庭もなかなか行けなかったしね。


もう今となっては
ちょっと上の子達の遊ぶ姿にはクギ付けだし、
すぐにマネしようとする。
なにやらおしゃべりもマネしているのか、
会話に参加しているのか、
ごにょごにょ言ったりも。


夏以前とは全然ちがう遊びっぷり。
ま、我がボウズの場合、混んでいるところが苦手なのは
相変わらずで、はじっこに寄りがちなんだけど。
保育園の子たちは昼ごはんが早いから
しばらくたつと貸切状態になる。
そうなると本領発揮というふう。
やりたいこといっぱい~、になってきたみたい。


同じ月産まれの子との接触
だいぶ様子がちがってきた。
ちゃんとコンタクトしているみたい。
自己主張ぶつかりあってます? なんてときもあったり。
一緒に楽しんでいるみたいで微笑ましいときもあったり。
か~ちゃんたちは、へえええ~~、と眺めていたよ。


そしてそして・・・
はじめて、友人宅の布団で眠れたんだ。
いつもの昼寝の時間には眠りそこなって
ねばってねばって、、、だったから、
抱っこしたとたん気を失うように白目むいてた(笑)。
おろしかたが雑になり一瞬起きちゃってオッパイ、
でもちょこっと飲んですぐ寝た。
寝ながらか~ちゃんの服をつかむから
しばらくは離れられなかったけどネ。
敏感クンっぽいボウズ、初のできごと。
友人宅と友人親子にも慣れてきたのかな。


おかげで、か~ちゃん同士、
これからの楽しい計画バナシなんかして
盛りあがっちゃったヨ。
ミシンをお借りしている間
か~ちゃんとは別の部屋で楽しんでいたし、
楽しい計画もボチボチほんとうに
ふくらませることができそうになってきたゾ。